日本初のY2Kカルチャーをテーマにした平成体験型カフェ「平成レトロカフェRETOPO(レトポ)渋谷」。平成女子の部屋をコンセプトに、雑誌や少女漫画、懐かしいキャラクターなどが店内に散りばめられている。Z世代にとっては「新鮮で、かわいい」アイテムの宝庫だ。
チャージはワンドリンク付き。ワッフルやプリンなど、デザートを追加で注文できる。混雑時には80分制。入店時にはニックネーム入りの手紙がもらえ、中には今日の運勢が書いてある。

席ではカラフルなドリンクやデザートを味わいながら、「ちゃお」「Seventeen」「egg」など店内に設置された雑誌を読んだり、プロフィール帳を書いたり、デジタルカメラや「ガラケー」で写真を撮ったり、「iPod」「ウォークマン」で音楽を聴いたりなど、放課後のような和やかなアナログ感が楽しめる。デジタルカメラのデータは自分のスマートフォンに転送してもらえるので、ぜひ土産として持ち帰ろう。

地下には、平成アイテムが並ぶフォトスポットを用意。「たまごっち」「お茶犬」などのぬいぐるみやグッズ、「おいでよどうぶつの森」「トモダチコレクション」などのゲームソフトやおもちゃが集められている。掃除中にアルバムを見つけたときのように、眺めているとあっという間に時間が過ぎていきそうだ。
少し遠回りで温かな平成のコミュニケーション。早く大人になりたかったあの頃を懐かしみながら、今の自分を見つめ直すような時間になるだろう。











人気はアザラシのリングやブレスレット、餃子のブレスレットなど。客の目利きもピカイチで、修学旅行の際に訪れる学生もいるという。棚を眺めていると、サービスエリアの土産コーナーや水族館のショップのようなノスタルジックな思いに満たされていく。












