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東京のホテル、宿泊施設ガイド

The Okura Tokyoがいよいよ開業、ひと足先に内部を紹介
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The Okura Tokyoがいよいよ開業、ひと足先に内部を紹介

1962年に開業したホテルオークラが、2015年の秋から建て替え工事中の本館をジ・オークラ東京(The Okura Tokyo)として2019年9月12日(木)に、リニューアルオープンする。リニューアルは、建物の老朽化と2020年に行われる『東京オリンピック・パラリンピック』を見据えたものだ。ここでは、ひと足先にホテルの内部を紹介したい。 まずエントランスから内部に入ると、建築家の谷口吉郎が生み出し多くの客に愛されたメインロビー空間が、見事に復元されていることに目を奪われる。手がけたのは谷口の息子で、建築家の谷口吉生だ。そのほかロビーには、オークラを象徴する切子玉をモチーフにした「オークラ・ランターン」や、都市の時間を刻む「世界時計」、満開の梅の花のように見立てた「梅小鉢のテーブルと椅子」などが配置されている。 谷口吉郎が考案した六大陸各都市の時刻を表示する「世界時計」 ホテルは17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」と42階建ての「オークラ プレステージタワー」2棟から成り、客室は508室、5つのレストラン、3つのバー、20の宴会場で構成。 ヘリテージウイングは、日本の美を盛り込んだ落ち着いた空間づくりで、日本庭園が配された日本料理の山里があったり、客室も和風である。一方、プレステージタワーは「国際的でありながら日本的。都市型でありながら開放的」というテーマで、8~25階はオフィスフロアとなり、東京の街並みを一望できるフィットネスジムや25メートルプールなどが完備されている。 日本の和を取り入れた、ヘリテージウイングの客室。 ヘリテージウイング4階にある、吉生が内装を手がけた初の飲食店となる日本料理の山里。山から海に至る水の流れをテーマに、部屋ごとに異なる岩組みの景観が楽しめる。写真は掘りごたつ式の個室。 プレステージタワー客室 プレステージタワー6階の中華料理 桃花林。個室は中国の家庭がテーマにしており、ヒスイとモモの絵が飾られた豪華な一室は、桃源郷を窓から眺めているという設定だ。 鉄板焼き さざんか バーラウンジ スターライト プレステージタワー最上階には、鉄板焼きさざんかや、バーラウンジのスターライトがある。大きな窓からは国会議議事堂や建設中の新国立競技場が眺められ、夜にバーを訪れれば美しい夜景がムードを高めるだろう。 新設されたモダンなプール 和の様式と欧米のモダニズム建築を融合させた新オークラは、訪日客に日本の美を堪能できる場所として、胸を張って紹介したい東京の名所の一つだ。 オークラ東京の詳細はこちら

オーセンティックな空間でアートを堪能、「ノード ホテル」京都にオープン
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オーセンティックな空間でアートを堪能、「ノード ホテル」京都にオープン

