Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa

今日しかできないこと

タイムアウト東京が注目する今日開催の展覧会やギグ、パーティーなどを紹介

広告
  • アート
  • 大手町
多方面から注目されているアーティスト・江上越がプロデュースするアートイベントが、大手町駅直結の複合施設「Otemachi One」で開催。自然とアートで日常にリフレッシュ空間を提供する取り組み「Otemachi One ART BREAK」の一環として展開される同イベントは、国内外で高く評価される江上越にとって国内初のパブリックアート展示だ。 会場では、立体作品や屏風、ウィンドウラッピングなど多彩な手法を用い、館内外を一つの作品世界として構成。オフィス街の夜空下に突如出現するドーム型テント「交差する光 — 顔、顔、顔…」をはじめ、初挑戦となる屏風作品「虹色の舞」、コミュニケーションの本質を表現したウィンドウラッピング「にじいろ」、ジョン・レノンの人生や哲学を可視化したポートレート「イマジン」など、思考や記憶が響き合う見どころが満載だ。 また、2026年10月19日(月)には江上本人が登壇し、アートとウェルネス、豊かな生き方を考える無料のトークセッション(事前申込・定員100名)も開催。さらに10月の毎週木曜日17〜21時には、屋外緑地「Otemachi One GARDEN」にキッチンカーが集結する「GARDEN NIGHT OUT」も同時開催され、夜風を感じながらアートとグルメが同時に楽しめる。 ※時間はコンテンツによって異なる/入場は無料
  • Things to do
  • 向島
「葛飾北斎」と「隅田川」からインスピレーションを得たアートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」が、2026年は「すみだ五彩の芸術祭」の一環として2026年12月20日(日)まで開催される。水路沿いの複数の会場で繰り広げられる同イベントは、ダンス・演劇・映画などのアートを通して、隅田川周辺の地域を活性化させることを目的としている。 10月25日(日)の14〜20時には、楽しげに踊り連なる人々を描いた北斎の『踊行列図』をモチーフに、「隅田公園」の「そよ風ひろば」に櫓(やぐら)を設けて生演奏による盆踊りを行う「すみゆめ踊行列:SUMIBON」を実施。あっこゴリラやいとうせいこうをはじめとする豪華アーティストの参加も見逃せない。 ほかにも、ダンボールで身長180センチの巨大力士を作るワークショップのほか、ダンスの舞台公演、伝統芸能、ドキュメンタリー映画上映、まち歩きなど、隅田川ならではのアートを北斎という要素とともに表現しているプログラムが盛りだくさんだ。最新のフェスティバルプログラム情報については、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。※時間・料金はコンテンツにより異なる
広告
  • Things to do
  • 押上
ドイツ・ミュンヘン発祥の世界最大規模のビールの祭典が「東京スカイツリータウン®」4階の「スカイアリーナ」で開催。東京スカイツリーを間近に望む開放的なロケーションで、本場ドイツさながらのにぎわいやビール、グルメを堪能できる。 会場には、ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式醸造所である「ホフブロイ」「パウラーナー」「シュパーテン」をはじめ、ドイツ代表格の「ビットブルガー」やベルギー生まれのホワイトビール「ヒューガルデン」など、幅広い銘柄が集結。飲み比べながら自分だけの一杯を探そう。 フードは定番のソーセージやプレッツェルに加え、ボリューム満点のライスプレートなど満腹感のあるメニューも充実。ノンアルコールドリンクも豊富に揃うため、家族や友人同士で気軽に秋空の下での乾杯を楽しめるのもうれしい。 ※11〜21時(金・土曜、9月19日〜23日は11時〜21時30分)/L.O.は終了の30分前まで/入場は無料
  • 六本木
