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2021年版「Asia’s 50 Best Bars」でアジア3位に選出された世界でも指折りのバー「The SG Club(ザ エスジー クラブ)」。世界ナンバーワンバーテンダーの称号をもつ後閑信吾によって開かれたこのバーのコンセプトは、「1860年にアメリカに派遣された万延元年 遣米使節団(まんえんがんねん けんべいしせつだん)たちが、アメリカの文化を持ち帰って日本にバーを開いたら」というユニークなものだ。
店は、「Guzzle(英語でごくごく飲む)」 と名付けられたカジュアルに楽しめる1階と、ギャングクラブをイメージしたという地下の「Sip(英語でちびちび飲む)」、葉巻を楽しむ2階にある会員制の「Savor」などに分かれており、用途によって使い分けられるのもいい。さりげなくのれんがかかっていたり、酒にまつわる落語が流れているなど、洋と和の要素が所々に散りばめられている。
2025年8月には、新たに予約制の「参階」フロアもオープン。8席のみの小さなバーで、金・土・日曜の17時30分から永峯侑弥によるアラカルトメニューが提供され、不定期で後閑信吾によるカクテルコースも楽しめる。
カクテルメニューは、使節団たちがたどった航路でもある「日本」「カリブ」「ニューヨーク」をテーマにしている。世界で評価された多彩な味わいを堪能してほしい。
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