パリピ孔明 自己肯定感アゲアゲ展
Photo: ©四葉夕卜・小川亮・講談社/「パリピ孔明」製作委員会パリピ孔明 自己肯定感アゲアゲ展

2月から3月に行くべきアニメ展示

プリキュアやパリピ孔明など注目の展覧会

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Time Out Tokyo Editors
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2023年2〜3月にかけて、人気アニメや有名漫画の大規模展示が続々と開催される。おすすめは、プリキュアシリーズの20周年記念展や、テレビアニメ「パリピ孔明」のリアルとバーチャルを駆使したイベントなど。

緻密で繊細な原画を楽しんだり、制作の裏側をのぞいたり、空想の世界を自由に楽しもう。濃密なアニメ展示を体感してみては。

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2022年10月11日からアニメ放送が始まり話題沸騰中の「チェンソーマン」のポップアップショップが開催決定。会場では限定描き下ろしイラストや限定グッズ販売のほか、MAPPA監修による貴重なアニメ設定資料を展開。大型モニターでの映像放映や販売用フィギュアの展示など見ごたえたっぷりの空間が出現する。

期間中は、2,000円分の購入で限定イラストカードがもらえる。購入特典の配布は第1弾、第2弾とあるので何度も通ってしまいそうだ。また、混雑緩和のため12月9日(金)~11日(日)は、入場が事前抽選になるため、来店前に公式ウェブサイトで情報を確認してから行こう。

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テレビアニメ「パリピ孔明」の展覧会が、「東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA」でスタート。リアルとバーチャル両方を駆使し、ギャグ満載の本作の魅力を引き出していく。

ボタンを押すと主人公・諸葛孔明の名言が響く大スクリーンは、本展の見どころの一つ。ここでしか見られない設定画も公開される。英子のARライブが楽しめるアプリもぜひダウンロードしてみよう。爆笑間違いなしのイベントへ、足を運んでみては。

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2004年に放送を開始したプリキュアシリーズの20周年記念展が開催。初代「ふたりはプリキュア」や現在放送中の「デリシャスパーティ♡プリキュア」、さらには2023年に20作品目として放送が決定した「ひろがるスカイ!プリキュア」など最新も含めた全プリキュアシリーズを網羅できる史上初のイベントだ。全てのプリキュアファンに贈る20年の集大成は見逃せない。

詳細は公式ウェブサイトで確認してほしい。

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新鋭のクリエーター、JUN INAGAWAの個展が、「ディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)」で開催。同アーティストは、ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)のツアー衣装のデザイン、オリジナルテレビアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の原案など、ボーダレスな活動が注目を集めている。

会場では、20点以上ものプライベート作品が展示、販売される。ステッカーやポスターといったグッズ、同アニメ作品にちなんだイベントなど、多彩なコンテンツを楽しんでみては。

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「ドラえもん」や「キテレツ大百科」などを生み出した、藤子・F・不二雄。「少し(S)不思議(F)な物語」という意味を込めた「SF短編シリーズ」の原画展がスタートする。

本展では、児童向けの漫画と同じタッチでありながら、不気味さが漂う作品群の原画が勢揃い。1969年の「ミノタウロスの皿」、1978年の「流血鬼」といったファンにはたまらない作品が観賞できる。同シリーズの題材と共通点を持つ「ドラえもん」の物語もチェックしたい。

食器やスケートボードデッキをはじめ、本展を記念したグッズも多数登場する。物語を知っている人ならば、胸がざわつくコラボレーションメニューを味わってみよう。

開催期間は、2022年10月22日(土)~2023年10月中旬を予定。臨時休館などもあるため、訪れる際は公式ウェブサイトを確認してほしい。

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宮崎駿が手がけた連続テレビアニメーション『未来少年コナン』の企画展が、三鷹の森ジブリ美術館で開催。同作は、主人公と同じように作品世界を存分に駆け回ったような気分が味わえる「漫画映画」の在り方を最も強く反映した作品だ。本展では、宮崎作品の原点かつ根本を成す「漫画映画」の魅力に、同作から迫っていく。

2つの展示室には、作中の機械類、創作過程で描かれた設定資料やイメージボードなどを公開。1978年の放送開始以来、アニメ史に輝き続ける作品を深掘りしてみては。

開催日は、2022年5月28日(土)~2023年5月を予定。入場は、日時指定の事前予約制だ。訪れる際は、最新情報を確認してほしい。

※10時〜17時30分/公式イベントページはこちら

アニメが好きなら……

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  • アニメーション

2022年も残すところわずか3カ月ほどに迫っている現在。一年の終わりに近づきつつも、見逃せない長編アニメーションの数々が劇場で待ち構えている。

ここでは年内に公開予定の注目すべきアニメ映画を紹介。世界でも名高い新海誠の新作「すずめの戸締まり」に始まり、原作者の井上雄彦が監督を務める「SLAM DUNK」の劇場版など、期待がふくらむタイトルが勢揃いだ。アニメーターの技術が光る力作へ浸り、今年を楽しく締めくくろう。

  • アート

海外旅行どころか、東京都心へ出かけることすらままならない非常事態が続いている。そんな生活に潤いを与えてくれるのがアニメだ。スクリーンと想像力の中でなら、私たちはどこまでだって羽ばたける。

ここでは、Netflixや各種の動画配信サービスで視聴できる、東京近郊を舞台にした良作なアニメを紹介。『鬼滅の刃』に引き続いて大きな話題を呼んでいる作品から、30年の時を経てアニメ映画化が決まった名作まで、すでに知られた作品ばかりだが、今こそ見直す理由がある。

作品の特徴を表す、三つのハッシュタグから気になる作品を見つけてほしい。

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 平成は日本のアニメ史においても重要な転機であり、重要な作品を多く生み出した時代だった。「オタク」というワードが世界中に浸透し、アニメ文化そのものが国境を越えたのは、平成時代に生み出されたアニメが国際的に評価されるようになったからだろう。また、この30年の間に制作面でも手描きからCG技術へと大きな進歩もあった。

令和を迎えて早くも2年。現在はスタジオジブリの新作から、大人向けのマニアックな作品までが多言語に訳され、アニメの舞台を訪れるために訪日する外国人も増えている。ここではもう一度じっくり見たい、アニメの黄金期を代表する作品を紹介しよう。

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