Oedo Fukagawa Sakura Matsuri
画像提供: 大江戸深川さくら祭り実行委員会 | 「大江戸深川さくら祭り」
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東京、桜まつり・花見イベント2026

日本橋・深川・上野などで桜の季節を満喫する

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花見の季節がやってくる。気象庁の発表によると東京のソメイヨシノの開花予想は2026年3月19日(木)。

これに合わせて、東京各所の桜まつりの開催が相次いでいる。ここではそんな桜を存分に楽しめるイベントを紹介。

おいしいグルメやライトアップも併せて、今年の花見を満喫しよう。

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  • Things to do
  • 日本橋

桜の名所である日本橋で、街全体で春を祝うイベントが開催。歴史ある通りを彩る「桜暖簾」や、重要文化財を桜色に染め上げるライトアップはもちろん、今年は日本銀行前まで演出エリアが拡大され、仕事帰りや週末の散策をドラマチックに彩る、都内随一の「夜桜ウォーキング」も体験できる。

コレド室町テラス」の大屋根広場には、屋外で華やかなスイーツを味わえる「日本橋パフェス」が登場。旬のフルーツを贅沢に使ったパフェを青空の下で堪能しよう。また、毎年人気の「ニホンバシ桜屋台&Night」では、老舗の名店やホテルの味を屋台スタイルで気軽に楽しめるほか、約200店舗が参加する「桜メニュー&グッズ」など、この時期だけの旬の味覚が街中に溢れる。

さらに、数量限定の「桜ミニバッグ」を手に街を巡るシールラリーも初開催。フォトジェニックな約70張の「桜ちょうちん」がともる広場で休憩しながら、日本橋が誇る伝統と現代のアートが溶け合う空間を回遊できる。

コンテンツによって期間や場所が異なるので、公式ウェブサイトで詳細を確認してから訪れてほしい。五感を満たす多彩な仕掛けが用意された日本橋で、都会の日常を忘れられる春のひとときを過ごしてみては。

※時間はコンテンツにより異なる/コレド室町テラス/入場は無料

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  • 六本木

都心の空の下、約100本の桜と鮮やかなアートが共演する「MIDTOWN BLOSSOM」が今年も幕を開ける。淡いピンクに染まる「春の散歩道」では、初登場のインスタレーション「BLOSSOM AVENUE.」が遊び心を添え、夜には幻想的なライトアップがドラマチックな春の夜を演出。ただ歩くだけで心が弾むような、上質な春を肌で感じられる。

ガーデンの特等席には、「ザ リッツ カールトン東京」が考案した「ROKU 〈六〉 MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE」が期間限定でオープン。春の草花に囲まれたスタイリッシュな空間で、クラフトジンを用いたオリジナルカクテルや、世界的なパティシエの限定のスイーツなど、華やかなメニューを堪能してほしい。

さらに今年は、世界的なドレスデザイナーの小泉智貴が手がけるアート作品が街を彩るイベントも同時開催。ファッションと自然が融合した唯一無二の景観が楽しめるだろう。館内を飾るダイナミックなフラワーアートや、桜並木を一望するテラスレストランなど、街の至る所で花と美食、アートが溶け合う贅沢なひとときを心ゆくまで体験したい。

※時間はイベントにより異なる/東京ミッドタウン/入場は無料

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  • 品川

徳川家ゆかりの歴史ある花見スポットで、「#江戸レトロ」がテーマの桜イベントが開催。江戸幕府八代将軍・徳川吉宗が庶民に花見を推奨したことが始まりとされる「御殿山トラストシティ」では、約6800平方メートルの広大な敷地に広がる豊かな緑と桜が楽しめる。

メインコンテンツは、地元の小学生たちが、「この地に桜が咲き続けるように」と願いを込めて制作した1000基のあんどんが並ぶ「御殿山・1,000灯の道」。夜桜のライトアップとあんどんの柔らかな光が共演し、幻想的な夜の小道を照らす。

週末には、徳利(とっくり)や急須で注いで楽しむ「オリジナルお花見ドリンク」が登場。見た目も春らしい「さくらサングリア」や、邪気を払うとされる希少な柑橘果実「ジャバラ」の酒など、江戸文化から着想を得た一杯を堪能できる。さらに、「江戸切子」や「和綴じ製本」といった伝統工芸のものづくり体験や浮世絵のライブペイントも実施され、まさに「江戸の粋」を五感で体験できる内容だ。

桜のライトアップは期間中、毎日17時から22時まで開催。限定ドリンクの販売やワークショップなどのイベントは週末を中心に実施されるため、詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

