「ホブゴブリン 六本木店」は、誰もが知るイギリス系パブの代表格。イギリス人がまず訪れるパブの一つで、東京におけるイギリス食品の主要な輸入業者でもある。パブクイズの夜やサッカーの試合がある日は特ににぎわい、ビール片手にスクリーンを囲むサッカーファンで活気づく。
ダークグリーンのカーペット、装飾が施されたパブミラー、年代物の醸造所の看板など、店内に足を踏み入れれば、日本からイギリスへ瞬間移動したような気分になるだろう。実際、インテリアは「Hobgoblin Brewery」がイギリスから持ち込んだものだ。
もちろん、「Hobgoblin」のエールをはじめ、ギネスビールビールや「アスパール・サイダー」なども楽しめる。しかし、ここで味わえるのはドリンクだけではない。気軽に立ち寄れる大衆パブのような雰囲気で、一般的な大衆パブよりは少し値が張るものの、アンティークな趣を楽しめることを考えれば納得できる。
料理もドリンクも一通り揃っていて、サンデーローストは種類も豊富。「フル・イングリッシュ・ブレックファスト」もある。故郷の味が恋しくなったら、きっと何か見つかるはずだ。
年末になると、店内には華やかなクリスマスライトがきらめき、まるでイギリスの村にある地元のパブのような雰囲気に包まれる。





















