「葛飾北斎」と「隅田川」からインスピレーションを得たアートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」が、2026年は「すみだ五彩の芸術祭」の一環として2026年12月20日(日)まで開催される。水路沿いの複数の会場で繰り広げられる同イベントは、ダンス・演劇・映画などのアートを通して、隅田川周辺の地域を活性化させることを目的としている。
10月25日(日)の14〜20時には、楽しげに踊り連なる人々を描いた北斎の『踊行列図』をモチーフに、「隅田公園」の「そよ風ひろば」に櫓(やぐら)を設けて生演奏による盆踊りを行う「すみゆめ踊行列:SUMIBON」を実施。あっこゴリラやいとうせいこうをはじめとする豪華アーティストの参加も見逃せない。
ほかにも、ダンボールで身長180センチの巨大力士を作るワークショップのほか、ダンスの舞台公演、伝統芸能、ドキュメンタリー映画上映、まち歩きなど、隅田川ならではのアートを北斎という要素とともに表現しているプログラムが盛りだくさんだ。最新のフェスティバルプログラム情報については、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。※時間・料金はコンテンツにより異なる

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ドイツ・ミュンヘン発祥の世界最大規模のビールの祭典が「東京スカイツリータウン®」4階の「スカイアリーナ」で開催。東京スカイツリーを間近に望む開放的なロケーションで、本場ドイツさながらのにぎわいやビール、グルメを堪能できる。
会場には、ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式醸造所である「ホフブロイ」「パウラーナー」「シュパーテン」をはじめ、ドイツ代表格の「ビットブルガー」やベルギー生まれのホワイトビール「ヒューガルデン」など、幅広い銘柄が集結。飲み比べながら自分だけの一杯を探そう。
フードは定番のソーセージやプレッツェルに加え、ボリューム満点のライスプレートなど満腹感のあるメニューも充実。ノンアルコールドリンクも豊富に揃うため、家族や友人同士で気軽に秋空の下での乾杯を楽しめるのもうれしい。
※11〜21時(金・土曜、9月19日〜23日は11時〜21時30分)/L.O.は終了の30分前まで/入場は無料
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「国立新美術館」で開催される「ルーヴル美術館展 ルネサンス」とコラボレーションしたアフタヌーンティーが、「ザ リッツ カールトン東京」45階の「ザ ロビーラウンジ」で開催。日本初公開となるレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『美しきフェロニエール』に着想を得た、ルネサンス期の洗練された美意識とイタリアのグルメ文化が堪能できる。
スイーツには、伝統的な味わいを楽しめる「ティラミス」や「カッサータ・フィオレンティーナ」、繊細な「ミルフィーユ」など8種類が並ぶ。スコーンはプレーンのほか、イタリアらしい「カプレーゼスコーン」も楽しみたい。
セイボリーには、キャビアを添えた「サルサアグラでマリネしたシーフード レモン風味のアランチーニ」や「パンチェッタとポルチーニ茸のパンナコッタ」など、イタリアの豊かな食文化を取り入れた優雅な品々がラインアップ。さらに、フィンガーサンドイッチや、多様な種類のコーヒー・紅茶もあるので、贅沢な午後のひとときが満喫できるだろう。
芸術の秋にふさわしい特別なアフタヌーンティーへ足を運んでみては。
※12〜17時/料金は9,700円
デンマークを代表するオーディオブランド「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」。その歩みとものづくりの思想に迫る企画展「バング&オルフセンのデザインとクラフツマンシップ」が、「松屋銀座」7階の「デザインギャラリー1953」で開催される。
