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全作品が日本初公開、カンヌ話題作から異色の短編までが集うホラー映画祭が開催

11月20~26日、渋谷で「闇国際映画祭/YAMI International Film Festival」

Miri Furukawa
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Miri Furukawa
Writer/Editor
闇国際映画祭 YAMI International Film Festival
「闇国際映画祭 YAMI International Film Festival」 | キービジュアル
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上映されるすべてのホラー作品が日本初公開という、異色の映画祭が渋谷に登場。2026年11月20日(金)〜26日(木)の7日間にわたり、「ヒューマントラストシネマ渋谷」で「闇国際映画祭/YAMI International Film Festival」が開催される。

手がけるのは、「行方不明展」や「雨穴の変な世界展。」など話題の体験型イベントを成功させてきた株式会社闇。初開催となる今回は、世界40の国と地域から集まった182のエントリー作品の中から、国内外の大胆で革新的な17作品が厳選された。

「長編コンペティション部門」には、2026年の「第79回カンヌ国際映画祭」で話題を呼んだフランスのボディホラー『Species』など6作品が選出。「短編コンペティション部門」には、K-POPアイドル志望者の破滅を描く『Idols』や孤独死物件で悪夢が繰り広げられる『The Pot』など、個性豊かな8作品が並ぶ。

オープニングを飾るのは、産後の不安と現実が交錯する心理ホラー『Night Feeds』だ。クロージング上映の『Breeder』と併せて、両作の監督や俳優の祐真キキが審査員を務めることも決定した。

さらに、特別上映として「第3回日本ホラー映画大賞」に輝いた片桐絵梨子の長編デビュー作『When You Open the Door』(邦題:とびらをあけたら)も披露される。漢字の「闇」が目を引く不穏な公式ビジュアルも解禁されており、開催に向けて期待が高まるばかりだ。

料金やチケット販売の詳細は後日発表される予定。まだ誰も観たことのない未知の恐怖と出合う特別な1週間を、ぜひ渋谷で体感してほしい。

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