1. ペルソナ25thフェス
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  2. ブルーピリオド展~アートって、才能か?~
    Photo: ©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
  3. アニメ展示
    Time Out Tokyo

5月から6月に行くべきアニメ展示12選

ブルーピリオドやペルソナなど注目の展覧会

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Time Out Tokyo Editors
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タイムアウト東京 > アート&カルチャー > 5月から6月に行くべきアニメ展示12選

2022年の初夏、アニメや漫画に関する見逃せない展覧会が続々とスタートする。アトラスによるゲームシリーズ『ペルソナ』、芸術大学への挑戦を描く『ブルーピリオド』などヒット作のイベントが並ぶ。ここでは、5〜6月に行くべきおすすめの展覧会をピックアップした。

緻密で繊細な原画を楽しんだり、制作の裏側をのぞいたり、アニメの世界を自由に楽しもう。濃密なアニメ展示とともに、暖かい季節の訪れを感じてほしい。

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  • 天王洲

美術大学への挑戦をテーマにした、山口つばさによる人気漫画『ブルーピリオド』。本作初めての展覧会が、寺田倉庫G1ビルで開催される。

「美術」を主題とした本作ならではの展示を多数公開。物語に現れる絵画を展示したり、没入型のシアターを設置したりと、美大合格を目指す主人公の矢口八虎を中心としたキャラクターたちの軌跡が体験できる。名画の解説も行われるため、アートを身近に感じる機会にもなるだろう。そのほか、参加型コンテンツやコラボレーション企画も実施予定だ。漫画展かつアート展でもあるイベントへ、足を運んでみては。

音声ガイド付きや、オンラインチケットも用意。詳細は、最新情報を確認してほしい。

※G1ビルにて/10〜20時(入場は閉館の30分前まで)/公式イベントページはこちら

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  • 所沢

アトラスによるゲームシリーズ『ペルソナ』。その誕生から25周年を記念した大規模な体験型イベントが、ところざわサクラタウンの角川武蔵野ミュージアムで開催される。

作品世界を再現した会場では、ゲームの世界感を堪能できるさまざまな展示を公開。ゲーム内のキャラクターであるタナトス、イザナギ、アルセーヌの立像も登場する。今回のために書き下ろされたイラストをあしらうオリジナルグッズは必見だ。シックかつ奥深い本作の魅力を味わおう。

グッズ付きのチケットも販売する。イベントの詳細は公式Twitterをチェック。訪れる際は、最新情報を確認してほしい。

※3階 EJアニメミュージアムにて/10〜18時(入場は閉場の30分前まで)/公式イベントページはこちら

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  • 末広町

北条司による人気漫画『キャッツ♥アイ』の初原画展が、アーツ千代田 3331で開催。連載開始から40周年を記念し、北条の別作品を含めた約350もの原画が集結する。

『キャッツ♥アイ』の原画は、カラーとモノクロ併せておよそ270点を展示。主人公である三姉妹の描き下ろしイラスト、コミックスのカバー、名シーンなどを紹介していく。完結後の続編に当たる『恋ふたたび の巻』全45ページの展示にも注目したい。北条の最初期作や代表作『シティーハンター』の原画も展示されるため、作家の進化の過程を楽しむ絶好の機会になりそうだ。

図録付きのチケット(3,500円)も販売。訪れる際は、最新情報を事前に確認してほしい。

※1階 メインギャラリーにて/11〜20時(入場は閉場の30分前まで)/公式イベントページはこちら

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  • 立川

さくらももこによる人気漫画『コジコジ』の展覧会が開催。哲学的ながら笑いもある本作の世界観を味わい尽くせるイベントだ。

会場には、主人公のコジコジが住む『メルヘンの国』をモチーフにしたインスタレーション、漫画やイラストの原画、オリジナル映像が登場。名セリフや印象的なシーンを、さまざまな展示や角度から紹介していく。胸に響くワードとシュールなギャグが絶妙に組み合わさり、現在でも多くの共感を集める傑作を堪能してみては。

会期中は、日時指定制。訪れる際は、最新情報を事前に確認してほしい。 

※2階のプレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)にて/10〜18時/入場は閉館の30分前まで/公式イベントページはこちら

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  • 水道橋

北海道を中心に繰り広げられる金塊争奪戦を描いた、野田サトルによる大ヒット漫画『ゴールデンカムイ』の展覧会が、東京ドームシティのギャラリー アーモ(Gallery AaMo)で開催。舞台となる明治時代後期の北海道や樺太における冒険、歴史、文化、グルメ、狩猟など、本作のテーマを全て詰め込んだ大規模展だ。

