ふくろ祭り
画像提供:豊島区|「ふくろ祭り」
画像提供:豊島区|「ふくろ祭り」

東京、10月10日〜12日の3連休に行きたいイベント8選

夜の動物園や海沿いの花火、カルチャー×フードフェスなど、秋ならではの心踊るイベントに出かける

Miri Furukawa
広告

タイムアウト東京 > 映画 > 東京、10月10日(土)〜12日(月)にしかできないこと8選

2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)の3連休、東京ではグルメ、音楽、祭り、ショッピングなど、秋を楽しめるさまざまなイベントが開催される。

本記事では、秋の夜長を楽しむ「上野動物園」の限定夜間開園や、八景島シーパラダイスの花火をはじめ、池袋の街を彩る「東京よさこい」、芝生の上で名作映画を楽しむ野外映画祭、食とカルチャーが交差する大人の食フェスなど、この3連休に訪れたいイベントを8つ紹介する。

過ごしやすい秋の週末、気になるイベントをチェックして、東京の街を楽しんでみてはいかがだろう。

関連記事
『東京、10月に行くべきブックイベント7選』

  • Things to do
  • シティライフ

「上野動物園」で、10月9日(金)から12日(月・祝)までの4日間、「秋の夜のどうぶつえん」が開催される。期間中は入園時間を9時30分から19時まで、退園時間を20時まで延長。普段とは異なる夜の動物たちの姿を観察できるほか、秋の夜ならではの園内の雰囲気を感じられるさまざまなイベントを実施する。

西両生爬虫類館で行われる「ナイトビバリウム」では、館内を通常より暗くし、夜の雰囲気の中で両生類や爬虫類の姿をじっくり見られる。また、飼育に関わる職員が動物についてクイズや話を交えながら紹介する企画も予定されている。

さらに、10日(土)と11日(日)には、生演奏を聴きながら園内の空気感を味わえる「音楽の宵」を開催。10日はサクソフォンカルテット「Seras Saxophone Quartet」、11日はアイルランド伝統音楽のインストバンド「Teaglaim」と島田昇依が出演する。

また、期間中はワークショップが実施されるほか、園内の飲食施設やギフトショップの営業時間延長や期間限定メニューも実施。なお、動物の健康や安全などのため、展示施設は予定より早く観覧を終了する場合や、中止・変更となる場合がある。

普段とは異なる上野動物園で、動物たちの姿や虫の声、音楽、ワークショップなどを満喫してほしい。

※9時30分〜20時(入園は19時まで)/上野動物園/料金は600円、65歳以上300円、中学生200円、小学生以下・都内在住また在学の中学生は無料 

  • Things to do
  • 横浜

「横浜・八景島シーパラダイス」の夜空を美しく彩る、音と光のライブエンターテインメント花火ショー「花火シンフォニア」。10月の開催は10・11日に行われる。

最大の見どころは、デジタル制御によってコンマ1秒単位で音楽とシンクロする圧倒的な演出美。10分間という凝縮された時間の中で約2500発もの花火が打ちあがり、楽曲のメロディーやリズムに合わせて鮮やかな軌跡を描く。まるで夜空で踊っているかのような光のグラデーションが、訪れる人を幻想的な世界へと引き込むだろう。

花火は、海沿いの「ボードウォーク」を中心に観覧できる。海上から楽しめたり、テラスでバーベキューをしながら花火を堪能できたりする有料観覧席も別途用意されているので、詳細は公式ウェブサイトを確認よう。

※20時〜20時10分/横浜・八景島シーパラダイス/観覧は無料

広告
  • Things to do
  • 立川

日本古来から伝えられている盆踊りに、妖怪を融合させたユニークなイベント「妖怪盆踊り」が今年も開催される。多摩地域最大級の盆踊りである本イベントは、2024年には3日間で推定5万人もの人々を集めた熱狂ぶり。生演奏にこだわった盆踊りも魅力的だ。

妖怪の仮装での盆踊り以外にも、やぐらを使ったステージでは石野卓球のDJパフォーマンスや、民謡クルセイダーズらによるライブが行われる。「やぐらステージ」は入場にチケットの購入のほか、「妖怪に仮装」「浴衣などの和装を着る」もしくは「イベント公式グッズ着用」というドレスコードが必要だ。