※時間はイベントにより異なる/御殿山トラストシティ/入場は無料  

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  • 九段下

東京で最も美しい花見スポットの一つである、全長約700メートルに及ぶ「千鳥ヶ淵緑道」の桜をライトアップする「千代田のさくらまつり」が開催。「千鳥ヶ淵ボート場」も夜間特別営業される。

最大の見どころは、全長約700メートルの桜並木が幻想的な光に包まれる「皇居千鳥ヶ淵 夜桜ライトアップ」。LED電球や再生可能エネルギーを活用した環境配慮型の演出が、堀の水面に映える桜を美しく引き立てる。毎年大人気のボート乗船は、行列を避けて楽しめる事前予約制「スマートチケット」(1万2,000円/1時間)を公式ウェブサイトから購入するのがおすすめだ。

今年は初の試みとして、人気アニメ『わたしの幸せな結婚』とコラボレーションしたスタンプラリーを3月11日から実施。描き下ろしイラストを使用した限定グッズの販売や、区内5カ所のポイントを巡る街歩きが楽しめる。

ほかにも、千代田区内の約100店舗で使えるクーポンや、観光大使「リラックマ」とのコラボグッズ販売など、花見の枠を超えた多彩なコンテンツがめじろ押しだ。

例年大勢の花見客が押し寄せるが、AIカメラを用いてリアルタイムでの混雑状況が特設ウェブサイト内から発信されるので、出かける前にチェックしたい。春の陽気を感じながら、桜の名所で花見を楽しんでみては。

※時間はイベントにより異なる/千鳥ヶ淵ボート場/入場は無料

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  • Things to do
  • 多摩地域

世界的照明デザイナーの石井幹子がプロデュースするイルミネーションが、2026年も「よみうりランド」で開催。人気の「ジュエルミネーション」が夜桜の時期にバージョンアップし、一層華やかに園内各所を彩っていく。

会場では、2024年にオープンした観覧車「Sky-Go-LAND」による、483灯の優しい桜色のLEDを用いたこの時期限定の演出が楽しめる。また、全長180メートルの桜並木「サクラ・プロムナード」では、桜のイメージを引き立てる薄いピンク色の光が樹々を彩り、夜桜とイルミネーションを一度に堪能できるスポットだ。

ジェットコースター「バンデット」での「高速花見」や、「ゴンドラ スカイシャトル」からの「空中花見」など、ここならではの体験も見逃せない。

さらに期間中は、隣接するフラワーパーク「HANA BIYORI(ハナ ビヨリ)」で「夜桜びより」が同時開催。約250本の桜を愛でた後は、2024年にオープンした日帰り温泉施設「よみうりランド眺望温泉 花景の湯」で、絶景の露天風呂に浸かりながら疲れを癒やすのがおすすめだ。

※16時〜20時30分(4月1〜5日は20時まで)/よみうりランド/料金は3,100円、中学・高校生2,500円、65歳以上・小学生2,200円、未就学児1,500円

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  • 上野

1000本を超える桜が咲く「上野恩賜公園」一帯は、東京の中でも随一の花見スポットだ。開花時に開催される「うえの桜まつり」は、桜並木にぼんぼりが点灯し、夜桜の雰囲気を盛り上げる。

期間中は、「草花市」や「青空骨董市」などさまざまなイベントが開催。さらに、「噴水広場」「袴腰広場」「不忍蓮見広場」の3会場で開催される「うえの桜フェスタ」も見逃せない。日本全国47都道府県のご当地グルメが集結する「美味いものエリア」の登場や、豪華出演者によるスペシャルステージなど、ワクワクするコンテンツがめじろ押しだ。

イベントの詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。年に一度の華やかな季節を思い切り楽しもう。

※10〜22時(4月5日は21時まで)/上野恩賜公園/観覧は無料

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  • 押上

地上350メートルに位置する「東京スカイツリー」の「天望デッキ」を舞台に、「空×桜」をテーマにした春の祭典が開催。桜の装飾に彩られた展望台や、旬の素材を取り入れた限定メニューなど、高層階ならではの花見を心ゆくまで堪能できる。

天望デッキには、和傘や障子といった日本らしいモチーフを取り入れたフォトスポットが登場。天候が良ければ、富士山を背景に春らしい一枚が撮影できる。また館内に併設されたカフェでは、日本酒ベースの限定アルコールドリンクや、三色団子を添えた春の桜みるく -HARU NO SAKURAMIRUKU-」など、見た目も華やかなドリンクを販売する。

