MIDTOWN CHRISTMAS
画像提供:東京ミッドタウンマネジメント株式会社 | 「MIDTOWN CHRISTMAS」
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東京、冬の夜にしかできない9のこと

バーで嗜む大人の冬パフェや、星空のもとでジャズの音色に浸る大人のプラネタリウムイベントなど

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タイムアウト東京 > Things to do > 東京、冬の夜にしかできない9つのこと

空気が澄んで、街がきらめく季節。東京では、寒さを理由に家にこもるのはもったいないほど、冬の夜を特別なひと時に変えてくれるイベントがめじろ推しだ。音楽や限定グルメ、ショッピングなど、思い出に残る夜を過ごそう。

本記事では、2025年の冬の夜を彩るイベントを紹介。星空のもとでジャズの音色に浸る大人のプラネタリウムイベントや、都会の夜空を見上げながら体験するスケートリンクやマルシェ、脳が喜ぶ銭湯イベントなど、寒さを忘れるような祭典が盛りだくさんだ。

冬ならではの花火やイルミネーションも紹介するので、予定の前後に気軽に立ち寄るのもいいだろう。いつもとは違う大人のホリデーシーズンを堪能してほしい。

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  • Things to do
  • 目白台

夜空に広がるオーロラの絶景を体感できるイベントが、「ホテル椿山荘東京」の庭園で開催。今年は「ムーミン」とコラボレーションし、物語の幻想的な世界観が楽しめる。

小説『ムーミン谷の冬』を表現した空間には、光量の異なる光を組み合わせた演出と音響効果で、ムーミンが初めて雪やオーロラに出合う情景が浮かぶ。物語に登場するセリフやエピソードを紹介するサインスタンドも点在しており、よりストーリーに没入できそうだ。

期間中、「ロビーラウンジ ル ジャルダン ホテル椿山荘東京」では、かわいらしいムーミンをモチーフにしたアフタヌーンティーやイブニングハイティーなどの「Tales of Moominland Midwinter」を提供する。公式ウェブサイトからの完全予約制で、同サービスを利用すると「庭園オリエンテーション」に参加できるのもうれしい。

なお、オーロラの時間は決まっており、18時40分から4回、1時間ごとに約7分間出現する。冬の思い出作りに訪れてみては

※18時40分〜/ホテル椿山荘東京/入場は無料(ホテル・レストラン利用者のみ)

  • Things to do
  • 六本木

「東京ミッドタウン」で、シャボン玉と雪のコラボレーションが幻想的なイルミネーションが楽しめるイベントが開催。マルシェやアイススケートなど、クリスマスシーズンをさらにワクワクさせるコンテンツが盛りだくさんだ。

幻想的な雪の世界を表現した「CHRISTMAS GARDEN LIGHTS」では音と光の連動した演出が楽しめるほか、期間限定で登場するふわふわと漂うしゃぼん玉や、雪が降る特別演出も見どころ。モミの木を使用した本格的なツリーや、2026年2月23日(月・祝)まで開催される、ゴールドの光が街の木々を彩る「光の散歩道」も見逃さないようにしよう。

さらに、「ガレリア」ではクリスマスマルシェやプロの演奏家による生演奏、ワークショップも開催。詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。

冬の風物詩であるアイススケートも併せて楽しめる。都内では最大級の規模を誇り、思う気ままに滑れるのがうれしい。都会の真ん中ならではのクリスマス体験で、思い出に残る冬を過ごそう。

※時間はコンテンツにより異なる東京ミッドタウン入場は無料

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  • Things to do
  • 有楽町

満天の星空の下で生演奏のジャズミュージックに浸れるイベントが、有楽町にある「コニカミノルタプラネタリア トウキョウ」で開催。まるで「宇宙のラウンジ」のような空間で、ドリンクを片手に美しい楽器の音色に包まれる、非日常的な体験ができる。

基本的に金曜日に開催される約90分の同イベントの中では、ピアノ・サックス・コントラバスの編成による、洗練された約40分間のセッションを予定している。演奏の前後は、静かに星空を眺めたり、友人と語らうのもいいだろう。12月24日(水)・25日(木)も開催予定なので、クリスマスのディナーの後に参加するのもおすすめだ。

星空以外に、クリスマスががテーマのイルミネーションや、雪が舞う冬景色なども演出。360度の映像ならではの幻想的な没入体験をしてほしい。冬の季節にぴったりの大人のひとときを堪能したい。

