注意! 最新情報の掲載に努めているが、通常とは営業時間などが異なる場合もあるため、外出前に必ず確認してほしい。

自家製麺No111/6
自家製麺No11(Photo: Kisa Toyoshima)
用心棒2/6
用心棒
3/6
立川マシマシ
らーめん玄4/6
らーめん玄
成蹊前ラーメン5/6
成蹊前ラーメン
6/6
ラーメン カエル

東京、二郎インスパイア系ラーメン25選

ラーメン英二、もみじ屋、立川マシマシなど、二郎のロマンを感じる珠玉の25軒をアップデート

Advertising

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、ラーメンガイド > 東京、二郎インスパイア系ラーメン25選

テキスト:メンチャック

「ニンニク入れますか?」このコールを聞いただけで、胸が躍る……。

マニアの間では「二郎とはラーメンではなく、二郎という食べ物である」とささやかれるほどで、この味わいに魅せられた人は後を絶たない。二郎とは、ラーメン界で絶対無二の存在なのである。本記事タイトルの「二郎インスパイア系」とは、二郎のまねごとではなく、二郎に魅せられ、そのロマンごと具現化した店を言う。

とはいえ、昨今ではこうした店があまりにも増え、乱立し過ぎた感も否めない。そこで今回は、ラーメンハンターが、時間をかけて厳選したいちおしの25軒を紹介。「二郎インスパイア系」の中でも、二郎の味を進化させ、さらに高いクオリティーまで昇華させた一杯を味わおう。

※新型コロナウイルスの影響で営業時間に変動があるため、公式ウェブサイトから最新情報を確認してほしい

関連記事

東京、味噌ラーメン20選

東京で味わうご当地ラーメン20選

自家製麺 鶏八郎
自家製麺 鶏八郎

16. 自家製麺 鶏八郎

レストラン ラーメン 十条

予想を裏切る上品さ

迫力の見た目から、二郎系ならではのガッツリとした食べ応えを想像するが、澄んだ清湯(ちんたん)スープは、見た目を裏切るさっぱりとした味わい。定番の『とり朗』は、塩だれニンニクと、鶏だしのスープに、小麦粉100%のストレート麺が絡み合っている。

その上品な味わいとは裏腹に、皮がカリカリの鶏モモ肉のソテーは驚くべき大きさ。無料トッピングも、野菜、魚粉、アブラ、ニンニク、ネギなどがあり充実している。

Advertising
ラーメン英二
ラーメン英二

17. ラーメン英二

レストラン ラーメン 府中

ホロホロと崩れる豚が絶品

二郎インスパイア系の中でも根強い人気を誇る店。それもそのはず、モチモチの麺と甘めのスープが合わさる『ラーメン』は、よくある二郎インスパイアとは一線を画すクオリティーだ。

乳化タイプのとんこつしょうゆ味のスープはドロっとしたテクスチャーで、弾力がある自家製の太麺と相性抜群。豚のチャーシューはとにかく柔らかい。トッピングのアブラも、甘みがありながらもくどくなく、劣らないうまさ。素材の質が高く、質量ともに満足できること必至だ。

立川マシマシ
立川マシマシ

18. 立川マシマシ

レストラン ラーメン 立川

立川で外せない一軒

二郎インスパイア系の店の中でも勢いに乗っている店。注文すべきは、大量の野菜と、大ぶりでホロホロと柔らかい絶品豚チャーシューが乗った『ラーメン』だ。

とんこつベースでしっかりとコクがあるしょうゆ味のスープに、加水率が低くコシが強い太麺も具材に負けていない。ボリューム満点だが、卓上にある刻みニンニクやニンニク酢、しょうゆだれ、ハバネロソースなど豊富な調味料で、味を変えながら楽しめる。

