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Photo: Hoshinoya Fuji
Hakone Honbako4/5
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Hotel Gajoen 5/5
Photo: Takaaki ItoHotel Gajoen

日本で最も美しいホテル&リゾート施設7選

歴史ある京都や新雪のニセコなど、日本各地ですてきな休日を

作成者: Emma Steen
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タイムアウト東京 > トラベル >日本で最も美しいホテル&リゾート施設7選

旅先の宿泊施設は、荷物の一時保管や休息するための場所にすぎない。しかし旅そのものであり、日常のストレスから解放されてリラックスでき、その地域を体験する場所でもある。

ここでは、旅の目的にぴったりな快適な日本のホテルやリゾート地を紹介。山奥のモダンなホテルから天然温泉のある伝統的な旅館までそろっている。これらの施設は、次の旅行計画のハイライトになるだろう。

※宿泊料金は季節によって異なる場合があるため、最新情報は公式ウェブサイトで確認しよう

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Hoshinoya Fuji
Hoshinoya Fuji
Photo: Hoshinoya Fuji

星のや富士

山梨県河口湖にある星のや富士では、幾何学的な形が特徴の部屋から、日本で最も神聖な澄んだ山々を遮るものなくパノラマビューで楽しめる。木々に覆われた山々にひっそりとたたずみ、最上級ホテルでしか提供でない景色だ。グランピング施設としても取り上げられ、究極のデジタルデトックスを体験できる。

食事は富士山を見ながらとることができ、バルコニー専用のピクニックバスケットや、屋外の薪(まき)窯で焼いたピザワークショップ、イノシシやシカ肉などのジビエ鍋から選ぶことが可能。

ハンモックでゆられながら贅沢な時間を過ごしたり、風光明媚(ふうこうめいび)な山々をガイド付きハイキングを予約したり、近くの河口湖で早朝のカヌーを楽しんだり、サドルに乗って湖の岸に沿って乗馬したり......。楽しみ方はさまざまだ。都会から離れて、ゆったりと星空を眺めよう。

パッケージは一人1泊31,437円から。

Zaborin Ryokan
Zaborin Ryokan
Photo: Zaborin Ryokan/booking.com

坐忘林

街から離れた静かで華やかな北海道ニセコの高級旅館、坐忘林では、最新設備と古き良き風景の両方を堪能できる。

洗練された木製のテーブルは、日本の美意識の一つ「わび・さび」をテーマに、モダンな建築様式。坐忘林の最大の特徴は、天然温泉が湧き出る浴場だ。さらに各部屋には露天風呂があり、周りを気にすることなく温泉と景色を独り占めできる。また瀬野靖大シェフが率いるレストランでは、地元の食材を使用した懐石料理が味わおう。

パッケージは一人57,000円から。

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Hakone Honbako
Hakone Honbako
Photo: Hakone Honbako

箱根本箱

ホテル ブティックホテル 箱根

館内全体を書斎ととらえた、「本のある暮らし」を提案する箱根本箱は、本好きにとって「お気に入りの書店で心穏やかな時間を過ごす」感覚を覚えるホテルだろう。

メインロビーには、棚自体に組み込まれた読書用の小さな隅があり、そこでもくつろぐことができるのだ。ホテルには約1万2000冊の本があり、客室にも用意されている。コレクションは日本の著名な写真家、建築家、小説家、さらにはシェフグループと協力し、図書館には彼らの個人的なお気に入りの読み物までそろっている。

客室ではふかふかの羽毛布団で好きな本を持って一日中くつろげるが、ホテルにはほかにも魅力がある。心地よい映画館や、ヒノキを使った露天風呂で、山の景色を眺めながらまったりと過ごそう。

パッケージは3万3,218円から。

Benesse House
Benesse House
Photo: Benesse House

ベネッセハウス

芸術の島である直島に訪れるアートファンは、ベネッセハウスによく宿泊する。1992年に建築家の安藤忠雄が設計したホテルは、直島で象徴的な草間彌生の『南瓜』(黄色の大きなカボチャの作品)から、徒歩わずか10分ほど。島ではほかにもあらゆる面でアートやデザインを間近で体験でき、家具から海の景色まで全てが芸術作品のようだ。