バリー・マッギー、ベルナール・フリズ、五木田智央……。日本では、美術館でもなかなかお目にかかれない、現代美術の人気作家たちの作品を堪能できる、新しいアートホテルが京都に誕生した。その名はノード ホテル(node hotel)。ただの宿泊施設ではなく、国内外のアートファンや文化人が集う「結節点(=node)」となり、作品や人との出会い、体験を提供する。 客室は「アートコレクターの住まい」をイメージ 京都市の中心部、四条西洞院に建てられた、新築5階建ての建物。祇園祭開催時は、すぐ近くに蟷螂山鉾(とうろうやまほこ)が建つ、絶好の立地だ。 迫力ある大開口のエントランス部分は天井も高く、京都では珍しく開放的な雰囲気。天井は植物で覆われており、コンクリートを有機的に彩る。壁には平面作品、棚には彫刻などの調度品がセンス良く並び、置かれてある家具の一つ一つも、静ひつで美しい。 客室へと続く廊下は照度が低めで、感覚が研ぎ澄まされる。客室は、グレーを基調とした落ち着いた印象。飾り彫りが施されたベッドのヘッドボード、キルティングのベッドカバー、インドの手織りの絨毯、部屋ごとに趣の異なるトライポッドチェア……。これらは海外の職人たちによるハンドメイドで、このホテルのためにデザインされたもの。陶器でできた照明は、京都の陶芸家、大森準平の作品。既製品にあふれた現代において、高い理想のもと、手仕事で作られた家具は、過度に主張しなくても、豊かさを感じさせてくれる。 客室デザインは、「アートコレクターの住まい」をイメージしているそうだ。非日常を味わう観光ホテルではなく、アートコレクターのような人々が実際に実践している “理想の暮らし” を体験するための場所。アヴァンギャルドな思想のもとでつくられたアート作品と、妥協のないオーセンティックなデザインの家具が、対立せず、むしろ共鳴し合い、同じ空間の中で調和している。  アートを介した交流が生まれるパブリックスペース 奥行きのある1階は、宿泊者以外も利用できるパブリックスペース。奥はレストラン、手前はギャラリーとなっており、イベントの内容によってフレキシブルに形を変える。ここでは、今後国内外のギャラリーやアーティストの名前を冠したポップアップや、ブランドとのコラボレーションイベントを行う予定だという。 「現代美術の最先端を感じられる展覧会やイベントを企画し、それらに際したレセプションパーティを通して、感度の高い人々が集まり交流する場に育てていきたい」と関係者は語る。 ホテルの楽しみのひとつである朝食では、京都で暮らすスタッフたちが見つけてきたローカルのパンなど、地元のおいしいものが味わえる。気に入ったら、実際に店まで足を運んでみてもいいだろう。ディナーは、世界中のあらゆる食文化が混ざり合ったジャンルレスなスペシャリテとセレクトしたワインが楽しめるそうだ。時間帯によってカフェやバーとしても利用できる。 いつまでもそこにいたくなる心地よさと、空間になじみながらも存在感を放つアート作品、好奇心をそそられるイベントの数々。アートを介した刺激的な出合いを求める人には、うってつけのホテルといえるだろう。  ノード ホテル(node hotel)公式サイトはこちら テキスト:木薮愛  

パンで選ぶホテル朝食5選
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パンで選ぶホテル朝食5選

おいしいパンとコーヒーで始める一日はいつだって気分が良いもの。それがホテルという特別な空間であれば、なおさら心が踊るだろう。ここでは、ブレッドジャーナリストの清水美穂子が選ぶ、パンがおいしいホテルの朝食を厳選して紹介。目の前で作る自家製の焼きたてパンのビュッフェや、人気ベーカリーのパンを用いたエッグベネディクトなど、パン好きは必見のラインナップをチェックてほしい。

東京の変遷を見続けてきた1日1組限定のホテル、東京リトルハウスとは
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東京の変遷を見続けてきた1日1組限定のホテル、東京リトルハウスとは

