梅雨も明けたのか明けてないのかよく分からない今日この頃、ムシムシするしすっかりヤラれている読者も多いことであろう。しかしゼエゼエいってるヒマはない、我が国の酷暑はもうすぐそこまで迫っているのだ。やってらんねー!
ますます苛烈さを増す酷暑を乗り切るために筆者が勧めたいのはそう、名作映画のリバイバル上映である。時の試練を超えていまだ名作と語り継がれる映画は単に面白い面白くない、分かる分からないを超えた、骨太なパワーが宿っている。だからこそ名作と呼ばれているのだ。
この7月はエリック・ロメールのダラダラ会話劇&超絶美麗映像が炸裂する『緑の光線』から、ハートフル感動SFと見せかけた悪趣味満載の狂ったSF超大作『A.I』まで、いまこそ観たい名作が目白押し。ぜひ本記事を参考にして映画館に繰り出し、名作が放つパワーによってこの夏を乗り切ってほしい。