島の散策をして一日中歩いて過ごした後は、海を眺める浴場で汗を流そう。

パッケージは4万2,000円から。

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Hotel Gajoen Tokyo
Hotel Gajoen Tokyo
Photo: Hotel Gajoen Tokyo

ホテル雅叙園東京

ホテル 目黒

日本でも指折りの精巧かつ華やかなホテルの一つである雅叙園は、東京の目黒にある。豪華なレストランと、コイが泳ぐ日本庭園があり、展示などのイベントが定期的に行われている。

1931年、関東大震災から復興してすぐに完成し、雅叙園は人々の希望の光であり、特別な時間の代名詞でもあった。

20世紀の日本美術の作品が多く展示されているため、一度に全てを見学するのは難しいが、幸運なことに無料のガイド付きツアーを提供。貴重な作品に焦点を当て、深く学ぶことができる。

パッケージは4万2,000円から。

Kanaguya
Kanaguya
Photo: fb.com/kanaguya

金具屋

1936年に建てられた金具屋は、温泉の歴史が豊かな山あいの町、渋温泉にある老舗の伝統的な旅だ。独特の赤い壁のインテリアは、スタジオジブリのアニメーション映画『千と千尋の神隠し』に登場する浴場と似ており、多くのジブリファンを魅了している。

金具屋には全部で八つの風呂があり、そのうち五つは予約可能なプライベートバス。あとの三つの大浴場は、龍瑞露天風呂、ステンドグラスのあるローマ風呂、渋温泉と地獄谷野猿河原の天然温泉を組み合わせ白濁した鎌倉風呂だ。

パッケージは25,000円から。

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Guntu
Guntu
Photo: instagram.com/guntufloatinghotel

ガンツウ

瀬戸内海上を行くガンツウ(Guntû)は、「せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿」がコンセプトのクルーズ客船だ。

81メートルの船は、建築家の堀部安嗣が設計。広くミニマルなキャビンで、乗客は少人数に限定されている。キャビンには海を眺めるヒノキ風呂があり、船内には寿司カウンターや特製和菓子を出す茶室など、伝統的な和のしつらえを、ラグジュアリーに楽しむことができる。

クルーズは、瀬戸内海を通る10のルートのうちの一つを、2〜4日ほどかけてたどる。東行きのルートでは小豆島を訪れたり、直島や豊島のパブリックアート、伝統的な醸造所の見学、西行きのルートでは世界遺産の厳島神社がある宮島や、海賊の名跡など盛りだくさんだ。

2日間の航海は一人25万円から。

旅先を思案するなら......

Shirakawago Winter Light-Up
Photo: Supparuj Taechatanont/Dreamstime

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Dogo Onsen, Spirited Away
Photo: Phillip Maguire/Dreamstime

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この記事では、長編アニメーション映画『千と千尋の神隠し』の舞台とうわさのスポットを紹介。全て製作に影響を与えたと公式に認められているわけではないが、まるで映画の中にいるような体験ができる。金具屋で温泉につかったり、海上の下灘駅で電車に乗ったりと、千尋になったつもりで訪れてみよう。

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軽井沢 白糸の滝
軽井沢 白糸の滝

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Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa

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壱岐リトリート 海里村上
壱岐リトリート 海里村上(Photo :TimeOutTokyo)

壱岐、令和オープンの注目ヴェニュー5選

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福岡からフェリーに乗って一時間でたどり着ける小さな離島、長崎県壱岐市。150の神社が島内にあるほか、弥生時代の歴史書『魏志倭人伝』にも登場する一支国の王都、原の辻遺跡が有名だ。歴史的な古式ゆかしい土地と思う人も多いが、時代の先端に立つ施設も多い。

今回はそんな話題のニューオープン施設を紹介しよう。国内に類のない手法で飼育されているイルカパークや、最先端技術が導入された陸上にあるフグの養殖場、「地域のショーケース」となっている五つ星ホテルなどユニークなものばかりだ。ぜひ旅のヒントにしてほしい。

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