ベニーレガーデン
ベニーレガーデン

東京、屋外ビアガーデン2020

冷えたビールを片手に夏空を仰ぐ

作成者: Time Out Tokyo Editors
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太陽が容赦なく照りつける蒸し暑い日本の夏、最高の避暑といえばビアガーデンだ。

今年はオンライン飲み会が注目を集めているが、やはり直接会って飲み交わしたいと思っている人は多いだろう。ここでは、感染予防を徹底し、オープンエアで楽しめるものを中心に、おすすめのビアガーデンやビールフェスティバルを紹介する。

ベイサイドで夜景を眺めながら、屋上でバーベキューしながら、あるいはビールの本場ドイツを体感しながら、至福のひとときを過ごしてほしい。

ビアテラス鶺鴒

バー 信濃町

夏に飲むなら「鶺鴒」に勝る場所はない。明治天皇が日本国憲法に調印したこの場所で、夜な夜な繰り広げられる日本舞踊の宴。今年は、6月15日~7月14日(火)にオープンする。

きれいに手入れされた芝生の上に置かれた籐(とう)の椅子にゆったりと座りながら、ビールやワインを味わうビジネスマンたち。こんなに素晴らしいのだから値が張って当然なのだが、実はそんなことはない。ビールはジョッキで850円から、居酒屋風のつまみ類も手頃な価格だ。

訪れる際は、ウェブか電話で事前に予約する必要がある。

高尾山ビアマウント
高尾山ビアマウント
高尾山ビアマウント

高尾山ビアマウント

レストラン 高尾山

※プレオープン期間の営業時間は13時~19時30分(利用は最大90分)

標高約500メートルにあり、都心から横浜まで夜景が一望できる、ビアガーデンならぬビアマウント。毎年6月15日~10月15日の期間に開催されている。ほかの来場者と間隔を空けるために、今年は座席が180席ほどで、最も高い位置にあるスラブ、森の中のガーデン席、全席から夜景が見渡せる屋内のホール席を用意。

アクセスは、京王高尾山口駅からケーブルカーに乗って高尾山駅まで約6分。高尾山ビアマウントの営業期間中は、ケーブルカーの終発時刻が19時45分となる。人気のイベントなので、早めの来場を勧める。 

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新宿天空ビアガーデン
新宿天空ビアガーデン
新宿天空ビアガーデン

新宿天空ビアガーデン

レストラン 新宿

新宿駅ほど近くにある屋上ビアガーデン。毎年夏期限定で開催され、今年は9月30日(水)まで営業が続く。

開放的なテラス席を200席用意し、パラソルの下でリゾート気分が味わえる。 サントリーモルツやギネス黒生に加えて、世界のビールを30種類以上取りそろえ、自慢のローストビーフやバーベキュープレートなど、豪快な肉料理とともに堪能できる。食べ放題、飲み放題プランも充実。

ランチ営業もしているため、昼からの飲みたい人におすすめだ。

ベニーレガーデン
ベニーレガーデン
ベニーレガーデン

ベニーレガーデン 表参道原宿

レストラン 原宿

東京の夜景が一望できる絶景屋外テラス。リストランテベニーレベニーレ内にあるビアガーデンだ。

2時間制の『ガーデンコース』(6,600円)では、イタリアンレストランならではのクオリティーの高いチャコール料理とともに、ビールやハイボール、オリジナルサングリアなどフリードリンクが楽しめる。なお、6月限定で4,500円のコースも提供中。

暑い夏には、フルーツアイスが入った新感覚ビール『ビアドロップス』をぜひ試してみてほしい。  

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ティー ワイ ハーバー

バー 天王洲

ティー ワイ ハーバー(T. Y. HARBOR)は、1997年にオープンしたブルワリーレストラン。運河を望む優雅なロケーションと、洗練されたダイナー料理、そして併設された醸造所で作られた出来たてのビールが楽しめる天王洲の名所である。

ビールは常時約5種類。カスケードホップの苦味とかんきつ系の香りが爽快な『ぺールエール』をはじめ、小麦の味と香りが軽やかなベルギースタイルの『ウィートエール』、インターナショナルビアコンペで金賞を受賞した『IPA』、とろみのなかに深いコクと苦みを楽しめる黒ビール『インペリアルスタウト』、香ばしくも苦みは控えめな『アンバーエール』など、バランス感に優れた銘柄が並ぶ。 

東京ビアホール&ビアテラス14

バー 丸の内

※当面の間、営業時間を11~22時に短縮。

ビジネスの中心街、大手町のビル群に潜む大人のためのダイニング。高層ビルに囲まれているが、店内はガラス張りで光を十分に取り込め、テラスのキャパシティーは48席と開放感たっぷり。

ディナーにはフィッシュアンドチップス、ピザ、ラムチョップなどボリューム満点な料理が多いので、数人でシェアしながらわいわい楽しみたい。川越のクラフトビール『COEDO(コエド)ビール』がタップで全種類飲めるのも魅力的だ。テラスには屋根がないので雨天の場合は屋内のみでの営業となる。天候が怪しいときは事前に電話で営業状況を確認しよう。

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ワイルドビーチ新宿 東京スカイリゾート
ワイルドビーチ新宿 東京スカイリゾート
ワイルドビーチ新宿 東京スカイリゾート

ワイルドビーチ新宿 東京スカイリゾート

レストラン バーべキュー 原宿

※当面の間、営業時間を11~21時に短縮

新宿ルミネエストの屋上にあるルーフトップガーデンがリニューアルオープン。約15トンの白砂を敷き詰めた都会の非日常空間に「ビアテラス」「レインボービーチ」「ピクニックガーデン」の3エリアが登場する。

飲み放題付きのバーベキュープラン(4,500円から)は、選ぶ席によって、グランピング感やラグジュアリー感が演出できる。もちろん、写真映えは間違いなしだ。事前に予約してから訪れよう。

もっとビールを楽しみたいなら……

Brussels Beer Project Shinjuku
Photo: Gueorgui Tcherednitchenko

東京、ベストクラフトビールバー22選

バー ビールバー

普通のビールにはちょっと飽きてしまったというようなビールラバーが足を運ぶ、最も熱い店を調査した。せっかくビールで喉を潤すのなら、クラフトビールを試してみよう。クラフトビールとは、大ざっぱに言ってしまえばフレッシュな味わいが特徴の地ビールで、醸造所、銘柄ごとに風味が異なる。特に非加熱処理のものは、提供する店側の温度・品質管理に注意が必要で、おいしく飲むためには、おいしくサーブする店を選ぶのが肝。最近クラフトビールにはまった人も、新しい店を探しているクラフトビールオタクも、まずこの22店を押さえていれば間違いはないだろう。

Mikkeller Tokyo
Mikkeller Tokyo

東京、クラフトビールをテイクアウトしたい店

ナイトライフ

緊急事態宣言を受け、クラブやバーだけでなく全国の居酒屋などの休業も相次いでいる。これを受けて国税庁は4月9日、申請をした店舗にビールや日本酒などのアルコール類をテイクアウト販売できる新免許の付与を決めた。ここでは、クラフトビールのテイクアウトや配送を行う店や醸造場を紹介する。 店によっては、食品ロス対策も含め大胆なサービスをしているものもあるので要チェックだ。週末は家にこもっておいしいビールを堪能してみては。なお、常に状況が変化しているので必ず公式サイトから情報を確認してほしい。 関連記事『飲食店に酒の販売やテイクアウトの免許を付与』

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