目黒マルシェ 「集合祭」
画像提供:有限会社マルニャ物産 | 目黒マルシェ「集合祭」
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ゴールデンウィークに行くべきマーケットイベント6選

目黒・代官山のマルシェや、上野・丸の内の骨董市、アンティークマーケットなど

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タイムアウト東京 > Things to Do>ゴールデンウィークに行くべきマーケットイベント6選

 2026年のゴールデンウィークは、特別な一品や美味しい出合いを探しに街へ出かるのはどうだろう。鮮やかな新緑に囲まれて心地よい風が吹く5月は、外でショッピングやグルメを楽しむのにぴったりだ。

東京の街角では、連休を彩る個性的なマーケットイベントがめじろ押し。川辺の風に吹かれながらこだわりのドリンク片手に買い物やワークショップが体験できる隅田川のマルシェや、丸の内の目抜き通りが異国情緒であふれるのみの市、作り手の体温が伝わる代官山や目黒の地域に根差したイベントまで6つを紹介。

普段の買い物とは一味違った、特別なひとときを過ごそう。

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  • ショッピング
  • 丸の内

時代を超えて愛される「一点モノ」たちが、丸の内の美しい街並みを埋め尽くすアンティークマーケットが開催。丸の内で5年目を迎える今回は、全24社に及ぶこだわりのディーラーが集結し、目抜き通りをヨーロッパ・アメリカ・東欧・北欧ののみの市へと変貌させる。

期間中は、Marunouchi Happ. Stand & Galleryで「BROWN ANTIQUES」のこだわりの商品を販売するほか、店頭のテラス席では日替わりで3組のディーラーによる「小さな蚤の市」が楽しめる。

5月2日(土)~4日(月・祝)の3日間は、「丸の内仲通り」で個性豊かなビンテージアクセサリーから東欧の素朴な雑貨までが所狭しと並び、一期一会の宝探しのような高揚感で訪れる人々を魅了する。

散策の合間には、イベント限定の「アフタヌーンティーセット」で優雅な休息を堪能するのもいいだろう。香ばしい「ほうじ茶ガトーショコラ」と紅茶のセットは、アンティークの余韻に浸る午後にうってつけの逸品だ。

大人の買い物体験で、贅沢なひとときを過ごしてみては。

※11〜19時/丸の内仲通り/入場は無料

  • ショッピング
  • 上野

40年以上の歴史を持つ「うえの青空骨董市」が、「上野恩賜公園」の不忍池ほとりにある「弁天堂前広場」で開催。会場全体が宝箱のような雰囲気で、古着や陶器などの定番品はもちろん、普段あまり見かけることのない個性的な商品が雑多に並ぶ。

骸骨や面をはじめ、独特なオブジェ、昭和の雑誌、石、ランドセル、エスニックな人形などがカオスティックに広がる空間に入ると、まるで博物館にいるような感覚になるかもしれない。昭和レトロ感漂う貴重なグッズや、オカルト好きにはたまらない怖さのある呪物のようなものまで、どんな出合いがあるか実際に行って確かめてほしい。

気軽に立ち寄ったら、とんでもないレア商品が見つけられるかも。宝探しに心躍らせてみよう。

※10〜18時/上野恩賜公園/入場は無料

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  • Things to do
  • 目黒

目黒通りがヨーロッパの市場へと変貌する、マルシェが開催される。今回で15回目を迎える「目黒マルシェ」のテーマは「集合祭」。普段は静かな歩道が約100軒のマーケットで埋め尽くされ、旅先での出合いのような一期一会がありそうだ。

ピクニック気分で楽しめるよう、目黒通りの店だけでなく出店者も歩道にパラソルを並べるほか、飲食店が野外にテーブルを設置する2日間だけのオープンテラスも出現。一点物の作家作品・のみの市・クラフトビールや焼き菓子など、多彩なショップが石畳に並ぶ。

幅広い世代で楽しめるマルシェ。家族で掘り出し物を探しに行くのもいいだろう。

※11〜17時/目黒通り/入場は無料

  • ショッピング
  • 代官山

作り手の体温が伝わるこだわりの品々と、代官山らしい穏やかな交流が交差するイベントが開催される。食・衣・雑貨を通じて独自の価値観を共有するローカルなマーケットでは自慢の食材や特産品、洗練されたウエアなどが持ち寄られ、都心にありながら懐かしく温かな空気が流れ出す。

会場には、まるでケーキのようなドーナツが人気の「HOCUSPOCUS」や、コーヒーと焼き菓子の「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK」など、代官山らしい洗練と親密さを兼ね備えた顔ぶれが集結。厳選された日本茶「Tea Bar 聴景居」のセレクトや、個性豊かな古本が並ぶ「smokebooks」、クリエーティブな感性を刺激する「Bob Foundation」や「iro」といった、食・本・雑貨・衣類を網羅する多彩な出店者が軒を連ねる。