※19時〜20時25分(12月24〜26日は19時30分〜20時55分)/コニカミノルタプラネタリア トウキョウ料金はオンライン3,300円(システム利用料別途)

  • ホテル
  • 西新宿

「ヒルトン東京」にある2つのバーで、11月14日(金)から冬限定のパフェが味わえる。「セント ジョージ バー」「バー&ラウンジZATTA」で提供される2種類のパフェは、まるでカクテルのような味わいで、大人のご褒美にぴったりだ。

「スカーレット」(2,800円、以下全て税込み)は、イチゴとローズのゼリーに、宇治抹茶クランブルのほろ苦さとオレンジの爽やかな酸味が溶け合った、奥行きのある味わいが特徴。なめらかなバニラクリームシャンティとコクのあるクリームチーズアイスを崩しながら、酸味と甘さのハーモニーを感じよう。

まるで冬にともるキャンドルのようなオレンジが美しい「ザ・エンペラー」(2,900円)もおすすめ。柿のコンフィチュールとキャラメリゼした「富士ジンりんご」に、ジンジャーライムゼリーが合わさり、ほどよいシナモンのスパイスが香る。樹氷を思わせるトップのドライメレンゲや、自家製の柿ジェラートも、バーならではのこだわりが詰まっている。

冬を丸ごと閉じ込めたような、今だけのウィンターパフェ。一日を彩るにはぴったりのスイーツを堪能しに行こう。

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  • Things to do
  • 信濃町

日本最大級のクリスマスマーケットが「明治神宮外苑軟式球場」「芝公園」の2会場で開催。今回は今までで最も規模が大きく、2つの会場を行き来することで味わえる特別なクリスマス体験ができる。

明治神宮外苑軟式球場では、ヨーロッパを思わせるホットチョコレートや、グリム童話をイメージしたグルメが楽しめる。欧州の妖精である「ノーム人形」や、紅茶、ハンドクリームなどの雑貨で、クリスマス気分が盛り上がりそうだ。 

芝公園では、本場ドイツの定番グルメであるソーセージやシュトーレンを堪能しよう。ドイツの伝統的な木工製品の村・ザイフェンで作られるくるみ割り人形や木製オーナメント、ドイツが誇る世界的なテディベアメーカー「シュタイフ」によるイベントオリジナルテディベアも販売を予定している。

ほかにも、スノードームやアロマキャンドルといった、冬ならではの日替わりワークショップも開催する。会場を行き来して楽しむスタンプラリーや、それぞれの会場でしか手に入らないマグカップも併せてチェックしてみては。

入場料金は期間により異なる。開催期間も会場により変わるので、詳しくは公式ウェブサイトを確認してほしい。

明治神宮外苑軟式球場 11時~21時30分(11月21日は16時〜21時30分)、芝公園 11〜22時(12月5日は16時〜21時30分)/L.O.は終了の30分前まで/料金は1,000円〜、小学生500円〜、未就学児無料

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  • 蒲田

「脳が喜ぶ体験」にフォーカスした新感覚の入浴体験ができる「脳汁銭湯」が、大田区蒲田にある「改正湯」で開催。2024年の第1回目開催時に4000人以上が参加した人気の同イベントが、パワーアップして帰ってきた。

会場では水色やピンクに輝く「LEDのれん」や「ネオンアート」を見て、脳みそを刺激しよう。同イベントを象徴する、男女浴室にまたがる「巨大脳みそ」や、映像作家の最後の手段とコラボレーションした「動く銭湯壁画」も必見だ。

ほかにも、ここでしかゲットできない限定グッズや、「脳汁」が出そうなミッションをクリアした人や幸運な来場者がもらえるノベルティのプレゼントもぜひチェックしてほしい。銭湯にいるとは思えない、非日常的な空間での入浴を楽しんでみては。

※14時〜22時30分(受付は21時30分まで)/改正湯/料金は550円、中学・高校生200円、4歳〜小学生100円

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  • Things to do
  • お台場

夜景がひときわ美しく見える冬のお台場を舞台に、夜空を彩る花火が実施。冬の澄んだ空気の中で見る花火は、夏とはまた違った良さがあるだろう。

花火は、「お台場海浜公園」にある「自由の女神像」の沖から打ち上がり、19時開始で約5分間楽しめる。、12月の毎週土曜日と、24日のクリスマスイブの合計5日間にわたり開催される同イベントは、特別なひとときをよりロマンチックに演出できそうだ。

