壱岐リトリート 海里村上
壱岐リトリート 海里村上(Photo :TimeOutTokyo)

壱岐、令和オープンの注目ヴェニュー5選

長崎の「パワースポット」にできたニューオープン情報を紹介

作成者: Genya Aoki
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福岡からフェリーに乗って一時間でたどり着ける小さな離島、長崎県壱岐市。150の神社が島内にあるほか、弥生時代の歴史書『魏志倭人伝』にも登場する一支国の王都、原の辻遺跡が有名だ。歴史的な古式ゆかしい土地と思う人も多いが、時代の先端に立つ施設も多い。

今回はそんな話題のニューオープン施設を紹介しよう。国内に類のない手法で飼育されているイルカパークや、最先端技術が導入された陸上にあるフグの養殖場、「地域のショーケース」となっている五つ星ホテルなどユニークなものばかりだ。ぜひ旅のヒントにしてほしい。

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おみやカフェ
おみやカフェ
Photo: TimeOutTokyo

1. おみやカフェ

※2019年5月1日オープン

令和の幕開けと同時に生まれたおみやカフェは、男獄神社境内にある癒やしのスポットだ。小さいながら、かわいらしいモダンな小物とDIYの雰囲気が溶け合っていてたまらなく落ち着く。いろり席、テーブル、カウンターと雰囲気の異なる席があり、自家製『神社エール』やワッフルなどのドリンクやスイーツを提供している。

時間があれば、裏メニューの占いをしてもらおう。未来への活路が開けるかもしれない。Wi-Fiも完備されているので、ワーケーションスポットとしてもぴったり。

イルカパーク
イルカパーク
Photo: TimeOutTokyo

2. 壱岐イルカパーク&リゾート

※2019年4月リニューアルオープン

イルカの保護を目的とした市営の自然共生施設。ここは天然の入江の中に作れらた「日本一イルカと近い距離で触れ合える施設」だ。柵もなく、鼻先に触れたり、夏はイルカと一緒に泳ぐこともできる。ボールを持って来て遊びを催促するほど、人懐こいイルカたちと心通わせれば、贅沢な安らぎのひとときになるだろう。 

日本初のトレーナー講座を導入するなど、共生という見地から未来のふれあい施設の在り方を提起している。

1日1組のみ貸し切りするグランピングテントでの宿泊プランや、電源とWi-Fi付きのコワーキングスペースもあり、壱岐で最もワーケーションに適した場所でもある。

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海里村上
海里村上
Photo :TimeOutTokyo

3. 壱岐リトリート 海里村上

※2020年6月17日 リブランドオープン

全室に黄金色の源泉かけ流し露天風呂が配備され、部屋風呂からオーシャンビューを満喫できるのが自慢のリゾートホテル。家族風呂やジム、サロンなどがそろった上質な空間とサービスにより『ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版』で五つ星の最高級評価を得ている。

「地域のショーケース」を掲げ、料理は玄海灘で捕れる海の幸と、壱岐を代表するブランド牛の壱岐牛』を中心に、会席料理と鉄板焼きを提供。素材のうま味を引き出したシンプルで奥行きのある味わいに、壱岐が持つ懐の深さを感じることだろう。

オリーブ園
オリーブ園
Photo: TimeOutTokyo

4. 壱岐オリーブ園

※カフェは2020年12月末 オープン予定

1600本ほどの木を除草剤は一切使わず、全て手作業で栽培しているオリーブ園。2009年ごろ、島の新たな産業を目指し、苗木500本の植樹したことからスタートした「地域共創」の新たなモデルケースだ。

ここで注目してほしいのは、ポリフェノールが豊富に含まれるオリーブ葉のパウダー。水やぬるま湯に入れて茶のように飲めば、未病対策や美容サプリメントとして効果があると、もっぱらの噂(園内のショップで購入可能)。