居酒屋や飲食店が立ち並ぶ赤坂の繁華街に、2階建ての木造家屋がある。1948年、戦後まもなく建てられたこの家は、変わりゆく赤坂の街を見守り続けてきた。 その古民家が、元の建物を生かしながら大幅にリノベーション。2018年2月より、東京リトルハウス(TOKYO LITTLE HOUSE)の名のもと、約10坪の建物は、1階はカフェ、2階は1室だけの宿泊施設として運営している。  代表を務めるのは、人文書などの編集に携わってきた深澤晃平。彼の祖父母によって建てられたこの建物には、祖父母の死後も、親族や彼自身が住み続けてきた。幼い頃から毎週のように通っていた赤坂の家に学生時代から住むようになり、「外国の都市を旅行するのと同じように、東京の街を歩き回るのが面白くて仕方なかった」という深澤。東京への興味が深まるとともに、かつてこの都市に広がっていた風景に想像をめぐらせながら、観光の拠点となる場所へと祖父母の家を生まれ変わらせたいと考えるようになった。 「東京リトルハウス」というネーミングは、1943年にアメリカで出版された絵本『THE LITTLE HOUSE』に由来している。丘の上の小さな民家が周囲の都市化とともに高層ビルに囲まれ、やがて郊外へと移っていくという物語だ。焼け野原に建ち、高度経済成長やバブルを経て今日まで東京の変遷を見つめてきたこの家を題材に、『ちいさいおうち』の物語を東京版へと読み替えてみたかったと深澤は言う。  『THE LITTLE HOUSE』(邦訳『ちいさいおうち』/岩波書店 作:バージニア・リー・バートン) 実際の改修にあたっては、電気や水道などの専門工事はプロに依頼するも、大部分は大工の指導のもと深澤の妻でライターの杉浦貴美子と、翻訳者のサム・ホールデンがDIYで手掛けた。 まずは2階の宿泊施設から紹介していこう。急な階段を上って客室に入ると、ベッドルームと6畳の和室がある。当時はどの家もこんな風だったのだろう……とノスタルジーを感じさせる6畳の和室は、昭和20年代の建築当時からほとんど手つかずの状態で残されている。 2階 客室  リノベーションでは、床や天井部に断熱材を入れ、二重窓にして防寒、防音対策をするなど居住性を高めた。また一部の壁を取り除き、モダンに改修したベッドルームと昔ながらの和室に連続性を持たせるようにした。 「何を残してどこを変えるか、喧々諤々(けんけんがくがく)の議論を妻と繰り返しました」と深澤は笑う。 かつてこの家で使用していた建具や生活用品なども、随所に再利用している。床の間の板は、ローテーブルの天板に。台所で使われていた引き戸は下駄箱の棚板へと生まれ変わった。キッチンの食器棚には、押し入れの棚板を使用している。建築当時からの木枠の窓(リノベーション時に外側にもう1枚、窓をはめ込み、二重窓にした)を開け放てば、手を伸ばせば届きそうな場所に赤坂のネオン街が広がっている。 土壁の一部はあえて露出、竹小舞を見せることで、かつての日本家屋の造りが分かるようにした 開業以来、宿泊しているのはほとんどが外国人。しかし、日本人が滞在しても存分に憩うことができそうだ。電子レンジや冷蔵庫、IHクッキングヒーターに炊飯器も用意しており、暮らすように旅気分を味わうことができる。 1階はカフェ&ギャラリーとして営業。有名コーヒーロースターに勤めていた、深澤の実妹が切り盛りする。丁寧に淹れたコーヒーはテイクアウトでも提供。おいしいコー

エディターズ・ピック

東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選
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東京、ホテルの朝食ビュッフェ10選

美しく盛り込まれたハムやスモークサーモン、色鮮やかなサラダ、その場で焼き上げる熱々のオムレツに絞りたてのジュース……。そんなホテルメイドの味わいを、自分の好みに合わせて楽しめるのがホテルの朝食ビュッフェの魅力。目移りしてしまうような料理の数々から、自分流の朝ごはんを組み立てる楽しさがある。ここでは、都内の著名なホテルの中でも特に人気の高い朝食ビュッフェを紹介。家族や友人とテーブルを囲み、ゆっくりと食事を楽しもう。

東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選
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東京、DJイベントが楽しめるホテル&ホステル5選

最近の宿泊施設のパブリックスペースの充実ぶりは見逃せないが、なかでも音楽を楽しみたい人にすすめたいスポットが増えている。ホテルやホステルの雰囲気に合わせた音楽に加え、アルコールやフードが豊富だったり、ゆったりと座れるスペースがあったりと、宿泊施設ならではのおまけ付きだ。

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選
レストラン

東京、ホテルのアフタヌーンティー20選

840年代にイギリスで生まれたアフタヌーンティーの文化。伝統的な3段重ねのティースタンドが主流だが、最近では、和の要素を取り入れたものからワンプレートのスタイリッシュなものまで、様々なアフタヌーンティーが登場している。ここでは、ちょっとしたおもてなしにも使える、都内ホテルのアフタヌーンティー20選を紹介する。好きなホテル、見える景色や雰囲気、紅茶、スコーンとクロテッドクリームなど、注目するポイントによって評価は様々だろう。家族や友人、大切な人との会話に花を咲かせ楽しい午後を過ごすもよし、英国の上流階級よろしく、優雅に気取った気分に浸るもよし、楽しみ方もそれぞれだ。あなたのお気に入りアフタヌーンティーはどこのホテルのものだろうか。

