「残留思念」と「残響」を掛け合わせ、視覚ではなく耳から感じる違和感や音の恐怖に特化した新感覚のイマーシブ展覧会が、「池袋PARCO」の7階にある「PARCO FACTORY」で開催。身の回りにある「音」がいかに人間の認知を操り、本来は存在しないはずの「気配」を作り出すのかを、被験者となって自身の体で体験できる。
同展は、シリーズ累計40万人を動員した「行方不明展」を手がける株式会社闇と株式会社パルコがタッグを組んだ最新作。ナビゲーターには、ロックバンド「クリープハイプ」尾崎世界観が就任した。
来場者は6つの実験室を通じて、音によって感情が書き換えられる恐怖を体感する。同じ映像や何気ない風景が、音の変化によって恐怖に染まる感覚を味わってほしい。会場を出た後も、日常の雑踏や静寂の中に奇妙な残響が響き続けるような余韻があるかもしれない。
会場では展覧会記念グッズも販売。尾崎の言葉を落とし込んだポストカードやステッカー、イラストレーターのfracocoによる描き下ろしのイラストがプリントされたTシャツなど、豪華なラインアップなので、ぜひチェックしよう。
※11〜21時(7月20日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで /料金は1,500円、小学生以下無料


