「国立新美術館」で開催される「ルーヴル美術館展 ルネサンス」とコラボレーションしたアフタヌーンティーが、「ザ リッツ カールトン東京」45階の「ザ ロビーラウンジ」で開催。日本初公開となるレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『美しきフェロニエール』に着想を得た、ルネサンス期の洗練された美意識とイタリアのグルメ文化が堪能できる。 スイーツには、伝統的な味わいを楽しめる「ティラミス」や「カッサータ・フィオレンティーナ」、繊細な「ミルフィーユ」など8種類が並ぶ。スコーンはプレーンのほか、イタリアらしい「カプレーゼスコーン」も楽しみたい。 セイボリーには、キャビアを添えた「サルサアグラでマリネしたシーフード レモン風味のアランチーニ」や「パンチェッタとポルチーニ茸のパンナコッタ」など、イタリアの豊かな食文化を取り入れた優雅な品々がラインアップ。さらに、フィンガーサンドイッチや、多様な種類のコーヒー・紅茶もあるので、贅沢な午後のひとときが満喫できるだろう。 芸術の秋にふさわしい特別なアフタヌーンティーへ足を運んでみては。 ※12〜17時/料金は9,700円
広告
  • アート
  • 銀座
デンマークを代表するオーディオブランド「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」。その歩みとものづくりの思想に迫る企画展「バング&オルフセンのデザインとクラフツマンシップ」が、「松屋銀座」7階の「デザインギャラリー1953」で開催される。 同ブランドの創業は1925年。音質とデザインの融合を追求してきた。歴史的名作をはじめ、美しく削り出されたアルミニウムの造形や、独自の機構など、そのプロダクトを支えるデザインとクラフツマンシップを紹介する。 さらに、プロダクトの寿命をつなぐ「Cradle to Cradle」に代表されるサステナビリティへの取り組みや、2025年に始動したカスタマイズプログラムも展示。100年の歴史を振り返りながら、これからの時代へとつながるものづくりの姿勢をひもとく。 ※11~20時(日曜・連休最終日は19時30分まで、9月11日は20時30分まで、9月20日は20時まで、11月2日は17時まで)/入場は無料
  • アート
  • 下北沢
「月」をテーマに、下北沢駅周辺の施設と店舗が一体となる地域参加型の新感覚アートフェス 「ムーンアートナイト下北沢」が開催。秋の夜長にぴったりの幻想的な雰囲気の中で、約100のコンテンツ・表現により街の魅力とアートの世界が同時に楽しめる。 会期中は国内外5組のアーティストによる屋外作品を下北線路街全体に展開するほか、街に根ざした音楽・演劇・古着・スタンプラリー・グルメなどを通じ、街に「シモキタ」らしい彩りを与える。 注目は、2025年に約1800人が鑑賞した、ヘッドホン・イヤホンを付けて夜の下北沢を歩く音声とダンスのイマーシブシアター『猫町』。45歳で下北沢へ移住し、世田谷代田で晩年を過ごした詩人・萩原朔太郎の世界とリンクした物語や言葉を感じながら、現実と幻想の交わる街の姿を体験してほしい。今年は英語での案内も加えて実施される。 さらに、中秋の名月の夜にあたる2026年9月25日(金)には、「下北線路街 空き地」で、ミュージシャンの永原真夏が書き下ろした公式テーマソングを本人とともに歌える体験型合唱企画が初開催する。さらに、エリア内の飲食店では、月やウサギなどをモチーフにしたかわいらしい多彩なコラボレーショングルメも登場。月見をイメージした限定ドリンクやスイーツ、フードメニューなどが多数展開されるので、よりイベントが満喫できそうだ。 中秋の名月の夜にふと立ち止まり、街の魅力や芸術文化に出合いたい。※時間はプログラムにより異なる/入場は無料(一部有料コンテンツ・エリアあり)
広告
  • Things to do
  • 目白台
「ホテル椿山荘東京」の庭園で、秋限定の幻想的な演出「TOKYO MOON」と進化した「東京雲海-八雲-」が共演するイベントが開催される。 最大の見どころは、霧で作り出す巨大な「雲海スクリーン」に東京の月を投影する演出。今年はスクリーンの解像感が向上し、幾重にも重なる雲と鮮明に浮かび上がる月が織りなす、より幻想的でロマンティックな景色が楽しめる。 さらに期間中は、月あかりの下で心身を整える「Moonヨガ」や、秋の味覚を取り入れたイブニングハイティー、テイクアウト用のかぼちゃスイーツなど、館内でも秋を心ゆくまで満喫できるコンテンツが登場。身も心も整う秋ならではの体験をしよう。 ※18時40分〜、20時40分〜、21時40分〜(各回約7分)/入場は無料(ホテル・レストラン利用者のみ)
  • アート