本展には、120点以上ものイラストが登場。物語で重要な役割を果たすアイヌ民族の民具資料といった関連資料も展示され、『ゴールデンカムイ』の世界をより深く堪能できる。そのほか、描き下ろし原稿、作画資料、公式ファンブックにも掲載されていない情報も公開予定だ。綿密な時代考証や迫力満点のアクションで高く評価される作品の魅力に迫ってみては。

訪れる際は最新情報を事前に確認してほしい。

  • Things to do

アニメーション映画『バブル』の公開を記念し、オンライン展覧会が開催。同展では、「ストーリー」「世界観」「キャラクター」「アートワーク」という4つの観点に立ち、物語の魅力へ迫っていく。場面写真、設定資料や原画などの展示を、時間を気にせず眺められるのがうれしい。監督の荒木哲郎による副音声で、作品の世界を深掘りしよう。

ショップページでは、アクリルスタンドやマグカップなどオリジナルグッズを販売。オンライン展覧会の閲覧は無料だが、会員登録が必要だ。

※特設サイトにて/終日/公式イベントページはこちら

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  • 池袋

『SPY×FAMILY』や『王様ランキング』などのヒット作を世に放ってきたアニメ制作スタジオ、ウィットスタジオ(WIT STUDIO)。同社の創立10周年を記念した展覧会が、池袋パルコでスタートする。同展でしか見られない貴重な作品資料や原画は必見だ。オリジナルグッズも手に取ってほしい。人気スタジオの魅力を探ってみては。

グッズ付きチケットも販売。訪れる際は、最新情報を確認してほしい。

※本館7階 PARCO FACTORYにて/11〜21時(6月20日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで/公式イベントページはこちら

©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
©2022 おにぱん!製作委員会
©十日草輔・KADOKAWA刊/アニメ「王様ランキング」製作委員会
©2022「バブル」製作委員会
©WIT STUDIO/Production I.G
©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
©WIT STUDIO/Great Pretenders

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  • 原宿

『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』の名作がタッグを組む企画展が開催。庵野秀明が手がけた「シン・」と銘打つ4作品のコラボレーションプロジェクト、シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバースの初ポップアップイベントだ。

会場では、同プロジェクトの公式商品やそれぞれの作品のグッズを販売。各場面写真をはじめ、ポスタービジュアルも展示される。新作映画『シン・ウルトラマン』の貴重な映画資料なども楽しめるのがうれしい。日本のヒーローカルチャーあふれる空間に訪れよう。

※11〜20時/公式イベントページはこちら

「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」©TTITk
『シン・ゴジラ』© TOHO CO., LTD.
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』©カラー
『シン・ウルトラマン』©2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©円谷プロ
『シン・仮面ライダー』©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

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  • 押上

東京スカイツリー(R)とアニメーションシリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』、共に10周年を迎える両者がタッグを組んだイベントが開催。会期中は、書き下ろしイラストのキャラクターと撮影が楽しめるフォトスポットや展示装飾が、天望回廊を中心とした会場を彩っていく。

ここでしか手に入らないオリジナルグッズに加え、カフェメニューも提供される。特別映像の上映や「ジョジョ」たちと合成写真が撮れるフォトサービスなどにも注目したい。登場人物をイメージしたライティングも必見だ。豪華なコラボレーション企画へ足を運んでみては。

※天望デッキ、天望回廊にて/10〜21時(入場は閉場の1時間前まで)/公式イベントページはこちら

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  • 吉祥寺

宮崎駿が手がけた連続テレビアニメーション『未来少年コナン』の企画展が、三鷹の森ジブリ美術館で開催。同作は、主人公と同じように作品世界を存分に駆け回ったような気分が味わえる「漫画映画」の在り方を最も強く反映した作品だ。本展では、宮崎作品の原点かつ根本を成す「漫画映画」の魅力に、同作から迫っていく。

2つの展示室には、作中の機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを公開。1978年の放送開始以来、アニメ史に輝き続ける作品を深掘りしてみては。

開催日は、2022年5月28日(土)~2023年5月を予定。入場は、日時指定の事前予約制だ。訪れる際は、最新情報を確認してほしい。

※10時〜17時30分/公式イベントページはこちら

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  • 荻窪

松本零士の人気漫画および傑作アニメでもある『銀河鉄道999』の企画展が、杉並アニメーションミュージアムで開催。1978年に放送開始のテレビシリーズに加え、劇場版の映画2作にまつわる展示を公開する。

