怪獣酒場 新橋蒸留所
怪獣酒場 新橋蒸留所 | (C)円谷プロ
怪獣酒場 新橋蒸留所

東京、大人の特撮ヒーロー楽しみ方ガイド

ヒーローショーの聖地や怪獣酒場など4つのおすすめスポットを紹介

Karin Minamishima
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タイムアウト東京 > Things To Do >東京、大人の特撮ヒーロー楽しみ方ガイド

子どもたちが憧れる特撮ヒーロー。テレビや映画の世界で、ウルトラマンや仮面ライダー、スーパー戦隊といった数々のヒーローの輝く姿に子ども達は憧れ、たくさんの勇気をもらっている。

「いつかなれる」と信じて、ヒーローになりきったあの頃から時は流れ、大人になった私たち。何が正義か分からない世の中で、一人一人が必死に毎日を生きている。そんな今だからこそ、あの頃、ヒーローとともに歩んだ日々や憧れを思い出して、彼らに会いにいくのはどうだろう。

ショーを観たり、握手をしたり、一緒に写真を撮ったり、推しのグッズを身に着けたり、酒を飲み交わしながら、友達とヒーローの魅力を語り合ったり……大人になった私たちの楽しみ方は無限大だ。

さあ、あの頃憧れたヒーローに、もう一度大好きという想いを届けに行こう。きっとヒーローも大人になったあなたの心に、応えてくれるはずだから

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  • 水道橋

野外劇場、スカイシアターを経て、半世紀にわたり歴代スーパー戦隊シリーズのショーが開催された聖地「シアターGロッソ」。

目の前で繰り広げられるヒーローと悪者との大決戦、高所からの大落下、客席まで巻き込んだワイヤーアクションなど、魂を揺さぶるような驚きと興奮が詰まった大迫力のヒーローショーを楽しもう。

  • ナイトライフ
  • 新橋

ウルトラ怪獣たちが主役の居酒屋「怪獣酒場 新橋蒸留所」。怪獣をイメージしたフードやアルコールドリンクが楽しめる。おすすめは「特製ツインテールカツサンド」。食べるとエビの味がするとされる、古代怪獣ツインテールの食感とはいかに?

休日や祝日には、怪獣や宇宙人達も襲来する。

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かつて、円谷プロダクションの旧社屋があった祖師ヶ谷大蔵。2005年に当地区の3商店街が「ウルトラマン商店街」として生まれ変わり、今年で20周年を迎えた。

商店街をぶらりと歩くと、入口3カ所には空飛ぶウルトラ兄弟、ウルトラマン型の街灯、さらにコイン怪獣・カネゴンの像など、たくさんのウルトラマンや怪獣達と遭遇できる。

  • 池袋

仮面ライダーとスーパー戦隊それぞれの世界をイメージしたレストラン「仮面ライダー・ザ・ダイナー」。キャラクターイベントでお馴染みの「池袋サンシャインシティ」から徒歩約15分で、同じフロアには「スーパー戦隊レストラン」も併設する。

店内に流れる歴代ヒーローの主題歌、歴代ロボや変身アイテムの玩具展示、そしてダブルヒーローからインスパイアされたフードやドリンクが楽しめる。

楽しかったイベントの余韻を、ファミリーでも楽しめるほか、お酒を片手に味わえる。

Contributor

博士(文学)、東海大学総合社会科学研究所・助教。

日本の「特撮」作品を誘致資源化した観光「特撮ツーリズム」を提唱し、博士号を取得する。300を超える国内外の特撮・アニメ催事に参加してきた経験を生かし、国内の学術会議や海外での国際会議にて、日本の特撮・アニメ作品を通じた観光研究を発表し、数多くの賞を受賞する。

現在まで、大学での教職の傍ら、「Yahoo!ニュース エキスパート」のクリエーターとして特撮作品の紹介記事を150本以上執筆。ほかにも、国際会議の総合司会を務めてきたほか、国内における観光ツアー企画や地域振興活動にも参加する。

大のテーマパーク好き。東京とホノルルの2つの街をホームタウンに育ち、現在も日本とハワイで多岐にわたって活動する。両国をつなぐ架け橋として、特撮文化を通じた交流促進に貢献できることを願っている。

もっとカルチャー散歩を楽しむなら……

  • ショッピング
  • 書店

書店界隈のニュースといえば、あっちで閉店、ここでも閉店と暗いものが多いのだが、いやいやどうして、2025年も数多くの書店が誕生している。多くは、いわゆる個人経営の独立書店や古書店である。

10月には、「独立書店ネットワーク」が立ち上がった。独立書店間で緩やかにつながり情報交換を行うプラットフォームだが、出版社と仕入れ交渉を行うなど、独立書店が抱える課題解決に取り組んでいる。東京では、今後も大手書店と特色のある独立書店がサバイブする構図が続いていくだろう。

ここでは、およそこの1年でオープンし編集部とライターが取材した、特徴が際立つ大小の書店、ブックラウンジを10店紹介。今、開店するだけあって、それぞれどんな工夫を凝らし、思いを持っているのか、注目してぜひ足を運んでほしい。

  • Things to do

東京の知識人が何世代にもわたって集ってきた地、神保町。ここは歴史ある大学街であり、ビブリオマニアにとっての楽園だ。約130軒の古書店があり、そのほとんどが低層のやや年季の入った雑居ビルに入居し、昔ながらの喫茶店やカレー店と建物を共有している。

路地裏には、新しいタイプの親密なミュージックバー、本格的なインドカレー店、クールなカフェ、独立系書店が次々と登場し、デジタル生活の不安や絶え間ないペースに対する理想的な癒やしのように感じられる場所に、新たな層を加えている。

「タイムアウト」は「世界で最もクールな街ランキング」の2025年度版では、この神保町が第1位に選ばれるという快挙を成し遂げた。ここでは、そんな神保町の中で、英語編集部がセレクトした訪れてほしい場所を紹介しよう。

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  • ミュージアム
  • アート&デザイン

日常の喧騒(けんそう)を離れ、静かな時間の中で感性を研ぎ澄ます。そんな体験を与えてくれるのが、美術館という空間だ。建築そのものが語りかけ、作品が心に触れ、風景までもが芸術の一部となる。

ここでは訪れるだけで心が揺さぶられる、日本各地の特別な美術館を厳選して紹介したい。

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