EKINAKA FRIDAY
「EKINAKA FRIDAY」開催時の様子 | Scene from a previously held event in 2025
「EKINAKA FRIDAY」開催時の様子

この冬行くべき無料の音楽イベント5選

駅ナカのDJイベントや渋谷のテクノロジーと音楽の祭典などで踊る

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冬の東京では屋内外を問わず、音楽とカルチャーを気軽に楽しめるイベントが充実している。寒さで行動が鈍りがちな時期だからこそ、いつもと違う体験をしてみよう。

ここでは、「高輪ゲートウェイ駅」がクラブに変わるあのイベントや、渋谷や原宿一帯を舞台にドローンやライブ演出で都市を実験場に変えるフェス、「渋谷PARCO」で開催されるネットレーベルによるショーケースなど、多彩なイベントを紹介する。

冬の街に繰り出して、音楽の高揚感を感じてほしい。

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高輪ゲートウェイ駅構内で、2025年4月から7月に3000人以上が来場したDJイベント「EKINAKA FRIDAY」。その人気企画が、2026年2月5日(木)〜11日(水・祝)の7日間限定で、「EKINAKA DJ -WINTER」として開催される。

出演は、東京発のハウスミュージックコレクティブのCYKをはじめ、日本を代表するDJ KAORI、2022年に坂本龍一らとのコラボレーションでも話題を呼んだSHINICHI OSAWAなど、8組の豪華なアーティストが集結する。

電車が足元を通り抜ける駅ならではのロケーションで、ドリンクを片手にDJが流すサウンドに身を委ねる特別な夜を過ごしてみては。

※20時30分~22時30分/入場は無料

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テクノロジーカンパニーのデジタルガレージが、「技術×文化×都市」をテーマにした社会実装型フェスティバル「DG New Context Festival」を開催。同社は、インターネット黎明(れいめい)期から日本のデジタル産業をリードしてきた存在として知られる。

注目は、テクノロジーと都市表現を象徴するドローンショー。渋谷の街全体を舞台にした「DIG SHIBUYA」と連動して実施され、2026年2月14日(土)に「代々木公園」上空で展開される予定だ。フェス単体ではなく、都市規模の取り組みと接続することで、渋谷という街そのものを実験場として機能させる。

デジタルガレージが立ち上げる新レーベル「Studio Garage」のローンチを兼ねた、音楽プログラムも展開。ラインアップはニューヨーク育ちのバイリンガルラッパーMiyachi、日本のオルタナティブシーンを更新するjan and naomi、ピアノを軸にしたバンドサウンドを特徴とするRyu Matsuyama、作曲家の日向大介によるプロジェクト・Daisuke Hinata with encounterが発表されている。

 そのほか、ブレイキンやBMX、パルクールといったアーバンスポーツやダンスを、和楽器など「和」の表現と掛け合わせて展開する。

ライブと映像、都市空間が重なる渋谷で、AI時代の日本のカルチャーに触れてほしい。

※12〜19時/入場は無料

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「Nothing Happened」は、羊文学や君島大空、the hatchなどの照明演出で知られる佐藤円が、光と音を軸に表現の可能性を探るプロジェクト。その第2回となるイベントが、「渋谷WWW」で開催される。

第1回は、近年の日本オルタナを象徴する君島、羊文学の塩塚モエカ、インディーシーンで支持を集めるNOT WONKの加藤修平といったラインアップで開催され、ジャンルではなく「場」としての音楽体験にフォーカスした企画だった。

今回の出演者は、当日まで非公開。チケットは当日受付のみで入場は無料だが、ドリンク代(600円、税込み)が必要だ。佐藤のイメージする、あらかじめ内容を決め込まず、予想を手放してその場の空気に身を委ねるような時間になるだろう。

※19時〜/入場は無料(ドリンク代別)

もっと音楽を楽しむのなら......

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針で引っかいて音を出すというアナログなレコードの手法に、ジャズの音は非常に合う。そして、そこにアルコールが加われば言うまでもない。

本記事では、モダンやニューオリンズジャズを流す老舗はもちろん、フリーやDJカルチャーを通過した新時代のジャズを流すヴェニューも紹介。ジャズという音楽の奥深さにきっと気づかされることだろう。もちろん深いことは考えず、ただ音に身を委ねるのも一興だ。本記事で新たな出合いがあることを願う。

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2010年代後半以降、「東京オリンピック」に向けたインバウンド需要を求め、渋谷を中心に音の良いDJバーがいくつも登場した。平日、週末関係なく深夜営業するクラブやDJバーの間を「ハシゴ」して楽しむことも珍しくはなくなった。

その一方で、コロナ禍中に「Contact」や「VISION」といったグローバルハーツ系列、「LOUNGE NEO」をはじめとする「clubasia」系列の中〜大型のクラブが相次いで閉店。出演者の多い大規模のパーティーに朝まで滞在する……というよりも、小〜中規模のイベントを移動するスタイルで朝を迎えるパーティフリークが一層増えたように思う。

そしてコロナ禍が収束し始めた現在、「ダンスミュージックが盛んなエリア」は渋谷だけではなく東京各所に点在している。ここ数年でオープンした店舗同士が、グループの域を越えて連携しながらサーキット(回遊)イベントを計画するなどのムーブメントも局所的に起きている。クラブやDJバー間の「ハシゴ」は、コロナ以前よりもっとスタンダードな遊び方になっていくのかもしれない。

では、あまり大きなタクシー移動をせず、スマートに回遊するにはどういったルートを組めば良いのだろうか。この記事では地域ごとに区切りながら、おすすめの回遊コースを紹介する。

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