東京、女子会を楽しめるラブホテル7選
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東京、女子会を楽しめるラブホテル7選

  日本独特の文化とも言えるラブホテル。江戸時代の「出会茶屋」や、戦後の「連れ込み宿」など、古くから同様の施設は存在したが、ラブホテルと聞いてイメー ジするような絢爛豪華な空間が出現するのは高度経済成長期に入ってからのことだ。回転ベッドや鏡張りの部屋、透明風呂など、淫靡で過剰な設備を備えたホテルが作られるようになり、1973年には城のような外観で一世を風靡した目黒エンペラーがオープンする。その後、豪華客船やUFO型など派手な外観のラブホテルが乱立し一種のブームを迎えるが、現在では度重なる法改正などの理由により新築や改築が難しくなっている。そんなオールドスクールのラブホテルについては、都築響一の東京観光案内所 其ノ弐にも詳しい内容が掲載されているので参考にしてほしい。 一方で、エンターテイメント要素の強いラブホテルは、カップル以外の利用客にも歓迎されるようになり、特にブティックホテルやファッションホテルといった名称で営業を行うホテルは、セックス以外にも様々に楽しむ方法を提供するものが多くなっている。個室なので店のスタッフに気を使わなくてよく、飲食物の持ち込みも可能なのでパーティー会場としても便利だ。本記事では、そういったセックスのみを目的としない、女子会やパーティなどに利用できるホテルを特集する。風俗営業のラブホテルに限らず、デザインやシステム、雰囲気を楽しむことのできる、実際に利用する価値のあるものを集めた。

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BUNKA HOSTEL TOKYO

BUNKA HOSTEL TOKYO

浅草の商店街の一角に位置する築30年の商業ビルをリノベーションしたホステル。客室は、プライベート性を重視しながらもリーズナブルに宿泊できるバンクベッド(3,000円〜)を中心に、シングルタイプのドミトリー(5,000円~)やファミリーでも利用しやすいファミリールーム(16,000円~、最大4人まで)と、様々な部屋が用意されている。1階には、宿泊者だけでなく地域の人々や旅行者など、誰でも気軽に立ち寄ることのできる居酒屋BUNKAを併設。 関連記事『東京、泊まりたいホステル2016』

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Citan

Citan

築90年の古民家をモダンに改築したゲストハウスtoco.や、2号店Nui.の系列となる、ホステルCitanが大伝馬町にオープン。一見、レストランのように見える建物の入り口には、コーヒースタンドが設置され、宿泊者のみならず近隣で働く人々や住人の憩いの場にもなっている。地下には、広々としたダイニングバースペースがあり、スタンドで購入したコーヒーをここで飲むこともでき、夜18時からは、バータイムがスタート。豊富な種類のワインに合う食事を中心に、軽いつまみなども用意している。部屋は、ドミトリーとプライベートルーム(ツイン、ダブル)があり、ドミトリーは3,000円から宿泊可能だ。また、アメニティにこだわりをもち、同じ東日本橋に拠点を構える『OSAJI(オサジ)』というオーガニックコスメを提案するブランドのシャンプーやコンディショナーを用意しているのも見逃せないポイントだ。 関連記事『東京、泊まりたいホテル&ホステル2017』

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Train Hostel 北斗星

Train Hostel 北斗星

運行廃止となった寝台特急「北斗星」の車内備品を取り付けたホステルが馬喰町駅直結のビルにオープン。北斗星の2段ベッドや、個室寝台の一部実車パーツを内装に再利用し、細部までこだわった寝台列車の空間づくりを取り入れる。部屋はドミトリーと半個室の2種類。列車の旅気分が味わえることだろう。 関連記事『東京、泊まりたいホテル&ホステル2017』