無料エリアも充実しており、「立川百鬼夜行」や「魅世物小屋ショー」の興味をそそられるコンテンツに加え、Tシャツなどの販売や、フェイスペイントワークショップなどの屋台も集結し、祭りを盛り上げる。「妖怪屋台村」では個性豊かで多彩なマーケットでショッピングが楽しめたり、キッチンカーでお腹を満たしたり、充実した一日が過ごせるだろう。

出演者や出店者、コンテンツの詳細は公式ウェブサイトで確認しよう。いつもの盆踊りとは違った雰囲気を味わってみては。

※11~21時/GREEN SPRINGS/入場は無料(やぐらステージは有料)

  • Things to do
  • 浅草

「かっぱ橋道具まつり」は10月9日の「道(10)具(9)の日」を祝う、日本最大級の道具の祭典。今年で41回目の開催を迎える同イベントは、「プロを支えるプロの街、かっぱ橋道具街」をテーマに盛大に開催される。最終日には道具街通りが車両全面通行止めとなり、歩行者天国として賑わう。

期間中は調理道具や食器、食品サンプルなどを扱う専門店が多数参加し、各店舗が特価品や掘り出しものを提供する。さらに今年は、金竜小学校・松葉小学校ブラスバンドパレードをはじめ、和太鼓ステージやチアリーディング、カンフーと太鼓のコラボレーションなど、多彩なパフォーマンスやパレードがイベントを盛り上げる。

また、「かっぱ橋道具街大喜利コンテスト」や、レトロフォトなどを募集する「"かっぱ橋の思い出”フォトコンテスト」などの参加型企画も実施。屋台やキッチンカーも出店予定なので、おいしいグルメを片手に、自分だけの掘り出し物を見つけたい。

※時間はコンテンツによって異なる/かっぱ橋道具街/入場は無料

広告
  • Things to do
  • 向島

秋風が心地よく吹き抜ける開放的な「隅田公園そよ風ひろば」が、数日間だけの野外特設シアターへと姿を変える特別な映画祭が開催される。下町の開放的な秋空の下でピクニック気分を味わいながら、映画やフードなど、ローカルカルチャーをゆったりと満喫できる。

今年の野外スクリーンには、心揺さぶるアニメーション『ロボット・ドリームズ』や名作ミュージカル『ラ・ラ・ランド』などが登場。さらに、大きな話題を呼んだ『ルックバック』も上映され、芝生に寝そべりながら多彩な名作の世界に浸りたい。

会場には地域を盛り上げるこだわりのフードやマーケットの出店、ステージなども予定されている。出店店舗やタイムテーブルなどの最新情報は随時公式ウェブサイトで発表されるため、足を運ぶ前にチェックしておこう。

※10日 15〜21時、11日 11〜21時、12日 11時〜19時45分/隅田公園/入場は無料

  • Things to do
  • 池尻大橋

フードカルチャーマガジン「RiCE」の創刊10周年を記念したイベント「FOOD CULTURE FESTIVAL 〜大人が楽しむ、世田谷ごはん祭り at HOME/WORK VILLAGE〜」が、世田谷の「HOME/WORK VILLAGE」で初開催される。

会場となるのは、かつて中学校だった建物を活用した複合施設。校庭や体育館、ホールなどを舞台に、食を中心に音楽、アート、映画、学びなど、さまざまなカルチャーが交差する「大人の食文化祭」を展開していく。

「Los Tacos Azules」「CRAFTROCK BREWING」「Minimal - Bean to Bar Chocolate -」など、全国のフードカルチャーを牽引(けんいん)する飲食・物販が集結。さらに、UA×竹花いち子、U-zhaan×石濱匡雄、EATBEAT!×アオイヤマダらによる特別パフォーマンスや、吉本ばなな、大澤孝将、水野仁輔らが登壇するトークショー、料理教室などのワークショップも予定されている。

『RiCE』が10年間追求してきたフードカルチャーを体感してほしい。

※11〜22時/HOME/WORK VILLAGE/入場は無料(一部有料)