夜間には、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てたシアターで、桜のはかなさと美しさを描いた特別映像を上映するほか、タワー全体が桜色に染まる特別なライティングも点灯される。地上とは一味違う、幻想的な空の上の花見をぜひ体験してほしい。

4月から入場チケットの料金が変更されるので、注意してほしい。

※10~22時(土・日曜・祝日は9~22時)、入場は21時まで)/東京スカイツリー/料金は3月末まで前売り平日2,100円、中学・高校生1,400円、小学生850円/土・日曜・祝日は2,300円、中学・高校生1,500円、小学生900円/3月末まで当日2,400円、中学・高校生1,550円、小学生950円/土・日曜・祝日は2,600円、中学・高校生1,650円、小学生1,000円、5歳以下無料/4月1日以降は前売り1,800円〜、6〜14歳900円〜

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  • 六本木

赤坂・六本木エリアに位置する「アークヒルズ」で、都会の春を満喫できる「さくらまつり」が3日間限定で開催される。「アーク カラヤン広場」には素足で寝転べる芝生のエリアが登場し、フラワーデザイナーの岩井淳が手がける桜の装飾をはじめ、多彩なコンテンツが楽しめる。

期間中は、人気レストランの看板メニューを花見感覚でカジュアルに楽しめる「グルメ屋台」が並ぶほか、3月28日(土)には全国から旬の食材が集まる「ヒルズマルシェ」も実施。さらに、こだわりのアンティーク雑貨が並ぶ「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」も29日(日)に開催され、にぎわいを見せる。

桜の開花時期に合わせて「桜坂」から「スペイン坂」にかけて17〜22時にライトアップも実施予定なので、帰りに寄り道してみるのもよさそうだ。ジャズの生演奏や紙芝居などのパフォーマンスは、公式ウェブサイトでスケジュールをチェックしてから訪れよう。

都心ならではの洗練された空間で、多彩なグルメとアート、そして美しい桜の共演を楽しんでみては。

※11〜20時(3月28日は10〜20時、29日は11〜19時)/アークヒルズ/入場は無料

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  • 高輪

高輪エリアの「プリンスホテル」が誇る、約2万平方メートルもの広大な日本庭園を舞台にした「高輪 桜まつり」が今年も開催。17種類、約210本の桜が次々と咲き誇り、都心とは思えない静寂の中で春の訪れを享受できる。

見どころは、光と音が共演する「桜の竹あかりライトアップ」だ。「光のオーケストラ」をテーマに、桜がモチーフの「竹あかり」が音楽に合わせて連動し、夜桜とともに庭園内を鮮やかに彩る。

体験プログラムのラインアップも多彩だ。3月28日(土)・4月4日(土)には「SAKURA morning YOGA 桜の木の下で楽しむ朝のヨガレッスン」を開催。ほかにも、京都の職人による和菓子づくりや螺鈿(らでん)体験、桜の盆栽作り、吹奏楽のコンサートなど、五感で楽しむ仕掛けが揃う。

さらに、4月4日・5日(日)限定の「絶景朝食」や、日本茶専門店のキッチンカー、桜のロビーアートなど、この時期だけの美食や芸術もめじろ押し。プログラムにより実施日が異なるため、詳細は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

幻想的な夜桜鑑賞や、旬の食材が織り成すグルメ、桜香るスイーツセットなど、この時期だけの美食も勢揃いする。心ときめく春のひとときを過ごしてみては。

※時間はイベントにより異なる/グランドプリンスホテル高輪/入場は無料

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  • 門前仲町

大横川の両岸に咲き乱れる桜を中心とした、「お江戸深川さくらまつり」が開催される。「桜まつり」は各地で催されるが、本イベントは櫓(ろ)漕ぎ船や動力船に乗って川の上から桜を楽しめることが特徴。

3月22日(日)・29日(日)・4月4日(土)には、三味線と高音(たかね)が2人1組になって演奏する昔ながらの「新内流し(しんないながし)」も披露されるため、江戸情緒を感じたい人はぜひチェックしよう。

また、17〜22時に行われる夜桜のライトアップや、期間中の土・日曜日・祝日を中心に深川めしや地元の名店による模擬店、キッチンカーも登場。下町グルメを片手ににぎやかなひとときが過ごせる。

※時間はイベントにより異なる/深川不動堂/観覧は無料

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  • 六本木

六本木の春の風物詩「六本木ヒルズ 春まつり」が2026年も開催。4月3日(金)から5日の3日間、都会の真ん中が伝統芸能と美食に染まる。目玉は、「六本木ヒルズアリーナ」を舞台に繰り広げられる「伝統の競演」だ。

