エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation © 2002 Penguin Random House LLC. | 《フレームをもったはらぺこあおむし》 2002年 エリック・カール絵本美術館
Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation © 2002 Penguin Random House LLC.

東京、2026年注目のアート展14選

話題作が続々──今チェックしておきたい2026年東京の展覧会

Chikaru Yoshioka
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2026年の東京は、アートを巡る話題が尽きない一年になりそうだ。空山基やロン・ミュエクの大規模回顧展をはじめ、ピカソとポール・スミスの創造性が交差する企画、杉本博司が挑む写真表現の極地など、ジャンルや文脈を越えた展覧会が各美術館で開催される。

本記事では、チェックしておきたいアート展を厳選して紹介したい。

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  • アート
  • 上野

1753年に開館したロンドンの「大英博物館」は、世界を代表するミュージアムの一つ。同館の日本美術コレクションは、海外では最も包括的なものの一つと評されるほど量・質ともに充実している。そのコレクション形成を支えてきたのは、ジャポニスムが流行した19世紀後半以来、海を隔てた異国の地・日本の文化に魅了された人々であった。

「東京都美術館」で開催される展覧会「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」では、4万点に及ぶ同館の日本コレクションから優れた作品を厳選して紹介。江戸時代の屏風(びょうぶ)・掛軸・絵巻の絵画作品と、喜多川歌麿・東洲斎写楽・葛飾北斎・歌川広重といった代表的な8人の浮世絵師による版画を中心に構成される。

さらに、近年の調査成果や収集の背景にも光を当てることで、同館が日本美術の収集・研究・保存の第一線で果たしてきた役割をたどっていく。今日まで受け継がれてきた、日本美術の名品を心ゆくまで堪能してほしい。

  • アート
  • みなとみらい

ロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」で企画された世界巡回展「マリー・アントワネット・スタイル」が、国内唯一の会場「横浜美術館」に上陸する。

歴史上最もファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(Marie Antoinette)。時代のファッション・アイコンとなった王妃の装いやインテリアは、18世紀から現代まで、ファッション、デザイン、映画などに広く影響を与えてきた。

本展は、アントワネット時代のドレスや宝飾、家具などを手がかりに、あらゆる点で新しい様式(スタイル)を打ち立てていった王妃の革新性と、その人物像に迫る。さらに、王妃が形作った「スタイル」の源泉が、いかに時代を超えて人々を魅了し、現代のクリエーターたちにも示唆を与え続けているかについて紹介していく。

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  • アート
  • 清澄

「東京都現代美術館」で、近年も国内外で再評価が高まる女性作家、多田美波(1924~2014年)の軌跡をたどる展覧会が開催。東京では35年ぶりの個展となる。

多田は、高度経済成長を機に次々と生まれた工業素材や技術を芸術表現へ取り入れた先駆者。彫刻からレリーフ、シャンデリア、建築の仕事まで、多彩な分野で活躍した。

本展では、初期の絵画作品から、光の反射や透過を取り入れた代表的な彫刻、建築空間のための造形作品までを、関連資料とともに展覧する。

2026年といえば……

  • トラベル

2025年は、52の地域が選ばれた。選定された村は、インフラや交通、文化・自然資源、環境の持続可能性など、地域を支える9つの視点で評価されている。また、今年新たにリスト入りした村により、認定された農村コミュニティーは合計319に達した。認定基準に向けて支援する「アップグレード・プログラム」には、20の村が追加されている。

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  • Things to do

「お金」を嫌いな人が一体、この世にいるだろうか。一攫千金、巨万の富……なんと素敵な言葉だろう。人は金を愛してやまない。当たると評判の宝くじ売り場に毎年できる、長蛇の列を見れば明らかだ。また「お金に困っていないけれど、もっとあったって悪くない」と余裕ある人も、「今年こそ、金運をつかみたい!」と意気込む人も、新しい年を迎える際、金運アップを神頼みしてみてはいかがだろうか。

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