1. 有栖川宮記念公園(Photo: AJ/Unsplash)
    有栖川宮記念公園(Photo: AJ/Unsplash)
  2. 神田川(Photo: Picture Cells/Pixta)
    神田川(Photo: Picture Cells/Pixta)
  3. 千鳥ヶ淵ボート場(Photo: Navapon Plodprong/Dreamstime)
    千鳥ヶ淵ボート場(Photo: Navapon Plodprong/Dreamstime)
  4. 目黒川(Photo: Edward Ma/Unsplash)
    目黒川(Photo: Edward Ma/Unsplash)

東京、桜の名所 2022

目黒や新宿など、桜の名所で桜を愛でる

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
翻訳:
Genya Aoki
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タイムアウト東京 > Things To Do > 東京、桜の名所 2022

冬の寒さも和らぎ、少しずつ春を感じる今日この頃。桜シーズンの始まりだ。ただし、今年も全ての都立公園で、シートを敷いての飲食や飲酒を伴う宴会などの自粛が求められている。語らいながら観る桜のことはしばし忘れ、静かに咲き、散りゆく花々に思いを寄せてみよう。

新宿御苑や上野公園などの都内有数の公園から、中目黒や国立といった郊外の街並みまで、東京のあちこちで桜を愛でることができる。カメラを片手に、東京の桜の名所に出かけてみては。

各会場の桜の開花状況については公式ウェブサイトなどで確認してほしい。

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桜の名所

国立
Photo: C-geo/Pixta

国立

西東京の桜の名所といえば、立川市の昭和記念公園を連想する人も多いだろう。しかし、国立も隠れた桜の名所の1つである。

国立駅から一橋大学に向かう大通りには大きな桜並木が続く。ショップやレストラン、カフェをのぞきながら、美しい景色を楽しむのもいいだろう。歩道橋の上から一望できる満開の桜並木は圧巻だ。

目黒川
Photo: Manabu Morooka

目黒川

東京屈指の桜並木として名高い目黒川。毎年3月下旬になると多くの花見客でにぎわう。人混みを避けたければ、中目黒駅周辺から離れて散策するか、午前中がおすすめだ。

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神田川
Photo: Picture Cells/Pixta

神田川

東京都心にありながら、川沿いに観光客が少ない穴場スポットがいくつかある。おすすめは都心に唯一残る路面電車、都電荒川線(通称、東京さくらトラム)の早稲田駅近くの一画だ。

目黒川と同じような光景なのに、人出はずっと少ない。川辺や橋に飾られるピンクのちょうちんを見ながら、迫力満点の桜を観賞してみては

  • アトラクション
  • 九段下

約260本の見事なソメイヨシノとヤマザクラが咲き誇るボート場。ボートをレンタルして、 江戸城の名残のお堀に漕ぎ出そう。お堀を覆うように伸びた桜の枝の下をボートが行き交うのは、東京の春の風物詩の1つだ。

今年の「千代田のさくらまつり」はすでに中止が決定したが、ボート場は営業している。

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  • Things to do
  • 新宿三丁目

東京で最も美しい緑地の1つ、新宿御苑。桜の季節になると園内がピンク色に染まり、思わず足を止めてしまうほどの美しさだ。

※2022年3月19日(土)〜2022年4月10日(日)の入園には事前予約が必要。詳しくは、特設ウェブページを確認してほしい。

  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 吉祥寺

動物園やボートがレンタルできる井の頭池などがある、広大な公園。都内でも有数の桜の名所としても有名だ。ゆったりと花見をしながら、午後のひとときを過ごしてみては。

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六本木けやき坂通り
Photo: Time Out Tokyo

六本木けやき坂通り

桜が咲き誇る六本木のけやき坂を散策してみよう。けやき坂通りは、六本木ヒルズの中心を貫く約 400メートルの大通りだ。六本木ヒルズ内には、カフェやレストランが軒を連ねているので、散策の休憩がてらに寄ってみるのもいいだろう。

  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 王子

上野公園と並ぶ、都内最古の公園。18世紀前半に将軍徳川吉宗が桜を植えて以来、春になると桜を愛でに各地から人々が訪れる。

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  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 原宿