アットホームなイベントならではの出店者との対話も、楽しみの一つだ。グルメやコーヒーを片手に、本や雑貨を眺めながらゆったりと街を回遊してほしい。

※11〜17時/代官山ヒルサイドテラス/入場は無料

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  • 音楽
  • 吉祥寺

吉祥寺の街全体がステージへと変わる、ゴールデンウィーク恒例の音楽祭が今年も開催。1986年の開始以来、街の活性化と音楽文化の振興を掲げて進化を続けてきた、吉祥寺を象徴する市民参加型のイベントだ。

会場となるのは、駅前広場をはじめ、「井の頭恩賜公園」や商店街、さらには街角など多岐にわたる。ジャズ・ロック・ヒップホップなど多様なジャンルの音楽が響き渡り、中央線ならではの良質なカルチャーを肌で感じられそう。

音楽ライブに加え、子どもと楽しめる体験型コンテンツや、地域に根ざした個性豊かなマーケットのラインアップも充実しているのもうれしい。グルメはもちろん、雑貨・ビンテージ古着・陶器・アクセサリーなど、心躍るショッピングを堪能しよう。

家族や友人と一緒に街を巡りながら、吉祥寺ならではの新しくも古き良き熱気あふれる祭典を体感したい。

※時間は未定/井の頭恩賜公園/入場は無料

  • Things to do
  • 浅草

越中島公園」と「隅田川テラス」を会場とした、隅田川・街・人をつなぐマルシェが開催。作り手のこだわりを感じる売り切れ必至のグルメはもちろん、ワークショップやクルーズなどの体験型コンテンツも充実している。

会場では、ほんのり甘い厚焼き卵を贅沢に挟んだ「めとろさんどいっち」や、鶏白湯をベースにしたスパイシーな特製カレー、南魚沼産コシヒカリが握りたてで提供されるおにぎりなど、青空の下で頬張りたい逸品がめじろ押し。また、おからを使った「生ケーキ」をはじめ、アイスクリームやフルーツサンドなど、素材にこだわったスイーツも揃うので、質の高いコーヒーや酒とのペアリングも楽しみたい。地元を堪能できる「深川グルメ」にも注目しよう。

ほかにも、廃棄されるリンゴ箱を再利用した「水辺の図書館」や、巨大な「黒板カー」への落書きなど、子どもと体験できるイベントが盛りだくさん。水上からの景色を堪能できる「マルシェクルーズ」も、毎回人気のコンテンツだ。

飲食販売やワークショップは開催日が限られているものもあるため、詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。家族や友人と充実したゴールデンウィークを過ごしてみては。

※10時30分〜15時/隅田川テラス/入場は無料

もっとゴールデンウィークを楽しむなら……

  • 映画

ドリンクやフードを片手に、ピクニック気分で横たわりながら、特別なロケーションで映画鑑賞ができる「野外シネマ」。ここでは、2026年のゴールデンウィーク中に開催される野外映画祭を紹介したい。

人気映画を入場無料で鑑賞できるものも多いので、気軽に立ち寄れるのもうれしい。海辺や森、夜景をバックに、ゆったりとした映画時間を過ごしてみては。

  • アート

連休は、アートに迷い込むくらいがちょうどいい。ここでは、ゴールデンウィークに開催される注目のアート展や芸術祭を紹介する。

注目は、「芝パークホテル」で開催されるアートブックフェア「TOKIO ART BOOK FAIR」をはじめ、京都の街全体を舞台に展開する国際写真祭「KYOTOGRAPHIE」、約4年ぶりにリニューアルオープンした「東京都江戸東京博物館」での再開館後初の特別展など。さらに、開館1周年を迎える「ハイパーミュージアム飯能」では、「KAWAII」の第一人者・増田セバスチャンによる大規模展も開催中だ。

まだ見ぬアートが、どこかで待っている。

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  • Things to do

外で過ごすのが気持ちいい季節になった。東京近郊では、世界中の個性豊かなビールが味わえるフェスが続々と開催される。日比谷公園のベルギービールの祭典やドイツの春祭りを再現した大型ビールイベント日本と韓国のブルワリーのコラボレーションが楽しめる企画まで、味も会場の空気も実に多彩だ。

暖かな空気とともに、あらためてビールの奥深い魅力に触れてほしい。

  • アート

2026年4月から5月にかけて、人気アニメや有名漫画の展覧会が多数開催される。『ドラえもん』の漫画・アニメーション・大長編の世界が一堂に会する史上最大級のイベントや、『名探偵プリキュア!』の謎解き体験型展示など、注目のイベントが続く。

緻密で繊細な原画を楽しんだり、制作秘話をのぞいたり、空想の世界を自由に楽しもう。濃密なアニメ展示を体感してみては。

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