注目は、作中に登場する『銀河鉄道999号』の客車内を再現した実寸大ジオラマ。車両先頭部分の大型模型も、ファンにはたまらない展示だろう。会期中は、テレビ版の第1話、第16話、最終話を上映予定だ。人気キャラクターのメーテルと共に、宇宙への旅を楽しんでみては。

※10〜18時(6月26日は16時まで)/入場は閉場の30分前まで/公式イベントページはこちら

  • Things to do
  • 日本橋

グローバルな人気を誇る『名探偵コナン』。その劇場版作品に焦点を当てたイベントが、コレド(COREDO)室町テラス3階の室町三井ホール&カンファレンスで開幕する。

本展の特徴は、映画シリーズの世界を多彩なアトラクションとともに楽しめるという点。名シーンを再現する大型展示、個性的な登場人物のフォトスポットなど、さまざまな企画を用意する。映像を駆使した体験型の演出では、スリルに満ちた物語へ没入できるはずだ。1997年の映画初作品から2022年4月公開予定の最新作まで、劇場版『名探偵コナン』の魅力を思う存分味わおう。

訪れる際は、最新情報を事前に確認してほしい。 

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  • 六本木

『名探偵コナン』の参加型イベントが、六本木ミュージアムで開催。作品世界とリアル空間が融合した本イベントでは、2022年4月に公開される新作映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に関わるオリジナルストーリーを、多様なアトラクションとともに体験できる。

参加者は、作品の舞台となる「米花町」などを散策をしつつ、主人公の江戸川コナンたちと一緒に謎解きに挑んでいく。「毛利探偵事務所」をはじめ、物語でなじみ深いさまざまなスポットの出現に、思わず胸が弾むこと間違いなしだ。映画の主要キャラクターにフォーカスした特別展示も実施。劇場版をより深く堪能するべく、「演劇」「謎解き」「展示」をかけ合わせたエンターテインメントに足を運ぼう。

訪れる際は、最新情報を事前に確認してほしい。 

  • 子どもと一緒に
  • 神奈川

『ドラえもん』や『キテレツ大百科』を生み出した漫画家、藤子・F・不二雄。この国民的漫画家の原画を中心に展示する藤子・F・不二雄ミュージアムで、開館10周年を記念した原画展が開催中だ。第3期となる今回は、2022年4月13日から7月3日(日)まで行われる。

2階にある展示室Ⅱには、さまざまな作品の原画が年代順(1950〜1990年代)にずらりと並ぶ。原画のポストカード、人気キャラクターがあしらわれたトートバッグやTシャツといったミュージアム限定グッズもチェックしよう。

本展は、約1年間、4つの期間に分けて展開され、会期ごとに展示内容が異なるそうだ。何度も訪れて、漫画家の歴史をじっくりと見つめてみては。入場には、日時指定のチケットが必要だ。サービス内容が変更する場合もあるので、最新情報を確認してほしい。

※2階 展示室Ⅱにて/10〜18時/公式イベントページはこちら

アニメが好きなら……

  • アート

海外旅行どころか、東京都心へ出かけることすらままならない非常事態が続いている。そんな生活に潤いを与えてくれるのがアニメだ。スクリーンと想像力の中でなら、私たちはどこまでだって羽ばたける。

ここでは、Netflixや各種の動画配信サービスで視聴できる、東京近郊を舞台にした良作なアニメを紹介。『鬼滅の刃』に引き続いて大きな話題を呼んでいる作品から、30年の時を経てアニメ映画化が決まった名作まで、すでに知られた作品ばかりだが、今こそ見直す理由がある。

作品の特徴を表す、三つのハッシュタグから気になる作品を見つけてほしい。

  • 映画
  • アニメーション

 平成は日本のアニメ史においても重要な転機であり、重要な作品を多く生み出した時代だった。「オタク」というワードが世界中に浸透し、アニメ文化そのものが国境を越えたのは、平成時代に生み出されたアニメが国際的に評価されるようになったからだろう。また、この30年の間に制作面でも手描きからCG技術へと大きな進歩もあった。

令和を迎えて早くも2年。現在はスタジオジブリの新作から、大人向けのマニアックな作品までが多言語に訳され、アニメの舞台を訪れるために訪日する外国人も増えている。ここではもう一度じっくり見たい、アニメの黄金期を代表する作品を紹介しよう。

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