「国立新美術館」で、「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」展が開催。「パリ国立ピカソ美術館」が所蔵する20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(Pablo Picasso、1881~1973年)の作品からインスピレーションを得て、伝統的な仕立てと遊び心あふれる色使いで知られるイギリス人デザイナー、 ポール・スミス(Paul Smith)が会場のレイアウトを考案するかつてない展覧会だ。
色使いや壁紙、装飾品や模様に至るまで、自由な発想で創り上げられた会場は、スミスがデザインする洋服や小物のような色鮮やかさと楽しさに満ちている。ピカソの初期を代表する『男の肖像』から『アルルカンに扮したパウロ』など、作品約80点を緩やかな時系列に従って展観する。
本展は、2023年にパリで開催されたピカソ没後50周年を記念する特別展「Picasso Celebration: The Collection In a New Light!」を基にした国際巡回展となる。心待ちにしてほしい。
※10~18時(金・土曜は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/休館日は火曜(祝日の場合は翌日)/料金は未定


