1.  Konica Minolta Planetaria Tokyo
    Photo: Konica Minolta Planetaria Tokyo
  2. Konica Minolta Planetaria Tokyo
    Photo: Konica Minolta Planetaria Tokyo
  3. コニカミノルタプラネタリア トウキョウ
    Photo: Konica Minolta Planetaria Tokyo
  4. コニカミノルタプラネタリア トウキョウ
    Photo: Konica Minolta Planetaria Tokyo

コニカミノルタプラネタリア トウキョウ

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タイムアウトレビュー

プラネタリウムと多目的ドームシアター、体験型VRアトラクションの3つを備えた「ドームシアターコンプレックス」が、「有楽町マリオン」にオープン。東京初のプラネタリウムが開設され、84年経った今でも同じ場所で、コニカミノルタの限りなくリアルで美しい星空を提供している。

注目は、臨場感や没入感が高いデジタルドーム映像、最新の立体音が楽しめる「サウンド・ドーム」。特別なプラネタリウム体験をより特別に演出するプレミアムシート「銀河シート」や、体験型VRアトラクションも設置している。

ドーム1」は施設内で購入したドリンクの持ち込みができ、オリジナルカクテルや光るボトルドリンクを片手に、星空を楽しむこともできる。

詳細

住所
東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン 9階
Tokyo
アクセス
JR山手線・東京メトロ有楽町線『有楽町』駅 徒歩3分/東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線『銀座』駅(C4出口)徒歩5分
価格
施設により異なる
営業時間
10時30分~21時30分

開催中

ホラープラネタリウム ふり返りの旋律

「コニカミノルタプラネタリウム」初の本格ホラー作品が、「コニカミノルタプラネタリア トウキョウ」をはじめ全5館で上映する。約30年で100本以上のお化け屋敷を制作した五味弘文のプロデュースで、同施設ならではの音響や全天周による没入映像により、臨場感のある恐怖体験ができる。 本作品は、ギリシャ神話と廃虚がテーマ。とある廃虚をパトロールすることになった、主人公である新人警官の視点で物語が展開される。不気味な物音や人の気配をリアルに感じられ、まるで自分が廃虚をさまよっているかのような感覚に陥るだろう。逃げ場のない暗闇に耐える心の準備をしてほしい。 場所によって、こだわりの立体音響システムや日本初のLEDドームシステムを導入している施設もあるので、詳細は公式ウェブサイトから確認してほしい。普段のロマンチックなプラネタリウムとは一味違う、夏ならではの肝試しをしてみては。 ※時間・料金は施設により異なる
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