渋谷の中心部に位置し、明治神宮や原宿にもアクセスが良いことから、都内で最も人気のあるお花見スポットといっても過言ではないだろう。それゆえ、桜の時期は東京で最も混雑する場所の一つでもある。

明治通り
Photo: Kaila Imada

明治通り

買い物の途中で、桜並木の下を散策してみてはどうだろう。人通りが少ない穴場スポットだが、通り沿いにはカフェやショップも多いので街歩きのルートとしてもおすすめだ。

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  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 広尾

広さおよそ6.7ヘクタールの公園。起伏があり、自然を生かしたつくりになっている。ソメイヨシノやヤマザクラなど、全11種類の桜が咲き誇る。きれいに整備された木々との美しいコントラストを堪能しよう。東側の高台には、東京都立中央図書館もある。

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  • アトラクション
  • 公園&庭園
  • 立川

立川にある国営昭和記念公園は、一年中美しい花々が咲くことで有名だ。桜は、菜の花の列を背にして咲くため、黄色とピンクの花びらが混ざり合った美しい光景に出合える。広々とした園内なので、「密」を避けたい人にはぴったりだろう。

川越 新河岸川
Photo: Lim Chee Wah

川越 新河岸川

今年はいつもと違った桜の名所に行きたいなら、川越の小江戸はどうだろう。川越氷川神社の裏手には、芝生と桜の木に囲まれた緩やかな新河岸(しんがし)川が流れている。満開時には、ピンク色の華やかな桜並木が楽しめる。

見頃が過ぎたら目線を下に落としてみよう。散ったピンク色の花びらで水面が完全に覆われ、なんともフォトジェニックな光景に出くわすだろう。

ゆっくり小舟に揺られながら桜を眺める風流なひと時を楽しもう。

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野川
Photo: Makoto H/Photo AC

野川

小金井市、国分寺市、三鷹市、調布市、狛江市、世田谷区を流れる野川は、調布市で開催される夜桜のライトアップで有名だ。2022年は残念ながら中止になってしまったが、ほかの「桜スポット」よりも人が少ないため日中はのんびり桜観賞ができるだろう。

多摩川
Photo: Pianoman555/Photo AC

多摩川

西東京エリアで花見したいなら、福生市にある多摩川堤防沿いがおすすめ。なんと、2.5キロメートルにもわたる圧巻の桜並木が楽しめる。例年、シーズンには「桜まつり」を開催していたが、今年はコロナ禍のため中止。のんびりと眺めながら散策できるだろう。

もっと桜を楽しみたいなら……

  • アート
  • アート

イギリスを代表する現代作家、ダミアン・ハーストの大規模個展が、六本木の国立新美術館で開催。ハーストはこれまでに死生観芸術、宗教、科学を考察し、絵画、彫刻、インスタレーションなどのさまざまな手法で表現を行ってきた。「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBAs)」の主要人物であり、大型動物をホルマリン漬けにしたセンセーショナルな作品は一度観たら忘れられないインパクトを持っている。最新作のシリーズでは、日本人にとっても印象深い桜をテーマに、色彩豊かでダイナミックな風景画を完成させた。

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  • アート
  • アート

お台場にある、2022年8月31日(水)閉館予定のチームラボボーダレスは、桜などをモチーフにした最後の春の季節展示を開催する。2023年中に都心部で再オープンする予定ではあるものの、それが2023年の春までかは分からない。桜の開花シーズンが終わってしまう前にお台場に行けるなら、この最後の機会を逃す手はないだろう。

  • Things to do
  • シティライフ

2500点もの日本画や美術工芸品に彩られたミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京が、レストランやショップでの桜尽くしの春限定メニューや『目黒川お花見ステイ』などの『桜のおもてなし』プランを2021年3月1日(火)からスタートする。

館内にある4つのレストランでは、春の味覚や彩りを詰め込んだ『特別さくら会席膳』(6,050円、サービス料別)や、その時期に一番おいしい食材をアレンジする『旬香ランチ』を桜仕立てにしたメニューなど、桜にちなんだ期間限定メニューを提供。テイクアウトして花見を楽しみたいなら、PATISSERIE「栞杏1928」で販売している『お花見弁当』(4,320円、サービス料別)がおすすめだ。

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