初日の18・19時からは、京都の初夏の象徴「京都薪能」がプレ上演され、かがり火に照らされた幽玄の能楽が宵を彩る。4日には社会問題に挑む創作歌舞伎、5日には島根の勇壮な「石見神楽」が披露されるなど、希少なラインアップが日替わりで登場する。

「花より団子」派も安心してほしい。「グランド ハイアット 東京」をはじめ、館内の名店が立ち並ぶ「グルメ屋台」では、新ジャガイモやサクラエビなど旬の食材をふんだんに使った限定メニューが味わえる。老舗の和菓子や春限定の日本茶をテイクアウトして花見をするのもよさそうだ。

さらに、この時期だけの「天空のお花見」も必見。通常非公開の屋上庭園が定員制で特別公開されるほか、52階の展望台からは「青山霊園」の桜が描く「桜の十字路」を眼下に見渡せる。

祭りの熱気を楽しんだ後は、幻想的な夜の散策へ。江戸の風情を伝える「毛利庭園」と、約400メートルにわたって74本のソメイヨシノが咲き誇る「六本木さくら坂」では、3月下旬から夜桜ライトアップが実施される。都会の夜景と静寂を、心ゆくまで堪能してほしい。

※12〜18時(4月3日は17〜20時)/六本木ヒルズ/入場は無料

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  • 目白台

国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜が共演する「夜桜雲海」が、2026年も「ホテル椿山荘東京」で開催。18時40分から1時間おきに計4回実施され、桜色に染まった幻想的な雲海が、約3分間庭園を包み込む。

今年はこれまでの「幽翠池エリア」に加え、「ほたる沢」から「望郷橋」にかけた「水景エリア」へと初めて雲海を拡張。さらに新演出として、微細な光で桜の花びらが舞い散る様子を表現した「花あかり」が登場し、夜の庭園にさらなる奥行きを生みだす。

期間中、館内のホテルショップでは、桜とピスタチオのグラススイーツや、「桜レアチーズ」など、春のテイクアウトスイーツも充実。手土産にも最適なラインアップが揃うのがうれしい。

なお、庭園への入園は、宿泊やレストランなどホテル利用者のみなので注意してほしい。

※18時40分、19時40分、20時40分、21時40分/ホテル椿山荘東京/入場は無料

もっと桜の季節の東京を満喫したいなら……

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日本の春を象徴する桜。薄紅色の花で街が染まる光景は、今も昔も人々の心を惹きつけてきた。

日常でふと出合う桜ももちろんいい。でも一生に一度は、息をのむほどの名桜や、素晴らしい景色に出合う旅に出かけてみたい。

ここでは、数ある桜の名所の中から7カ所を厳選して紹介する。桜を目当てに旅に出るのもいいかもしれない。

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いよいよ、桜の季節の到来だ。次第に気温も上がり、夜の散歩が楽しめるようになって来る。2026年も、公園や日本庭園など夜桜を楽しめるイベントが盛りだくさんだ。

本記事では、美しい光をまとった夜桜を楽しめるイベントを10つ紹介。もちろん、限定グルメが楽しめるイベントが盛りだくさんなので、「花より団子」派でも大丈夫。東京都心や横浜で、ネオンライトや独自の演出技術を使用した幻想的なイベントを楽しもう。

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2026年の春は、開放感とこだわりの「春グルメ」を一度に味わえる「特等席」で桜を愛でるのはどうだろう。東京では、テラスやルーフトップから花見をしながら限定スイーツなどを楽しめるイベントがめじろ押し。

本記事では、日本橋の路上に現れる活気あふれる桜屋台や、六本木のガーデンでリッツ・カールトンが仕掛けるスタイリッシュな屋外ラウンジ、そして銀座の空に浮かぶシャネルのルーフトップテラスなど、心地よい春風を頬に感じながら、グラスを片手に特別な景色に浸れるイベントを5つ紹介する。

いつまでも記憶に残る、贅沢な花見体験をしてほしい。

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都内にも見事な桜の名所は多いが、一歩足を延ばせば、日帰り旅行に最適な絶景の桜スポットが待っている。こうした穴場エリアは桜の美しさはもちろん、都心の混雑を避けてゆったりと楽しめるのも魅力的だ。

富士山を背景に咲き誇る絶景から、ピンク色に染まる情緒あふれる日本庭園まで、わざわざ訪れる価値のある至高の「桜リトリート」を紹介する。

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