東京食肉市場まつり2026
画像提供:一般社団法人 東京食肉市場協会 | 「東京食肉市場まつり2026」昨年の会場の様子
画像提供:一般社団法人 東京食肉市場協会

東京、10月に行くべきグルメ祭り6選

北海道・九州のご当地グルメから和チーズ、カレーまで

Chikaru Yoshioka
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北海道や九州の郷土料理から、全国の「和チーズ」、市場ならではの食材や加工品、街を舞台にしたカレーフェスまで。2026年10月は、東京各地で食欲の秋を彩るグルメイベントが続々と開催される。

普段は入る機会の少ない市場を巡ったり、全国各地の味を食べ比べたり、気になる店をはしごしたりと、楽しみ方もさまざま。この秋、食べ歩きを満喫したい人に向けて、注目のグルメイベントをピックアップする。

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市場で旬の食材や花を探したり、普段は入る機会の少ない市場の雰囲気を楽しんだりできる「市場まつり」。10月から11月にかけて、「東京都中央卸売市場」の各市場が一般開放され、2026年度は品川・世田谷・北足立・葛西・淀橋・板橋・豊島の7市場で開催される。

「東京都中央卸売市場 世田谷市場」では、青果物や花の即売、模擬せり、食育・花育コーナーのほか、被災地の食や観光を紹介するPRコーナーや宮城県の特産品販売も予定されている。

また、品川の「東京都中央卸売市場 食肉市場」では「東京食肉市場まつり2026」が開催される。国内産の牛肉や豚肉、ハム・ソーセージなどの食肉加工品を手頃な価格で購入できるほか、毎年人気の無料試食も実施。今年は熊本県産の牛肉や豚肉のしゃぶしゃぶに加え、もつ煮も登場する。

市場ごとに開催日や内容が異なるため、目当ての会場については公式ウェブサイトで詳細を確認してほしい。

東京にいながら北海道旅行気分を味わいたければ、「代々木公園」で開催される「北海道フェア in 代々木 ~ザ・北海食道~」へ。北海道各地の海鮮や肉料理、野菜、スイーツなどの約70ブースが集まり、本場の味が出来たてで堪能できる。

会場には「ぼたんえび海鮮丼」「炙り牛トロいくら丼」「北あかりのジャンボじゃがバター塩辛のせ」「黄金麺の濃厚味噌らーめん」など、食欲をそそるメニューが揃う。さらに「白い恋人ソフトクリーム」や「いかめし」など、定番グルメも見逃せない。

平日には「北海道deモーニング」も実施されるなど、朝から北海道の味覚を楽しめるのがうれしい。食欲の秋にぴったりの、贅沢なグルメ巡りに出かけてみては。

※10月1日(木)〜4日(日)/10〜19時(4日は18時まで)/入場は無料

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日本各地では、その土地ならではの気候や水、原料などを生かしたさまざまなナチュラルチーズが作られている。チーズ作りの技術に、日本での発酵や熟成の文化、素材を生かす「ものづくり」の考え方が組み合わさっているのも特徴だ。そんな国産ナチュラルチーズ、「和チーズ」約200種類が六本木に集結する「WA! CHEESE FES」が、「六本木ヒルズアリーナ」で開催される。

会場には北海道から沖縄まで、全国のチーズ工房が参加。展示試食会の「第10回 日本の銘チーズ百選」では、気になるチーズを味わえるだけでなく、生産者から地域の風土や素材、製法について直接話を聞ける。土地や原料、作り手のこだわりによって異なる、個性豊かな味わいを楽しんでほしい。

さらに、国産ナチュラルチーズのコンテスト「Japan Cheese Awards 2026」も同時開催。37都道府県・131工房から400品以上がエントリーし、10月11日には授賞式も行われる。

チケットは、約200種類を気軽に試せる「WA!っと体験チケット」(2,500円、以下全て税込み)と、セミナーやペアリングも楽しめる「WA!っと探求チケット」(3,500円)の2種類を用意。チケット不要の無料エリアも設けられるため、じっくりチーズを楽しむことも、まずは会場の雰囲気をのぞくこともできる。チーズ好きはもちろん、日本各地のものづくりに触れられる注目の2日間だ。

