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2026年夏から秋にかけて順次オープン

上野の「東京国立博物館」は、館内で営業するレストラン・カフェ3店舗をリニューアルすると発表した。現在の運営事業者である株式会社ホテルオークラエンタープライズとの契約満了に伴い、各店舗は特別展「百万石!加賀前田家」の会期最終日となる2026年6月7日(土)をもって営業を終了する。新たな運営体制のもと、2026年夏から秋にかけて順次オープンする予定だ。
リニューアルの対象となるのは、東洋館内の「ホテルオークラレストラン ゆりの木」と「カフェ ゆりの木」、法隆寺宝物館内の「ホテルオークラ ガーデンテラス」の3店舗だ。
準備期間中は対象店舗の営業を休止するが、館内および隣接施設では引き続き飲食サービスを提供する。本館前庭の「SHOP STOPキッチンカー」や庭園内の「TOHAKU茶館」、特別展開催期間中の平成館ラウンジ「鶴屋吉信」、黒田記念館別館の「上島珈琲店 黒田記念館店」などを利用できるほか、本館前庭ではキッチンカーの出店拡充および飲食スペースの増設も予定している。
同館によると、今回のリニューアルは来館者の滞在体験の向上を目的としたもの。飲食施設を単なる休憩や食事の場にとどめず、館内で過ごす時間そのものを文化体験として楽しめる空間へと刷新し、国内外から訪れる幅広い来館者の満足度向上を図るという。
リニューアルオープンの日程、店舗名称、提供メニューなどの詳細については、決定次第発表される。
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