20日(土)は音楽に合わせた花火が打ち上がるので併せてチェックしてほしい。夜景と花火のコンビネーションに酔いしれよう。

※19時〜19時05分/お台場海浜公園/観覧は無料

  • Things to do
  • 代官山

閉店後の「代官山 蔦屋書店」で、冬季限定の新作クラフトビールを片手に、特別な読書体験ができる一夜限りのイベントが開催。「心地よい夜」という意味の「コーシェリナット」がテーマの同イベントでは、街が寝静まる24時から6時間の間、ランタンがともる温かみのある空間で、厳選された本や料理、ビールが堪能できる。

ラウンジ「Anjin」では、SPRING VALLEY BREWERYのブリュワーや、料理研究家新作のワタナベマキらによるトークセッションが開催。会場では、「まろみのエール」「豊潤ラガー496」をはじめとしたクラフトビールを、ワタナベが提供するこだわりの料理とともに味わえる。

さらに同店の文学コンシェルジュが、特別な一夜のために厳選した10冊の本を紹介。来場者には好きな1冊がプレザントされるというのだから、見逃せない。

ほかにも、館長・店長に空間デザインやの魅力を教えてもらいながら店内を巡る「Night tour」など魅力的なコンテンツが盛りだくさん。普段は人気で混雑することも多い代官山の蔦屋書店で、思う存分本と向き合える貴重な機会だ。

定員は抽選で50人。11月7日(金)まで公式ウェブサイトで申し込みができるので、ぜひチェックしてほしい。

※24~翌6時/代官山 蔦屋書店料金は8,800円 

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  • 音楽
  • 恵比寿

クリスマス恒例のイベント「L'ULTIMO Anno」が、今年も「恵比寿ガーデンプレイス」にある「ザ ガーデンホール」で開催。12月13日(土)から9日間にわたり、豪華なアーティストがクリスマスシーズンの夜を彩る。

出演者は、志磨遼平のソロプロジェクトであるドレスコーズをはじめ、映画「秒速5センチメートル」(実写版)でも音楽を手がけた江﨑文武や、歌手・女優の原田知世がラインアップ。それぞれの日程ごとに1アーティストが出演予定なので、詳しいスケジュールは公式ウェブサイトで確認してから足を運ぼう。

12月15日(月)は、4人の落語家による寄席も楽しめる。イベントの前後に恵比寿ガーデンプレイスで開催される「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」に立ち寄るのもよさそうだ。

※時間・料金はイベントにより異なる/ザ ガーデンホール

もっと週末を楽しむなら……

  • Things to do
  • イベント

11月も、世界のグルメとカルチャーが一堂に会するイベントが目白押しだ。スペインの情熱を味わう「フィエスタ・デ・エスパーニャ」や、最新の「ピノイカルチャー」を発信する「フィリピンフェスティバル東京」、本場アメリカのバーベキューやハンバーガーをクラフトビールと満喫できる「アメリカン・フェスティバル」など、国際色豊かな催しが揃う。

秋の空の下で、異国の味と文化に浸ってみては。

  • 音楽

秋が深まる11月、東京の夜に円熟と挑戦の音が鳴る。

「ドラムの神」と称されるスティーヴ・ガッド(Steve Gadd)のグルーヴから、「即興」を主題としたフェスティバル、Z世代の若手ミュージシャンたちによるジャズの新潮流まで──。

伝統と革新が交錯する都市・東京で、ジャズの百花繚乱を体感してほしい。

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  • 映画

2025年11月はリバイバル上映が熱い。別にそんなこと言ったら去年の秋だって熱かったし、きっと来年も再来年の秋も熱いのだろうが、とにかく熱いのである。

2025年9月に、89年の生涯を閉じた映画人ロバート・レッドフォードのキャリアを代表する『スティング』、シネフィルはいろいろ口汚いこと言うけど映像はマジでヤバいんだからいいじゃんなカルト名作『落下の王国』など、幅広く盛り沢山なのだ。

読書も食事もスポーツも大いに結構だが、この秋は名作映画に大スクリーンで触れまくるのもいいだろう。

  • アート

この季節の東京は、国内外のアートファンが注目するイベントが集中する時期。「アートウィーク東京」をはじめ、美術館やギャラリーでは話題の展覧会が一斉にスタートする。作品を通じて、いまの時代を映す多彩な表現に出合えるだろう。

厳選したアート展を紹介する「東京、11月に行くべきアート展5選」「東京、11月に行くべき無料のアート展11選」という記事も公開しているので、併せてチェックしてほしい。

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