Advertising
ラーメン カエル
ラーメン カエル

19. Kaeru

レストラン ラーメン 中野

中野の代表店

2009年のオープン以来、中野の二郎インスパイア系ラーメンの代表店として根強い人気を誇る当店。人気の『らーめん』は、麺を太麺か細麺から選択可能。

しょっぱめのしょうゆベースのスープに、縮れ麺がよく絡む。無料トッピングの種類の多さもうれしいポイント。二郎系では定番の野菜、ニンニク、アブラのほか、タマネギ、生卵、ご飯なども盛り付けられる。親しみやすい味で全体的に量は抑えめのため、食べやすい一杯だろう。ビールがセットの『お疲れ様セット』も見逃せない。

らーめん いごっそう
らーめん いごっそう

20. らーめん いごっそう

レストラン ラーメン 石神井

コク際立つ、独自の一杯

二郎系ラーメンファンの間では有名な、ラーメン二郎三田本店で腕をふるっていた店主が開店。まろやかでコクが際立つスープや、スープによくなじむクタクタの野菜からは、「三田二郎イズム」が継承されていることが感じられる。

二郎系としては珍しいストレートな中太麺や、しっかりと味の染みた歯ごたえのあるチャーシューなど、当店独自の味を確率させたと言えるだろう。そのほか、『塩らーめん』『マー油らーめん』なども注文可能。朗らかな接客もポイントが高い。

Advertising
火の豚
火の豚(Photo: Time Out Tokyo)

21. 火の豚

レストラン ラーメン 人形町

火を吹く二郎系

人形町駅からすぐの店。二郎インスパイア系と蒙古タンメン中本のような激辛麻婆(マーボー)が融合した『フュージョン』は、特に人気が高いメニューだ。

山盛り麺と具材の上に、真っ赤な激辛の麻婆がかけられ、辛みと二郎系のこってりさのバランスがちょうど良く癖になるおいしさと、厚切りの豚チャーシューで満足度が高い具材に仕上がっている。

自家製麺No11
自家製麺No11

22. 自家製麺No11

レストラン ラーメン 板橋区

明るい接客とボキボキ麺

環状6号線沿いにある二郎系ガツ盛りの名店、富士丸出身の店主が2019年7月にオープンした店。二郎・富士丸インスパイアのラーメンが人気だ。

メインの『ラーメン』は、麺350グラムでボリューム満点。店内で作る自家製麺は、ボキボキとした太麺で食べ応え抜群だ。豚のゲンコツ、背ガラなどをしっかり煮込んだスープは、豚のうま味がガツンと溶け込んでいる。オリジナルトッピングでショウガだれを加えると、よりなめらかな味わいが楽しめる。

『豚増し』はプラス料金だが、ボリューム満点の豚の塊は肉好きならば非常に満足度が高いのでおすすめだ。富士丸の良さを受け継ぎつつ、個性も残した一杯が素晴らしい。店舗スタッフの元気で明るい接客も通いたくなってしまう。

Advertising
らーめん玄
らーめん玄

23. らーめん玄

レストラン ラーメン 下北沢

下北沢唯一の二郎系

ラーメン二郎目黒店(通称メグジ)の助手を務めていた店主が営む、ラーメン二郎インスパイア系ならぬラーメン二郎スピンアウト系の店。下北沢では唯一、二郎系ラーメンを提供している。

『小らーめん』のデフォルトは野菜少なめで、豚チャーシューは2枚が乗っている。がっつりいきたい人に野菜コールは必須だ。チャーシューは分厚いが、食感は柔らかく、味の染み具合もちょうどいい。

単純なインスパイアではなく、この店らしいしっかりとした味を提供していて、二郎からスピンアウトした進化する一杯が楽しめる。

成蹊前ラーメン
成蹊前ラーメン

24. 成蹊前ラーメン

レストラン ラーメン 吉祥寺

二郎の歴史が深い土地

吉祥寺駅から徒歩20分ほど、この場所は二郎ファンには歴史が深く、元はラーメン二郎吉祥寺店だった。その後は生郎という店名で長らく営業し、閉店後に生郎をインスパイアしたという歴史を受け継いでいる。

