1. ART OF MIKU
    画像提供:株式会社パルコART OF MIKU
  2. 逆境回顧録 大カイジ展
    Photo: ©福本伸行/講談社逆境回顧録 大カイジ展
  3. 日本の巨大ロボット群像 ​巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現
    Photo: ©GIANT ROBOTS Exhibition. 日本の巨大ロボット群像 ​巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現

2月から3月に行くべきアニメ展示

カイジや初音ミクなど注目の展覧会

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > アート&カルチャー > 2月から3月に行くべきアニメ展示

2024年2〜3月にかけて、人気アニメや有名漫画の展覧会が続々と開催される。見逃せないのは、「鉄人28号」や「機動戦士ガンダム」などの巨大ロボットに注目した巡回展や、ギャンブル漫画の名作「カイジ」の回顧展などだ。

緻密で繊細な原画を楽しんだり、制作の裏側をのぞいたり、空想の世界を自由に楽しもう。濃密なアニメ展示を体感してみては。

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  • Things to do
  • 水道橋

ギャンブル漫画の名作「カイジ」シリーズの展覧会が、「東京ドームシティ」内の「ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)」で開催。「回顧録」と題する本展では、主人公・カイジが味わってきた「逆境」の数々を思い起こしていく。

初公開を含む原画に加え、「鉄骨渡り」や「焼き土下座」といった人気シーンのフォトスポットが展示される。クラウドファンディングにより、作中屈指の対決で使用されたパチンコ一発台「沼」の実物大フォトスポットも制作予定だ。

チケットについては未定。訪れる際は、公式ウェブサイトを確認してほしい。この機会に、シリーズの過酷な世界を味わってみよう。

  • アート
  • 横浜駅周辺

漫画家・水木しげるの生誕100周年を記念した展覧会が開催。数々の妖怪作品を生み出してきた、作家の妖怪画制作について特集する。

会場には、約100点もの妖怪画の原画を展示。不朽の名作「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場した「一反木綿」「ぬりかべ」など、よく知られている妖怪たちも鑑賞できる。具体的な妖怪画の創作手法とともに、制作の際に参考にした蔵書、関連資料、水木本人が妖怪への思いを語ったインタビュー映像も公開される

会場には、隠れている妖怪を探し出して写真撮影ができる「妖怪カメラARコーナー」や、毎週水・木曜日の来場者には妖怪カードがプレゼント(先着100人)されるなど、ファンにとって楽しみなオプションも用意されている。

妖怪カルチャーのパイオニアが表現する世界を鑑賞しに出かけてみては。

※開催期間 2024年1月20日(土)〜3月10日(日)

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  • Things to do
  • 渋谷

初音ミクにフォーカスした現代アート展が、「渋谷パルコ(PARCO)」で開催。国内初の試みとなる本展では、16組のアーティストによる約40点の作品が展示・販売される。

松山しげき、Ground Y、デザインココの3組が協働したコラボレーション作品は、本会場でしか見られない力作だ。作品に込められた意図や制作過程をとらえたインタビュー動画と一緒に楽しもう。

コンテンポラリーアーティストによって自由に表現された初音ミクに、会いに行ってみては。

  • Things to do
  • 横須賀

「巨大ロボットとは何か」という問いに迫る巡回展が、「横須賀美術館」でスタート。「鉄人28号」や「機動戦士ガンダム」など、ロボットアニメは日本独自の文化として発展してきた。ここでは、ロボットアニメにおけるロボットのデザインと映像表現の変遷をひもといていく。

巨大ロボットのメカニズム、大きさ、内部、絵図の4つの観点から、本展は構成される。デザイン画やアニメ劇中の場面からロボットデザインの魅力を解明したり、劇中で設定されたサイズを再現した展示からロボットの大きさを体感したりなど、自由に楽しむことができそうだ。人気声優の銀河万丈と水樹奈々による音声ガイドと一緒に味わおう。

巨大ロボットについて、自分なりの回答を見つけてみては。

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  • Things to do
  • 所沢

代表作「ファイブスター物語」で知られるデザイナー・永野護。永野に注目した初の大型展覧会が、「EJアニメミュージアム」でスタートする。

永野はこれまで、テレビアニメのメカニックやキャラクターデザインなどを手がけ、その独自性あふれるセンスで存在感を発揮してきた。本展では、初期の作品に加え、「重戦機エルガイム」や「機動戦士Zガンダム」といった制作物に関する約340点の展示を公開。原画、イラスト、設定画、ラフスケッチといったさまざまな貴重資料を堪能しながら、「永野デザイン」の魅力を探ってみては。

チケット料金は未定。最新情報は、公式ウェブサイトで確認してほしい。

アニメが好きなら……

  • アート

海外旅行どころか、東京都心へ出かけることすらままならない非常事態が続いている。そんな生活に潤いを与えてくれるのがアニメだ。スクリーンと想像力の中でなら、私たちはどこまでだって羽ばたける。

ここでは、Netflixや各種の動画配信サービスで視聴できる、東京近郊を舞台にした良作なアニメを紹介。『鬼滅の刃』に引き続いて大きな話題を呼んでいる作品から、30年の時を経てアニメ映画化が決まった名作まで、すでに知られた作品ばかりだが、今こそ見直す理由がある。

作品の特徴を表す、三つのハッシュタグから気になる作品を見つけてほしい。

  • 映画
  • アニメーション

 平成は日本のアニメ史においても重要な転機であり、重要な作品を多く生み出した時代だった。「オタク」というワードが世界中に浸透し、アニメ文化そのものが国境を越えたのは、平成時代に生み出されたアニメが国際的に評価されるようになったからだろう。また、この30年の間に制作面でも手描きからCG技術へと大きな進歩もあった。

令和を迎えて早くも2年。現在はスタジオジブリの新作から、大人向けのマニアックな作品までが多言語に訳され、アニメの舞台を訪れるために訪日する外国人も増えている。ここではもう一度じっくり見たい、アニメの黄金期を代表する作品を紹介しよう。

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