高円寺フェス
画像提供:有限会社 HOT WIRE GROUP|「高円寺フェス」
画像提供:有限会社 HOT WIRE GROUP|「高円寺フェス」

東京、10月に行くべき祭り5選

花火や盆踊り、よさこい祭りから、都市型カルチャーイベントまで、熱気あふれる秋祭りに出かける

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秋風が心地よく、街歩きや屋外イベントが本格的に楽しくなる10月。夏が終わっても、熱気あふれる祭りシーズンはまだまだ終わらない。

本記事では、日本橋兜町の洗練された街で楽しむ大人の夜市や、池袋を熱狂させるよさこい踊り、高円寺を盛り上げる街フェスなど、個性豊かな催しを5つ紹介する。伝統的な祭りから、音楽・グルメ・アートが堪能できるものまで、どれに行っても特別な秋の思い出づくりにぴったりだろう。

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  • Things to do
  • 池袋

1968年から始まり、今年で第59回目を迎える「ふくろ祭り」。2026年10月10日(土)・11日(日)は「踊りの祭典」として「東京よさこい」が開催し、100を超えるよさこいのチーム・約5000人の踊り子が街を練り歩く。

伝統文化を踏襲しつつ、都市型の自由な表現を取り入れた型にハマらない踊りをぜひ間近で体験しよう。客も一体化して楽しめるのが、同イベントの魅力の一つだろう。

スケジュールなどの詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。池袋が最も熱くなるこのイベントに、ぜひ足を運んでみては。

※10時30分〜/池袋駅西口駅前広場/参加は無料 

  • Things to do
  • 向島

「葛飾北斎」と「隅田川」からインスピレーションを得たアートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」が、2026年は「すみだ五彩の芸術祭」の一環として2026年12月20日(日)まで開催される。水路沿いの複数の会場で繰り広げられる同イベントは、ダンス・演劇・映画などのアートを通して、隅田川周辺の地域を活性化させることを目的としている。

10月25日(日)の14〜20時には、楽しげに踊り連なる人々を描いた北斎の『踊行列図』をモチーフに、「隅田公園」の「そよ風ひろば」に櫓(やぐら)を設けて生演奏による盆踊りを行う「すみゆめ踊行列:SUMIBON」を実施。あっこゴリラやいとうせいこうをはじめとする豪華アーティストの参加も見逃せない。

ほかにも、ダンボールで身長180センチの巨大力士を作るワークショップのほか、ダンスの舞台公演、伝統芸能、ドキュメンタリー映画上映、まち歩きなど、隅田川ならではのアートを北斎という要素とともに表現しているプログラムが盛りだくさんだ。最新のフェスティバルプログラム情報については、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

※時間・料金はコンテンツにより異なる/隅田公園

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  • Things to do
  • 高円寺

個性的な店がひしめき合う高円寺を舞台に、繰り広げられる秋の祭り。商店主たちが「小さくても手作りで気軽に誰もが楽しめるイベントを」と始めた企画だが、2024年には来場者数が合計22万人を数えるフェスになった。

高円寺には駅を中心として、北に南にいくつもの商店街が形成されており、同フェスではそれぞれの商店街が工夫を凝らしたイベントを開催する。「ルック商店街」の「東京百鬼夜行」では妖怪たちが現れ、他の商店街では阿波おどりやマルシェなどを行う。

また、商店街の枠を超え、参加費(600円、以下全て税込み)を払ってリユースカップを購入すると、参加店の1杯目がお得な価格で飲めるはしご酒イベント「ぐるカップ」や、多彩なブースの中から好きな4店舗のカレーを味わえる「カレーなる戦い in 杉並」も開催する。

北口の駅前広場では特設リングが組まれ、恒例の人気企画となったプロレスやアイドルのライブがあるほか、区民ホール「座・高円寺」では、高円寺ゆかりのみうらじゅんとスチャダラパーが出演するトークイベントを実施。多彩な魅力が混在する高円寺を知る絶好の機会だ。

イベントの時間などは、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

※時間はイベントにより異なる/高円寺駅前/入場は無料

  • Things to do
  • 中央区

中央区と港区の区制80周年を記念し、東京の秋の夜空を飾る「東京湾大華火祭」が11年ぶりの復活を果たす。東京港晴海埠頭沖の海上から打ち上げられる約1万2000発の花火が、ウォーターフロントの美しい夜景と重なり合い、圧倒的なスケール感で秋の夜空を華やかに彩る。