現在はオリーブパウダーを使った茶、パン、ジャム、アイスなど多様な製品を開発中。オリーブ園を眺めながら、それらを味わうことができるカフェが近日オープン予定だ。事前に公式ウェブサイトで情報をチェックしてから行ってみよう。

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なかはら
なかはら
Photo :TimeOutTokyo

5. なかはら

※2021年1月、加工場が完成予定

世界初の低塩分技術を利用したフグの陸上養殖を行っている施設。3棟の水槽棟の中には、4万匹のフグと5000〜1万匹のヒラメが泳いでいる。2015年から始めた事業で、海水よりも8%も魚体が大きくなることが実証されており、地元の人に対して行われた食味の食べ比べでも、9割の人が陸上養殖の方を選ぶほど高評価なのだそう。

現在はアテンド付きの施設見学後、近隣のレストランでフグ料理を食べるツアーを展開している(壱岐市観光連盟で要予約)。2021年1月には加工場が併設され、その場で試食プランなども今後検討していく。勢いよく泳ぎ回るフグの大群はそれだけでも珍しいので、ぜひチェックしてほしい。

遠出したいなら

ミタイケンひろしま弁当
ミタイケンひろしま弁当

広島の新定番を旅する10のこと

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広島旅行と言えば、世界遺産の宮島、原爆ドームというイメージがあるかもしれない。また、名物のカキやお好み焼きはもう食べたという人も多いだろう。しかし、まだ「ミタイケン」の広島はたくさんある。

この秋にデビューした高速クルーズ船「シースピカ」で瀬戸内海を巡り、福山で薔薇スイーツを味わい、生口島の不思議スポットで撮影するなど、今まで見たことのなかった感動に出会うスポットを「#ミタイケンひろしま」では紹介している。

さらには宿泊費が最大1万円引きになる「広島県宿泊・旅行割引」も。紅葉の美しいこの季節に、広島の新定番を体験しに行こう。

ジェラート ジーナ
ジェラート ジーナ

秘密にしたい軽井沢の穴場スポット

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明治時代から栄えた歴史ある避暑地の軽井沢。ハイエンドなイメージだが、気軽に、しかも質のいい、まさにコスパに優れた穴場的スポットもある。目利きの別荘族も毎週通うジェラートやリカーショップ、あの高級リゾートの新形態のホテルなど、話題のスポットもたくさん。今回は駅や旧軽井沢の中心地からアクセス抜群の、車でなくても行きやすい、今、通うべき軽井沢を案内する。

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Miyajima
Photo: Free-Photos/Pixabay

日本で行くべき美しい世界遺産

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美しい観光地が日本に数多くあることは周知の事実だ。日本の史跡の多くは、自然災害や戦争で損傷や破壊されているため、今でも残っているものは希少で特別なものとされている。国連教育科学文化機関(UNESCO)は、世界の文化的、歴史的、自然的ランドマークを世界遺産に指定して保存することを目的としているが、日本には、伝統的な村落から神仏習合の神社仏閣まで、合計23の世界遺産がある。


観光はもちろん、日本の歴史を学ぶためにも最適。広島平和記念公園から京都の古代遺跡まで、日本の代表的な世界遺産を紹介しよう。

Hakone Open-Air Museum
Photo: Pablo Hidalgo/Dreamstime

野外で楽しむアートミュージアム7選

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野外アートミュージアムでの芸術鑑賞は、まるで宝探しのようだ。庭園や森の中を散策しながら自然に溶け込んだアート作品を見つけていくのは、わくわくするし開放感もある。岩場や池の中など広大なスペースに展示された作品は、アーティストたちの創造力をダイナミックに広げ、美術館とは違った楽しみ方を提供してくれる。また公園のような役割もあり、子ども連れにもぴったりだ。

ここでは、アートと四季の移ろいを同時に体感することができる屋外アートミュージアムや、博物館を紹介。足を運んだら時間は気にせず、広々とした敷地内に点在するアート作品を眺めながらのんびりと過ごそう。たくさん歩けるよう、履き慣れた靴で行くといい。

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