『ラーメン』は、二郎直系と比べるとマイルドなスープが特徴。麺はしっかりとしたオーシャン麺だ。豚は脂身が多めのほろほろの食感でおいしい。ウズラ、焼きチーズ、生卵、キムチなどのトッピングも充実。サイズ小さめの『プッチモリ』もある。

Advertising
肉汁らーめん 公
肉汁らーめん 公

25. 肉汁らーめん 公

レストラン ラーメン 品川

まるごとチャーシューを食らう

品川エリアの新馬場駅から徒歩6分ほどのロードサイドにある店。二郎系をほうふつとさせるガッツリ系ラーメンを提供している。

この店一番のおすすめは『らーめん豚一本』だ。店名の通りまさに肉肉しい一杯で、チャーシュー1本(約550グラム)がまるごとトッピングされている。あまりの具材のボリュームに麺をすくい上げるのも一苦労だが、食べ応えのある一杯。チャーシュー好きはぜひチャレンジしてほしい。

ヒーヒーしたければこちら......

ビンギリ
ビンギリ(Photo: Time Out Tokyo)

東京、激辛ラーメン2020

レストラン ラーメン

昨今、さまざまな味やスタイルがある中で、猛暑の夏でも極寒の冬でも異様に欲してしまうのが激辛ラーメンではなかろうか。今回は特に「口から火を吹く熱さ」をもたらしてくれる激辛ラーメンを厳選して紹介しよう。チェーン展開で人気の老舗店から話題のニューフェイスまで、胃腸と翌日の代謝管理に気をつけつつ、ぜひ各店の辛さと接してほしい。

東京、痺れる担々麺7選

レストラン ラーメン

人肌恋しいこの時期、「痺(しび)れる恋」よりおすすめしたいのが『痺れ系担々麺』だ。この担々麺の特徴は、四川料理などに使う花椒(ホアジャオ)や日本の山椒などの香辛料が惜しみなくたっぷりと入っていること。一口すすれば花椒や山椒がビリビリと口内を刺激し、かんきつ系の爽やかな風味がやみつきになることから、リピーターの間で人気を呼んでいる。

ここでは汁あり、汁なしと双方の担々麺を扱う店を紹介するが、いずれのメニューも花椒や山椒の粉末が麺を覆い隠してしまうほどの強者ばかり。『辛さ』や『痺れ』の幅を調整できる店も多いため、自分に合った味を試してみよう。

Advertising
広尾はしづめ
広尾はしづめ

東京、舌がしびれるピリ辛アジア麺6選

レストラン

辛くておいしいものは無数にあるが、手軽なのは万人好みの辛い麺料理。日本のラーメンをあえて除外し、アジアの麺に絞ったら、すべり込みの夏休み感も合わせてさらに楽しめるかもしれない。東京ではアジアだけでも、さまざまな辛い麺が食べられる。中国の四川省発祥だが、日本オリジナルに進化した各種担々麺、唐辛子をたっぷり使った韓国のビビン麺、カレー風味のタイのカオソーイなど……。さまざまなピリ辛アジア麺を紹介する。

東京、家系ラーメン20選

レストラン

家系ラーメンといえば、新杉田にある吉村家(現在は横浜に移転)を発祥とする、こってりした豚骨しょうゆのスープに、中太のストレート麺、のり、ホウレンソウ、チャーシューという基本のトッピングが特徴のラーメンである。

1990年代後半に家系ラーメンのブームが起こって以降、今やラーメンの定番ジャンルの一つになった。吉村家を源流とする直系の店から、それを模倣した店まで、関東を中心に数多くの家系ラーメン店が存在している。その味は中毒性が高く、時折無性に「家系」を食べたくなる衝動に駆られる人も多いはず。

Advertising
Photo: メンチャック
Photo: メンチャック

東京、ラーメンガイド

レストラン ラーメン

競争の激しい東京のラーメン業界。ここでは不動の人気店から隠れた名店、彗星(すいせい)のごとく現れた新店まで多様なジャンルで紹介する。都内全域から好みの一杯に巡り合ってみよう。

おすすめ

    関連情報

      Advertising