会場は全席完全チケット制となっており、ゆったりと絶景を鑑賞できるのも魅力だ。目の前いっぱいに広がる大輪の華とダイナミックな光の競演に包まれながら、秋風が心地よい海沿いで特別な一夜を過ごしたい。

※17時30分〜19時/晴海ふ頭公園/料金は5,000円〜

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  • Things to do
  • 茅場町

日本橋兜町・茅場町を舞台にした人気の街歩きイベント「兜町夜市」が3日間限定で開催される。5回目を迎える今回は「飲み歩き」「フードマーケット」「ミュージックフェス」の3大コンテンツを軸に、街全体が活気ある大人の祭りムードに包まれる。

注目の「兜町夜市飲み歩き」では、専用グラスとチケットがセットになったスターターセット(3,700円、税込み)を購入して、人気店のはしご酒が楽しめる。7月にオープンした注目の新店「TYNK Kabutocho」をはじめ、「B by the Brooklyn Brewery」など17店舗が参加。イベント限定のペアリングメニューやドリンクが味わえるほか、一部人気ベーカリー等では金券としても利用可能だ。

また、10月10・11日には「KABUTO ONE」1階アトリウムにて「フードマーケット」を開催。クラフトビールやナチュラルワイン、旬の野菜、絶品ミートボールや上海焼きそばなどの屋台街が登場する。歩行者天国エリアの野外ステージでは連日ジャズの生演奏が行われ、人気店店内でのDJイベントとともに秋の夜長を彩る。

何を目的に訪れても高揚感を味わえる、洗練された都市型カルチャーイベント。秋の散策がてら、特別な街歩きを堪能するのにぴったりだ。

※時間はコンテンツ・店舗により異なる(10・11日のフードマーケットは15〜20時)/KABUTO ONE/入場は無料

もっと秋を楽しむなら……

  • トラベル

秋が再び訪れ、世界で今最も注目を集める街のエリアをたたえる恒例企画の季節がやってきた。そう、タイムアウトによる「世界で最もクールな街(World’s Coolest Neighbourhoods)」ランキングが発表され、今住んだり訪れたりする価値のある、都心のエリアや海辺の街、親しみやすい地域、倉庫街などを網羅したリストが公開されたのだ。今年も東京はそのランキングに名を連ね、高円寺が8位に選ばれた。

  • 映画

涼しい秋風が吹き抜けるなか、映画の世界に浸れる季節がやってきた。2026年秋の東京近郊では、開放感あふれる野外上映イベントがいくつも開催される。

本記事では、歴史ある日本庭園での1日限定上映や、日比谷・麻布台・新宿といった都心、さらにはオールナイトの森の映画祭まで、ユニークな野外シネマを6つ紹介する。限定グルメや音楽ライブ、トークショーとともに楽しめるものもあるので、充実した映画時間が過ごせるだろう。

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  • アート

東京は思いのほか広く、知っていると思っていた街にもまだ知らない景色がある。そんな東京の一角、下町文化が残る墨田区を舞台に、アートの祭典「すみだ五彩の芸術祭」が開幕した。寺社や商店街、古民家など、エリア内に点在する50以上の会場で、100を超える多彩なプログラムが展開される。

会期は2026年9月4日(金)から12月20日(日)までの約4カ月間。じっくり鑑賞できる展示はもちろん、エンターテインメント性に満ちた体験型作品が揃うのも、同芸術祭の魅力だ。

本記事では、墨田の歴史・街並み・ものづくり・ケア・音楽という5つの軸から、タイムアウト東京が注目する展示やプロジェクトを厳選して紹介する。下町の情緒とアートが織り成す、まだ知らない墨田の魅力を探しに出かけよう。

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  • Things to do
  • シティライフ

「上野動物園」で、2026年10月9日(金)から12日(月・祝)までの4日間、「秋の夜のどうぶつえん」が開催される。期間中は入園時間を9時30分から19時まで、退園時間を20時まで延長。普段とは異なる夜の動物たちの姿を観察できるほか、秋の夜ならではの園内の雰囲気を感じられるさまざまなイベントを実施する。

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