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東京、一人で行きたいレストラン6選

オープンキッチンで味わう芸術的な料理

作成者: Emma Steen
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、一人で行きたいレストラン

東京には、一人でもおいしく楽しく食事ができる店がある。一緒に食事をする人がいないことを恥ずかしく感じるかもしれない。しかし、同行者の向かいに座る代わりに、活気のあるオープンキッチンのカウンターに座って、シェフがコース料理を作る様子を眺めたり、最高の旬の食材を教えてもらうことができるのだ。

ここでは、本気の美食家のためにおすすめしたい、最高のオープンキッチンレストランを紹介する。一人の時間を満喫しよう。

※2020年5月27日現在、営業時間が異なる店もあるので公式サイトを確認してから足を運んでみてほしい

Fushikino
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ふしきの

レストラン 神楽坂

2011年、神楽坂にオープンした、懐石料理と日本酒の店ふしきの。酒造と酒匠の資格を持ち、茶道もたしなむシェフの宮下祐輔は、伝統的な会席料理と旬の日本酒のペアリングを提供している。

ミシュランの星を獲得した同店は一度に9人しか入れないが、栗材のカウンターに腰を下ろしてアンティークの食器に目をやると、特別な一皿が待ち構えていることが分かるだろう。なんと、料理の魚や肉の脂が口の中でとろけるように、カウンターの奥で宮下がフラスコを85度まで丁寧に温めているのだ。
10年以上熟成させた古酒と、宮下が料理に合わせてブレンドした2種類の日本酒が毎晩登場。食事の締めには宮下が目の前で濃い抹茶を点ててくれ、アルコール度数の高い日本酒に酔いしれたあなたをよみがえらせてくれる。
locale
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ロカール

レストラン 目黒

シェフのケイティ・コールが手がける目黒にある同店では、食事から食材をより身近に感じることができる。日当たりの良いレストランで提供される料理は全てオーガニックで、北海道や愛媛、高知の小さな農場から週に数回届く食材を使用している。

仕入れ先から最高の食材だけを使うことにこだわるコールは、新鮮な食材がキッチンに届いてからその日のメニューを決めるそうだ。有機農園で採れた野菜を使った料理は、東京で最も鮮やかで色とりどりな旬の食材の万華鏡を見せてくれる。

彼女が考案した『アボカドとレンズ豆の和え物』や『フーシャピンクの柴漬けヨーグルト』などは、有名栄養士たちが料理本に載せるための料理としては考えつかなかったレシピだ。

しかし、コールは自分のレストランをInstagramの狂信者のためにブランド化するつもりはないそうだ。その代わりに、彼女は地元の最高の食材を使った正直な料理を提供するという信念を持っている。

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&Piece
&Piece
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&ピース

レストラン 代々木上原

&ピースでは、手で食べることを前提とした料理のみを出しており、『おまかせコース』ではフォークやナイフ、箸を使わない。ユニークで楽しい遊び心のある食事体験を提供している。

日本の食材とフランス料理の技術を融合させた山岸正祈(やまぎし・まさき)の料理は、五感を刺激すること間違いない。 「赤い唇」を模したフォアグラのムースや、バターとあんこを使った小倉トーストのパズルピースなど、はまるでかわいらしい小さな宝物のようなメニューが次々と運ばれてくる。

恵比寿のジョエル・ロブションで長年働いていた山岸はフランス菓子が得意で、名物のフィナンシェやバスクチーズケーキは、事前に電話でリクエストすれば焼きたてが味わえる。 同店の型破りな料理は食への好奇心を再発見できるだろう。

酉玉 白金 本館

レストラン 焼き鳥 白金

神楽坂の細い路地に佇む上品なレストラン白金 酉玉は、焼き鳥を芸術作品に仕上げる。

『おまかせコース』は三つあり、7本、12本、15本の串に、甘く香ばしいソースを軽く塗ったつくね肉団子やオレンジ色の濃い黄身を添えた鶏の卵巣のちょうちんなどといった焼き鳥の定番メニューが用意されている。

酒や焼き鳥と相性の良いモダンなサイドメニューも多くそろう。新鮮なコリアンダーとマスタードドレッシングのサラダ、カリカリのポテトチップス、トーストをチキンレバーのムースにディップしてワインと一緒に楽しむなどして、食事に彩を加えよう。

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ブラインドドンキー

レストラン 神田

ブラインドドンキーは、ジェローム・ワーグと原川慎一郎が率いる一軒だ。新鮮な地元の食材を厳選し、ワインとオリーブオイル以外は全て日本の小さな農場から調達している。

カリフォルニアのアリス・ウォーターズのレストラン、シェ・パニースで25年間働いていたシェフのワーグは、東京の歴史的に豊かな地域に根差し、日本の食材とヨーロッパの調理技術を融合させた料理を提供することにこだわりを持っている。

メニューは旬の食材をふんだんに使用したもので、色とりどりの食材を盛り付けた器を照らす素朴なキッチンテーブルに座っていると、見ているだけで腹が空いてくる。ふくどめ小牧場の『フェンネルサラミの前菜』に合わせて、『北海道産ホタテの柚子漬け』 と『トレビソチコリーのグリル』のどちらを選べばいいか悩むだろう。

Mark's Table
Mark's Table
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マークズテーブル

レストラン 銀座

高級デザイナーズブランドやデパートが立ち並ぶ銀座の裏通りにひっそりとたたずむマークズテーブルのキッチンは、洗練されていながらも親しみやすい雰囲気を醸し出している。初めてでも、旧友の家に招かれたような親しみやすさを感じるだろうが、その後に出される洗練された高級ディナーには驚くこと間違いない。

シェフのマーク関田は父親の跡を継ぐために金融業を辞め、その後すぐに料理学校に入学した。彼はニューヨークのGramercy Tavernのシェフ、マイケル・アンソニーの下で数年間働いた後、2年前にレストランをオープン。日本風のアレンジを効かせたアメリカ料理5品のコースメニューを月替りで提供している。

カウンターの後ろでシェフが魔法をかける様子を眺めながら、ワインを一杯飲まずにはいられないだろう。 関田のルーツであるサンフランシスコに敬意を表したカリフォルニア産の赤か白のグラスがおすすめだ。

もっと食事を楽しみたいなら……

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