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11月2~8日、街を巡るミッションラリーやスケボーパークの光のアートなど

渋谷の街全体を舞台に、アートや遊び、テクノロジーを組み合わせた多彩な企画が満喫できる「第18回渋谷芸術祭2026~SHIBUYA ART SCRAMBLE~」が、2026年11月2日(月)~8日(日)に開催される。「渋谷ヒカリエ」「渋谷区立宮下公園」「渋谷サクラステージ」「代々木公園 BE STAGE」など、商業施設や公共空間を活用し、13のアートプログラムを展開する。
特別企画として注目したいのが、「QuizKnock」を手がける株式会社batonとのコラボレーションによる「渋谷芸術祭ミッションラリー」だ。スマートフォンでWebアプリにアクセスし、公園のモニュメントや路地など、街なかの8つのスポットに用意されたミッションに挑戦する。普段見慣れた景色を新たな視点で楽しめるほか、全スポットを制覇するとオリジナルのクリア特典がもらえる。
街の風景そのものを作品に変える企画も登場。ケルヒャージャパンによる「洗伝PROJECT@渋谷」では、高圧洗浄機を使い、汚れた壁面に絵柄を描くリバースグラフィティを制作する。ハチ公の足跡をモチーフにしたアートや、アーティストBAKIBAKIによる渋谷川のアートも見どころだ。
代々木公園 BE STAGEでは、センシング技術とプロジェクションマッピングを組み合わせた「SHIBUYA LIGHT PLAY」を実施。スケートボードパークを舞台に、人の動きをリアルタイムのアートへと変換し、夜の公園をインタラクティブな表現空間へと変える。スケーターに限らず誰でも参加でき、遊びが表現へと変わる体験を楽しめる。
渋谷区立宮下公園の芝生広場には、「KAWAII縁日 あそべるアートとプレイパーク」が登場。参加型の遊びやワークショップに加え、描いた絵を映し出すプロジェクションマッピング、光やシャボン玉を使った体験も用意する。
展示企画も充実している。クリエーターマネジメントカンパニーのAMANATIONによる「交わり、遍く。」や、女性現代アーティスト3人による「POP ART contemporary Artist exhibition」、研究者の問いとアートを交差させる「ACADEMIC CULTURE展 Sense of wonderが文化になる!」など、異なるジャンルの作品に触れられる。
このほか、渋谷ヒカリエの植栽を小さな森に見立てた「渋谷 to 森~渋谷に生き物の森を作ろう!~」、渋谷駅東口地下広場での「SHIBUYA ART PUBLIC PLATFORM 2026」、クリエーターが作品を販売・発表する「渋谷デザイナーズマーケット」、子ども向けの体験イベント「SHIBUYA KIDS GAMES 2026」なども開かれる。
街を歩きながら作品を鑑賞するだけでなく、遊びや体験を通してアートに参加できるのが本芸術祭の魅力。いつもの渋谷に新たな発見を探しに出かけてみては。
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