同ブランドの創業は1925年。音質とデザインの融合を追求してきた。歴史的名作をはじめ、美しく削り出されたアルミニウムの造形や、独自の機構など、そのプロダクトを支えるデザインとクラフツマンシップを紹介する。
さらに、プロダクトの寿命をつなぐ「Cradle to Cradle」に代表されるサステナビリティへの取り組みや、2025年に始動したカスタマイズプログラムも展示。100年の歴史を振り返りながら、これからの時代へとつながるものづくりの姿勢をひもとく。
※11~20時(日曜・連休最終日は19時30分まで、9月11日は20時30分まで、9月20日は20時まで、11月2日は17時まで)/入場は無料
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「月」をテーマに、下北沢駅周辺の施設と店舗が一体となる地域参加型の新感覚アートフェス 「ムーンアートナイト下北沢」が開催。秋の夜長にぴったりの幻想的な雰囲気の中で、約100のコンテンツ・表現により街の魅力とアートの世界が同時に楽しめる。
会期中は国内外5組のアーティストによる屋外作品を下北線路街全体に展開するほか、街に根ざした音楽・演劇・古着・スタンプラリー・グルメなどを通じ、街に「シモキタ」らしい彩りを与える。
注目は、2025年に約1800人が鑑賞した、ヘッドホン・イヤホンを付けて夜の下北沢を歩く音声とダンスのイマーシブシアター『猫町』。45歳で下北沢へ移住し、世田谷代田で晩年を過ごした詩人・萩原朔太郎の世界とリンクした物語や言葉を感じながら、現実と幻想の交わる街の姿を体験してほしい。今年は英語での案内も加えて実施される。
さらに、中秋の名月の夜にあたる2026年9月25日(金)には、「下北線路街 空き地」で、ミュージシャンの永原真夏が書き下ろした公式テーマソングを本人とともに歌える体験型合唱企画が初開催する。さらに、エリア内の飲食店では、月やウサギなどをモチーフにしたかわいらしい多彩なコラボレーショングルメも登場。月見をイメージした限定ドリンクやスイーツ、フードメニューなどが多数展開されるので、よりイベントが満喫できそうだ。
中秋の名月の夜にふと立ち止まり、街の魅力や芸術文化に出合いたい。※時間はプログラムにより異なる/入場は無料(一部有料コンテンツ・エリアあり)
月見の魅力を日本の伝統文化とともに楽しむ「深川十五夜まつり」が今年も開催。伝統芸能をはじめ、深川ならではの演目や地元飲食店による屋台・体験ブースなど、思う存分十五夜を満喫できる秋にぴったりの催しだ。
ステージでは「江戸太神楽」をはじめ、「津軽三味線」や「深川おどり」「大正琴」など、日本文化を感じる多彩なパフォーマンスが披露される。スケジュールは日によって異なるので、事前に公式ウェブサイトを確認しておこう。
さらに期間中は、深川を代表する飲食店やワイナリー、クラフトショップによるブースも見逃せない。「深川めし」はもちろん、地元のクラフトワインやこだわりスイーツのほか、キツネ面の絵付けや流鏑馬(やぶさめ)といった秋の体験ブースなど、新しい発見や体験が盛りだくさんだ。
境内を中心に展開される行燈ライトアップや各種関連イベントも併せてチェックしよう。秋の深川でしか味わえない、風情感じる時間を過ごしてみては。
※時間はコンテンツにより異なる/入場無料(一部有料ブースあり)
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「ホテル椿山荘東京」の庭園で、秋限定の幻想的な演出「TOKYO MOON」と進化した「東京雲海-八雲-」が共演するイベントが開催される。
最大の見どころは、霧で作り出す巨大な「雲海スクリーン」に東京の月を投影する演出。今年はスクリーンの解像感が向上し、幾重にも重なる雲と鮮明に浮かび上がる月が織りなす、より幻想的でロマンティックな景色が楽しめる。
さらに期間中は、月あかりの下で心身を整える「Moonヨガ」や、秋の味覚を取り入れたイブニングハイティー、テイクアウト用のかぼちゃスイーツなど、館内でも秋を心ゆくまで満喫できるコンテンツが登場。身も心も整う秋ならではの体験をしよう。
