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10月31日から、トークや展示など7つのプロジェクトを展開

亀有のアートスペース「SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」が、2026年10月31日(土)に施設を拡張する。マテリアルの研究・教育を目的とする「MM(Material Matters)」と、現代アートチーム目[mé]による「space III」の2つのスペースが新たにオープン。これを記念した特別プログラム「SKAC EXTENSION 2026」では、トークイベントやワークショップ、展示など、素材や芸術、文化を横断する7つのプロジェクトが展開される。
「MM」は、設計事務所のDAIKEI MILLSが手がけるマテリアルリサーチの拠点。建築家やデザイナー、アーティスト、素材メーカーなどと連携し、素材の新たな可能性を探る。一般に開放するマテリアルライブラリーとして、素材そのものだけでなく、制作のプロセスや背景にも触れられる場を目指す。
一方、目[mé]による「space III」は、都市の中に身を置きながら、街や日常を異なる視点から捉え直すための空間。見ることや、都市との関係性を問い直す体験を生み出す。
新たなプロジェクトとして、国産石の可能性を探る「QUARRY TO HAND」も始動。DAIKEI MILLSと、採石事業者・石材加工会社のユニットSOWが協働し、従来の用途にとらわれず、素材としての石の魅力を紹介する。JR高架下の「MM YARD」には、日本各地から集めた約30種類の石が並ぶ。
その後は、アートとデザインにおける表面の在り方を探る「At First Contact」が「ARCADE」で11月3日(火・祝)~
会期中は、各プロジェクトに関連したトークイベントやワークショップも実施する。各イベントの詳細は以下の通り。
・「’space III’ by 目[mé]」
トークイベント|11月3日(火・祝)13〜14時|@space III
目[mé]とDAIKEI MILLSによるトークイベント。
予約:https://forms.gle/p4ThGaJ5ioSABptC9
・「‘Material after Material’ by Studio Raw Material」
トークイベント|11月3日(火・祝)15〜17時|@MM 2nd floor
Studio Raw Materialによるトークイベント。
予約:https://forms.gle/cv9Qcez2z8fwS1vB6
・「‘Building Blue’ by Assemble and Matter at hand」
ペインティングワークショップ|11月6日(金)14〜16時|@PARK
Assembleの共同創設者Maria LisogorskayaとMatter at handのLewis Jonesによるペインティングワークショップ。
予約:https://forms.gle/vdvFjLouwRoQ3Z6o7
トークイベント|11月7日(土)14〜16時|@PARK
予約不要。
ブックサイニング|11月7日(土)16〜17時|@PARK
予約不要。
新たなスペースと多様な実践を通じて、素材やものづくり、都市と文化が交差することで生まれる視点や対話に注目したい。
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