The SG Tavern
Photo: Keisuke Tanigawa | The SG Tavern
Photo: Keisuke Tanigawa

ローカル酒場でしかできない3のこと

東京・大阪・熊本を中心に展開する3店舗を紹介

Kosuke Hori
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タイムアウト東京 > ナイトライフ > ローカル酒場でしかできない3のこと

ローカル酒場の魅力は、その土地ならではの文化が酒や食事に落とし込まれていることだ。アクセスがいいことも多く、旅先でどこへ行くか悩んだ時に間違いない選択になる。

ここでは、東京のバーシーンを牽引(けんいん)する店、大阪を本拠地にワインを醸造・販売するショップ、若者から支持を集める熊本発祥の餃子屋など、3店舗を紹介する。

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SG Group

中国・上海で1号店を立ち上げ、現在は東京・渋谷を拠点に、カクテルの概念を塗り替え続けるSG Group。「世界ナンバーワンバーテンダー」の後閑信吾が、2018年に渋谷に「The SG Club」をオープンして以来、東京を中心に系列店を展開している。

各店が「もし江戸時代の侍たちが現代にバーを開いたら」「幕末に英国を目指した薩摩の侍たちの旅」といった、日本ならではの歴史的コンセプトを先鋭化させているのが特徴だ。特に居酒屋をコンセプトにしている「ゑすじ郎」では、東京発祥ともいわれるレモンサワーにバーテンダーの技術を注ぎ込むなど、東京らしいミクスチャーな感覚が味わえる。

FUJIMARUグループ

ブドウ栽培に醸造、ショップ、レストランなど、多岐にわたる活動を行うワイン商のFUJIMARUグループ。その始まりはワインショップだが、大阪の老舗ワイナリー「カタシモワイナリー」でワインを委託醸造した後、2013年に大阪のど真ん中に、醸造所とレストランを一体化した「島之内フジマル醸造所」をオープンした。

かつてブドウの生産量が全国トップクラスだったこともある大阪の地にあるこのワイナリーでは、見学も随時行っている。系列店として、ポルトガル料理店やパークレストランなども展開。「ワインを日常に」をコンセプトに、魅惑の液体が日本に浸透するよう活動を続けている。

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餃子屋 弐ノ弐

熊本県や福岡県を中心に展開するアジアン食堂「餃子屋 弐ノ弐」。本店は、熊本市の中心部・上通にある。

ここで必ず注文したいのが、名物の「パリパリ焼餃子」(1人前7個)だ。「博多餃子」をほうふつとさせる、薄皮をパリパリに焼き上げた一口サイズの餃子は、熊本県・和水町のさいき農場で育てられたオリジナルブランド豚「火の本豚」を使用するなど、国産食材にこだわっている。かめばあふれ出す肉汁を、ぜひビールで流し込んでほしい。

いろいろな酒場を巡るなら……

クラフトビールのパブから日本酒専門店まで、タイムアウト東京が愛するバーを厳選して紹介。東京で今最も話題のヴェニューを集めた。

選定のポイントは、良質なドリンクを扱っていること。銀座の老舗や受賞歴がある店だけでなく、何度も通いたくなるようなカジュアルでリーズナブルな店も余さずリストアップしている。バーテンダーに季節のスペシャルカクテルを「お任せ」したい場合も、このリストはおすすめだ。

クールなインテリアデザインや個性的なメニューなど、それぞれ魅力ある店がそろう。ここで紹介する店は全て、タイムアウト東京スタッフの行きつけだ。友人に勧めるにも問題はないだろう。

日常の延長線上にありながら、時に非日常へと誘ってくれる夜の読書時間。ここでは、ほっとひと息つきたいときにアルコールとともに読書が堪能できるブックバーを紹介する。

友人宅のようにゆったりできる西荻窪の書店から、日本のブックバーカルチャーの原点となった西麻布の老舗バーまで、店主の個性が光るよりすぐりの5軒の中からお気に入りの空間を見つけてみては。

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  • ビールバー

普通のビールにはちょっと飽きてしまったというようなビールラバーが足を運ぶ、最も熱い店を調査した。せっかくビールで喉を潤すのなら、クラフトビールを試してみよう。

クラフトビールとは、大ざっぱに言ってしまえばフレッシュな味わいが特徴の地ビールで、醸造所、銘柄ごとに風味が異なる。特に非加熱処理のものは、提供する店側の温度・品質管理に注意が必要で、おいしく飲むためには、おいしくサーブする店を選ぶのが肝。

最近クラフトビールにはまった人も、新しい店を探しているクラフトビールオタクも、まずこの23店を押さえていれば間違いはないだろう。

かつてジャズ喫茶なるものを生み出したこの日本で、レコードバーの出現は必然だったかもしれない。近年は外国人観光客にも人気を広げ、彼らに人気の店も多い。

ここでは大阪に点在する、レコードバー5店をピックアップする。デジタル音源とは異なる、レコードが持つ音の温かみや厚みはもはや説明不要だろう。レコードバーでは、店主こだわりの音響機材で、ジャズにソウル、ラテン、J-POPなどから、選りすぐりの1曲を聞かせてくれる。

そして、うまい酒がそこにあれば、もう言葉はいらない。客と店主と音楽が作り出す一期一会のひとときを求めて、レコードバーに繰り出してみては。

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  • ワインバー

日本はナチュラルワインの輸入大国といわれるほど、ナチュラルワインに親しんでいる。現在では若手を中心に、日本でもナチュラルワインを産するワイナリーが増えている。土地の個性を生かしているため、味わい深く、和食と相性がいいのも魅力だ。

ここでは、大阪の都市型ワイナリーをはじめ、絶品のペアリングが楽しめる店や日本産ナチュラルワインを知り尽くしたソムリエールがオーナーを務める店など、日本産のナチュラルワインにほれ込んだ大阪のワインバーやレストランを厳選して5店舗を紹介しよう。

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