※18時40分〜、20時40分〜、21時40分〜(各回約7分)/入場は無料(ホテル・レストラン利用者のみ)
「渋谷区立松濤美術館」で、「路上」をキーワードに、現代の公共性について考える展覧会が開催。かつて寺社の門前や宿場町などに存在した自由な空間「公界(くがい)」から、現代の路上まで、その歴史や文化的な実践をたどる。
路上は、自由な表現や交流が生まれる一方、排除や不安定さも抱える場所。本展では、そうした「自由」と「邪魔」が共存する空間の在り方を、現代美術や歴史資料、公園の遊具、銭湯、大道芸など多彩な切り口から紹介する。路上を「共有された土地(Shared ground)」と捉え、遊びや表現、逸脱によって変化し続けるその姿を7つのセクションに分けてひもとく。
また、1986年に赤瀬川原平や藤森照信らによって結成された「路上観察学会」の発足40周年を契機に、同会の活動にも焦点を当てる。同会は、都市の中で偶然生まれた風景や状況にユーモアを見いだし、開発による都市の均質化を批評してきた。
そのほか、鈴木康広、ギリヤーク尼ヶ崎、Chim↑Pom from Smappa!Group、山田脩二、迫川尚子、児玉房子、ダニエル・エヴェレット(Daniel Everett)、銭湯山車巡行部、GROUPも出展する。
路上は誰のものか――。過去の実践を手がかりに、現代の都市と公共性を見つめ直す。批評とユーモアの喧騒にあふれた、路上芸術に出合ってほしい。
※10~18時(金曜は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は翌平日)/料金は1,000円、学生800円、高校生・60歳以上500円、小・中学生100円(土・日曜・祝日は小・中学生無料、金曜は渋谷区民無料)
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空想上の生き物やオリジナルキャラクターを生み出す26組の作家が集うマーケットイベントが、下北沢駅徒歩4分のギャラリー「Space Sprout」で開催される。
会場を彩るのは、立体フィギュアやぬいぐるみ、アクセサリー、イラスト作品など、個性が光る一点ものの数々。日ごとに参加作家が入れ替わるため、訪れるタイミングによって表情の異なる空間が楽しめるのも魅力だ。
独特な世界観を持った注目のクリエーターたちが一堂に会する貴重な機会。ここにしかない、少し怪しくも愛らしい作品たちとの出合いを求めて会場へ出かけてみては。
※11〜18時(9月22日は一部エリアのみ16時まで)/入場は無料
「渋谷スクランブルスクエア」で、渋谷上空229メートルの盆踊りが開催。「夢」がテーマの同イベントでは、盆踊りはもちろん、期間限定のグルメや屋内展望回廊での限定演出が楽しめる。
2026年9月5日(土)・12日(土)の18時15分からは、屋上展望空間「SKY STAGE」で光と音に包まれた天空の盆踊りが開催される。同イベントのために作られた「渋谷スクランブル音頭」はもちろん、日本三大太鼓の一つといわれる「助六太鼓」のパフォーマンスに加え、声と太鼓と管楽器で会場を盛り上げる「夜明けのチンドン屋」によるパフォーマンスも見逃せない。
さらに屋内展望回廊「SKY GALLERY」では、多彩な色に変わるちょうちん装飾に囲まれた空間で、自らの夢を書いた短冊が展示できる。イベント終了後は「金王八幡宮」でたき上げてくれるので、安心して夢を形にしよう。
期間中は、SKY GALLERY内にあるミュージックバーや渋谷最高峰のルーフトップバー「THE ROOF SHIBUYA SKY」で、期間限定の夏らしいドリンクやフードも用意。東京を一望できるロケーションでの一味違った盆踊りを体験してみては。
※時間はコンテンツにより異なる/料金はオンライン2,700円(15時以降3,400円)/当日3,000円(15時以降3,700円)、12歳以下1,200円、6歳未満無料/9月5・12日は3,400円
Discover Time Out original video
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