  • 神泉
「渋谷区立松濤美術館」で、「路上」をキーワードに、現代の公共性について考える展覧会が開催。かつて寺社の門前や宿場町などに存在した自由な空間「公界(くがい)」から、現代の路上まで、その歴史や文化的な実践をたどる。 路上は、自由な表現や交流が生まれる一方、排除や不安定さも抱える場所。本展では、そうした「自由」と「邪魔」が共存する空間の在り方を、現代美術や歴史資料、公園の遊具、銭湯、大道芸など多彩な切り口から紹介する。路上を「共有された土地(Shared ground)」と捉え、遊びや表現、逸脱によって変化し続けるその姿を7つのセクションに分けてひもとく。 また、1986年に赤瀬川原平や藤森照信らによって結成された「路上観察学会」の発足40周年を契機に、同会の活動にも焦点を当てる。同会は、都市の中で偶然生まれた風景や状況にユーモアを見いだし、開発による都市の均質化を批評してきた。 そのほか、鈴木康広、ギリヤーク尼ヶ崎、Chim↑Pom from Smappa!Group、山田脩二、迫川尚子、児玉房子、ダニエル・エヴェレット(Daniel Everett)、銭湯山車巡行部、GROUPも出展する。 路上は誰のものか――。過去の実践を手がかりに、現代の都市と公共性を見つめ直す。批評とユーモアの喧騒にあふれた、路上芸術に出合ってほしい。 ※10~18時(金曜は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は翌平日)/料金は1,000円、学生800円、高校生・60歳以上500円、小・中学生100円(土・日曜・祝日は小・中学生無料、金曜は渋谷区民無料) 
広告
  • アート
  • 銀座
「銀座メゾンエルメス ル フォーラム」で、イギリス生まれでベルギーを拠点に活動するアーティスト、アン・ヴェロニカ・ヤンセン(Ann Veronica Janssens)の日本初個展が開催。彫刻やインスタレーション、映像、写真、舞台美術など、幅広い表現を展開してきたヤンセンの2000年代以降の作品を紹介する。 ヤンセンは1970年代後半から、合板、ガラス、コンクリートなどを用いた作品を制作。1990年ごろからは、光や音、人工煙霧といった捉えどころのない要素を取り入れ、常に実験的な試みを継続してきた。 会場の住所をそのままタイトルに掲げる本展「東京、銀座5丁目4-1」では、場所への身体的、感覚的、かつ概念的な彼のアプローチが強く示されている。拡散する光を物質として扱う『Rose』や、青いグリッターによって瞬間の痕跡をとどめる『Untitled (blue glitter)』などの作品群は、時間・光・空気を操り、感覚の緩衝地帯ともいえる見えない建築を作り出していく。 「コントロールの喪失」や「物体の専制から逃れること」の中に作品を見いだそうとするヤンセン。光沢、軽さ、透明性、流動性をたたえた作品と向き合うことで、鑑賞者自身の身体感覚も揺らぐような体験へと誘う。 ※11~19時(入場は閉館の30分前まで)/休館日は水曜(9月23日は開館)/入場は無料
  • アート
  • 虎ノ門
ロンドンを拠点に活動する写真家、スティーブン・ギル(Stephen Gill)の個展が、「art cruise gallery by Baycrew’s」で開催。写真を「世界を記録するためのもの」から、「世界とともにイメージを生み出すためのもの」へと拡張してきたギルの作品36点を展示する。 写真家の「撮る」という行為を少しずつ手放し、自然や偶然に作品を委ねる手法を探求してきたギル。編集から印刷、製本に至るまでの出版に関わる全ての工程を自ら手がけ、これらの作業そのものも彼の芸術活動において重要な役割を果たしている。 『Hackney Flowers』では、ロンドン・ハックニーで撮影した写真に現地で採集した花や種を重ねるなど、時間や土地との協働を制作のプロセスに取り込んだ。『Talking to Ants』は、植物や昆虫をカメラ内部に入れることで、予期せぬ影や痕跡を風景とともにフィルムへと定着。さらに『The Pillar』では、モーションセンサー付きのカメラを農地に設置し、集まる鳥たちを写真家不在のまま撮影した。 写真をコントロールするのではなく、写真が生まれる状況そのものを作る。ギルが試みてきた静かな実験に触れてほしい。 ※11〜20時(入場は閉館の30分前まで)/入場は無料
おすすめ
    最新ニュース
      広告