※10月10日(土)・11日(日)/11時30分〜19時(11日は11〜18時)/料金はチケットにより異なる

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フードカルチャーマガジン「RiCE」の創刊10周年を記念したイベント「FOOD CULTURE FESTIVAL 〜大人が楽しむ、世田谷ごはん祭り at HOME/WORK VILLAGE〜」が、世田谷の「HOME/WORK VILLAGE」で初開催される。

会場となるのは、かつて中学校だった建物を活用した複合施設。校庭や体育館、ホールなどを舞台に、食を中心に音楽、アート、映画、学びなど、さまざまなカルチャーが交差する「大人の食文化祭」を展開していく。

「Los Tacos Azules」「CRAFTROCK BREWING」「Minimal - Bean to Bar Chocolate -」など、全国のフードカルチャーを牽引(けんいん)する飲食・物販が集結。さらに、UA×竹花いち子、U-zhaan×石濱匡雄、EATBEAT!×アオイヤマダらによる特別パフォーマンスや、吉本ばなな、大澤孝将、水野仁輔らが登壇するトークショー、料理教室などのワークショップも予定されている。

『RiCE』が10年間追求してきたフードカルチャーを体感してほしい。

※10月10日(土)〜12日(月・祝)/11〜22時/入場は無料(一部有料)

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九州7県の「うまかもん」を一度に味わいたい。そんな人には、代々木公園で開催される「九州観光・物産フェア in 代々木2026」がおすすめだ。各県の「ご当地グルメ」や銘酒、スイーツなどが集まり、会場には老舗の名店や地元の人気店、希少なグルメなど約100店舗が軒を連ねる。

福岡の博多豚骨ラーメンやもつ焼き、長崎の「佐世保バーガー」、宮崎の地鶏炭火焼きやチキン南蛮、熊本の馬肉料理、鹿児島の黒豚、大分の「宇佐からあげ」などが登場。さらに、九州各地の本格焼酎や日本酒を飲み比べできる「全国酒蔵巡り」や、福岡で人気の「西通りプリン」も注目。被災地域を応援する「復興支援コーナー」、楽天市場の人気商品が集まる「楽天食いしんぼう祭」も展開される。

東京にいながら、九州の食と文化を心ゆくまで堪能したい。

※10月9日(金)〜12日(月・祝)/10~ 20時(12日は19時まで)

とにかくカレーを食べ歩きたい?それなら、下北沢へ行ってみよう。下北沢駅周辺で開催される「下北沢カレーフェスティバル2026」は、今年で15年目を迎える秋の恒例イベントだ。2026年はカレーを提供する飲食店やスイーツ店、ショップなど計135店舗が参加する。

同イベントは、特設会場に料理が集まる一般的なフードフェスとは異なり、下北沢の街そのものが舞台。カレー専門店はもちろん、カフェやバー、居酒屋、そば店、ラーメン店など、さまざまなジャンルの店が趣向を凝らしたカレーを提供する。本格的なスパイスカレーから、食べ歩きにぴったりのミニサイズやカレーパン、カレーをイメージしたスイーツまで、店を巡りながら自分だけの「カレーコース」が楽しめる。

また、35周年を迎える「ぷよぷよ」「ソニック」とのコラボレーションも実現。限定コラボレーションメニューのほか、無料のスタンプラリーも実施され、25スタンプで限定Tシャツと交換できる。気になる店をはしごしながら、秋の下北沢を食べ歩こう。

※10月8日(木)〜25日(日)/12〜20時

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近年、東京でますます盛り上がりを見せるメキシコ料理シーン。本格的なタケリアから、昔ながらの家庭料理を提供する店まで、都内各地で多彩なメキシコ料理店が人気を集めている。そんな中、東京の実力派7店舗が、新たな栄誉を手にした。メキシコ政府から正式な認定を受けたのだ。

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福岡市発祥のうどんチェーン「ウエスト」が2026年11月2日(月)、神保町に新店舗をオープンする。ウエストは福岡市の博多に本社を置き、うどんやそばを中心に焼肉、中華など幅広い業態を九州全域で展開する地場の有力チェーン。 

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