1. うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と
    キュイジーヌ シセイドー ポスター (撮影:小暮徹)、1984
  2. うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と
    『花椿』 表紙 1983年1月号 撮影/冨永民生、スタイリング/檜山カズオ 、ヘアメイク/マサ大竹
  3. うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と
    資生堂パーラー ビスキュイ パッケージ、2015
  4. うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と
    タクティクスデザイン ポスター、1983
  5. うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と
    「忘れちゃってEASY思い出してCRAZY」出品作、2012
  6. うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と
    メインビジュアル

うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と

  • アート
  • 資生堂ギャラリー, 銀座
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タイムアウトレビュー

「資生堂ギャラリー」で、日本を代表するグラフィックデザイナーの仲條正義(19332021年)による個展「うたう仲條 おどる仲條文字と画と、資生堂と」が開催。企業文化誌「花椿」をはじめ、資生堂の広告ポスターや資生堂パーラーのパッケージ、さらには貴重な原画など約200点の作品を紹介する。

仲條は長年にわたり同社のデザインおよびアートディレクションに携わる一方、「松屋銀座」や「東京都現代美術館」のロゴデザインなどでも知られ、鋭敏な時代感覚とアバンギャルドな精神に裏打ちされた独自の造形世界を築き上げてきた。とりわけコンピューターによるグリッドデザインが主流となった2000年代以降、自由な構成や手描きの要素を取り入れたその表現は改めて注目を集め、次世代のデザインに影響を与え続けている。

本展では、仲條のライフワークともいえる「花椿」約350冊を手に取って閲覧できるライブラリーコーナーを設置。ページの展開や構成も含め、彼の真骨頂ともいえるグラフィカルなエディトリアルデザインを肌で感じられるだろう。

仲條デザインの本質の一端に迫ろうとする試みの本展。普遍的な美をすくいあげ、新たな形で表現し続けていた仲條の前衛的であり、かつ色あせない世界を体感するはずだ。

※11~19時(日曜・祝日は18時まで)/休館日は月曜/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
gallery.shiseido.com/jp/exhibition/
住所
資生堂ギャラリー
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 地下1階
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線『銀座』駅 徒歩4分/JR山手線・東京メトロ銀座線・都営浅草線『新橋』駅 徒歩5分

イベント詳細

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