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WISE OWL HOSTELS SHIBUYA

WISE OWL HOSTELS SHIBUYA

2016年八丁堀に誕生したWISE OWL HOSTELS TOKYOの2号店が目黒区青葉台にオープン。「東京を夜まで遊びつくす」をコンセプトにした八丁堀とは打って変わり、「食と旅」をテーマにしたホステルだ。1階には、無農薬でオーガニックな食材を厳選したレストランFARMER'S TABLE MOTHERが入居。1年の半分以上を旅する出張料理人の岸本恵理子がメニューの監修を務めるほか、料理教室やマルシェなども開催していく。 関連記事『東京、泊まりたいホテル&ホステル2017』

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ホテル コエ トーキョー
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ホテル コエ トーキョー

2016年にライフスタイルショップKOE HOUSEを自由が丘にオープンさせたストライプインターナショナル。同社が渋谷パルコ2跡地にホテル、飲食スペースやイベントスペースを併設するホテル コエ トーキョーをオープンさせる。買い物だけではなく、新しい情報や体験を提供する進化型ライフスタイル業態として展開予定だ。1階には新たな飲食業態のほか、イベントスペース、2階にはウィメンズ、メンズ、キッズのアパレルを中心に雑貨などを販売。3階にはブランドの世界観を体現するホテルを設ける。 関連記事『東京、泊まりたいホテル&ホステル2017』

WIRED HOTEL ASAKUSA

WIRED HOTEL ASAKUSA

浅草のひさご通り沿いに位置する、WIRED CAFE(ワイアード・カフェ)などを展開するカフェ・カンパニーが手がけるホステル。全体的なデザインはカフェ・カンパニーのデザインチームが担当し、エースホテルなどのブランディングを手掛けるポートランドのクリエーティブチーム「OMFGCO」がコラボレーターとして参画している。1階には、宿泊客以外も利用できるカフェバーZAKBARANがあり、ここでは、豆腐や豆乳を使ったスイーツやつまみが味わえるほか、厳選した日本酒も揃える。すべての客室には、スウェーデン発の高級ベッド「DUXIANA」が導入。気軽なホステルから贅沢なペントハウスまで、旅のスタイルに応じて選ぶことができ、宿泊料は約5,000円~5万円と幅広い。

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グランドハイアット東京

グランドハイアット東京

セレブの間で、姉妹ホテルであるパークハイアットと共に評判が高い。そのままですでにお洒落な存在であるグランド・ハイアット東京はとても控えめで心地が良い。高級な六本木ヒルズエリアというロケーションは、東京の本来の姿を味わうには不十分だという向きもあるが、だがゆえに静かに滞在できる空間であるともいえる。さらには、高級指向のショップやレストラン、53階からの展望、そして、世界レベルのアート作品がすぐ目の前にあるなど、大変に魅力的だと感じるに違いない。NAGOMIスパアンドフィットネスは(宿泊客でも料金を取られるが)、通常の気持ちの良いトリートメントに加えて、浅いプールやスチームサウナ、真っ白に輝くジャグジーがある。比較的数の少ない客室同様、内装は茶色がかった灰色とクリーム色でまとめられ、大理石や木材が使用されている。派手ではないが、非常に居心地がよく、うまく考え抜かれた空間だ。ライトはほの暗く、BOSEのステレオに高速インターネット、それに車を駐車できるほどの大きなバスタブがある。

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マンダリンオリエンタル東京

マンダリンオリエンタル東京

東京に存在するというだけでなく、歴史ある日本橋という立地に根ざすマンダリンオリエンタル東京は「高級ホテルなんて世界中どこでも同じ」という考え方をかき消してくれる。使用されている素材は、地元の職人の手によるものが多い。ロビーや客室には、神社の鳥居や和紙を使ったランプから壁に掛かった織物に至るまで、伝統的な日本のモチーフがさりげなく配置されている。目の前にはビジネス街の明かりがモザイクのようにきらめき、その先には富士山が見えるという素晴らしい部屋からの眺めは、他の高級指向のライバル達とは一線を画している。 特集記事 東京、ホテルの朝食ブッフェ 10選

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