広告
  • Things to do
  • 池袋

1968年から始まり、今年で第59回目を迎える「ふくろ祭り」。10日・11日は「踊りの祭典」として「東京よさこい」が開催し、100を超えるよさこいのチーム・約5000人の踊り子が近所を練り歩く。

伝統文化を踏襲しつつ、都市型の自由な表現を取り入れた型にハマらない踊りを、ぜひ間近で体験しよう。客も一体化して楽しめるのが、同イベントの魅力の一つだろう。

スケジュールなどの詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。池袋が最も熱くなるこのイベントに、ぜひ足を運んでみては。

※10時30分〜/池袋駅西口駅前広場/参加は無料 

  • Things to do
  • 浅草

全国からネコ作家やネコ雑貨が集結する、ネコ好きによるネコ好きのためのハンドメイドイベント「ニャンフェス」が1日限りで開催。会場にはネコをモチーフにした雑貨や絵画、写真集、書籍など、オリジナリティーあふれる作品がところ狭しと並ぶ。

プロとして活躍するクリエーターから新進気鋭の作家まで、約520ブースもの出展が2フロアにわたって勢揃い。作家と直接言葉を交わしながら、世界に一つだけの特別な「ネコ作品」との出合いが楽しめるのが魅力だ。

11時の開場直後から入場できる「前売券」と、当日の13時から販売開始となる「当日券」の2種類が用意されているため、じっくりショッピングに浸りたい人は事前のチケット購入をおすすめしたい。

※11〜16時/東京都立産業貿易センター 台東館/料金は前売り700円、当日500円、小学生未満は無料

  • Things to do

秋風が心地よく、街歩きや屋外イベントが本格的に楽しくなる10月。夏が終わっても、熱気あふれる祭りシーズンはまだまだ終わらない。

本記事では、日本橋兜町の洗練された街で楽しむ大人の夜市や、池袋を熱狂させるよさこい踊り、高円寺を盛り上げる街フェスなど、個性豊かな催しを5つ紹介する。伝統的な祭りから、音楽・グルメ・アートが堪能できるものまで、どれに行っても特別な秋の思い出づくりにぴったりだろう。

  • Things to do

北海道や九州の郷土料理から、全国の「和チーズ」、市場ならではの食材や加工品、街を舞台にしたカレーフェスまで。2026年10月は、東京各地で食欲の秋を彩るグルメイベントが続々と開催される。

普段は入る機会の少ない市場を巡ったり、全国各地の味を食べ比べたり、気になる店をはしごしたりと、楽しみ方もさまざま。この秋、食べ歩きを満喫したい人に向けて、注目のグルメイベントをピックアップする。

広告
  • Things to do

秋が深まる10月は、個性豊かなマーケットイベントが勢揃い。東京ならではのカルチャーが交わるマルシェやビンテージ好きにはたまらないのみの市など、新しい出合いを探しに行こう。

本記事では、音楽やグルメも楽しめる国内最大級の「東京蚤の市」をはじめ、丸の内や代官山の異国感あふれるアンティークマーケット、浅草で年に一度開催される日本一の「道具」の祭典、昭和レトロやカセットにフォーカスしたイベントなど、マニアにはたまらないイベントもピックアップした。

イベントごとに特色が全く異なるので、どれに足を運んでも新しい出合いにあふれているだろう。

テキスト:高橋彩子

芸術の秋は極上の舞台芸術を楽しんでみては。歌舞伎座では三大名作の通し上演の最終演目となる『義経千本桜』が楽しめるほか、大竹しのぶがリアを演じる『リア王』や、映画化もされた『焼肉ドラゴン』、舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」では、世界の演劇史にその名を刻む故ロバート・ウィルソン演出、フランスの俳優イザベル・ユペール主演の一人芝居『Mary Said What She Said』が上演される。

新国立劇場バレエ団による幸福感に満ちた『シンデレラ』、ウィーン国立歌劇場の来日公演となるオペラ『ばらの騎士』など、ジャンルを超えた不朽の名作舞台が目白押しだ。ぜひチェックしてほしい。

おすすめ
    最新ニュース
      広告