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Wineshop Flow

東京、ナチュラルワインが飲める店

代々木上原や恵比寿、幡ヶ谷など、ナチュラルワインを堪能する

作成者: Jessica Thompson および Time Out editors
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日本を代表するアルコールといえば日本酒だが、日本のウイスキービールは日本酒同様に有名。さらに近年では、国内のワインの生産量と消費量も勢いも増している。

ここでは、今注目されているナチュラルワインを扱うバーやショップ、レストランを中心に紹介する。ナチュラルワインとは、何も加えず、取り除かず、できる限り手を加えずに生産されたワインのことだ。化学薬品や人工肥料を使用しないブドウを使い、醸造の過程で風味を操作したり添加物を加えない、希少な味わいを楽しむことができる。そのほか、世界のワインを提供する店や、北海道から九州まで取りそろえた国産ワインの専門店、しゃれたスタンディングバーや隠れ家的な一軒も併せて紹介する

 

 

ワインショップ フロウ

バー 代々木上原

幡ヶ谷の裏通りにあるワインショップ。フランス産を中心に自然派のワインを専門的に扱う。ワインの販売だけでなくテイスティングスペースも設けられており、グラスワインは一杯1000円から、ボトルは3000円から楽しむことができる。ワインと一緒につまめる、手作りのチーズやハムなども用意されている。

音響にこだわったモダンな作りの店内は、ミュージシャンとしても活躍するオーナー、深川健光と深川の兄でDJのCALMのアドバイスのもと設計された。15時からオープンしているので、午後からワインとグッドミュージックにゆっくり浸るのもいいかもしれない。

Aelu
Photo: Kisa Toyoshima

アエル

レストラン 代々木上原

代々木上原にある、フレンチビストロ。カジュアルかつ洗礼された雰囲気の中で、おいしいナチュラルワインと、旬の食材を使っただわりの料理を楽しむことができる。AELUのメニューに合う日替わりのグラスワインは、毎日7〜10種類からセレクトができ、ボトルワインは約10種類をそろえている。料理と共にテーブルを彩る陶器や皿は、レストランに併設されたギャラリーのもの。食事のあとは、ぜひ覗いて見てほしい。

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アヒルストア

バー ワインバー 渋谷

渋谷 神山町にあるビオワインと自家製パンの店。ワイン担当の兄とパンを作る妹の兄妹で店を切り盛りしている。渋谷駅からよりも小田急線の代々木八幡駅か、千代田線の代々木公園駅から歩いたほうが近く、それでも徒歩10分ほど。分かりづらい場所にありながら、開店と同時に満席になってしまう。ワインのセレクトもさることながら、料理のおいしさにも定評がある。いっぱい食べて、飲んで、4,000円~5,000円程度というのもうれしいところ。ただ人気店だけに予約が取りづらいのが難点。並ぶのを覚悟してでも、行く価値のある店だ。

Lug
Photo by Sarah Crago

ラグ

バー カフェバー 幡ヶ谷

幡ヶ谷にある自転車店、ブルーラグが営業するカフェ兼バー。昼間はこだわりのコーヒーや日替わりランチメニューを提供し、地元客で常に賑わう人気店だ。夜には150種類もの豊富な数のラムが楽しめる本格バーとしての顔も持つ。ラムの他にもオリジナルカクテルやクラフトビール、100パーセント自然派のワインもそろえている。店の隅には小さなワインセラーを併設。毎月、ワインソムリエのスタッフがオーガナイズする、「ワイン会」も行なわれている。

国産ワインとショップ

サンピーヌ

バー 恵比寿

恵比寿駅すぐ近くにあるバー。酒類は全て日本産で、京都のスパークリングロゼや、大分のシャルドネ、岐阜のジンや沖縄のラム酒など幅広く扱っている。つまみも豊富にそろえており、日本各地から取り寄せたものを楽しむことができる。まずお通しで味わえるのが『お通し宮崎キャビア』、そのほかサンピーヌ自慢の『おでん』などを提供。ワインは、グラスで赤白3種類、ボトルは20、30種類ほどをそろえる。暖かいアットホームな雰囲気で迎えてくれるので、女性の1人飲みにもおすすめだ。  

Sansan
Photo: Keisuke Tanigawa

さんさん

バー 代々木八幡

代々木八幡駅ほど近くにあるカウンター8席ほどの居心地の良いワインバー。取り扱っているワインは全て、オーナー夫婦が直接造り手に会って仕入れたもの。人気のワインは、山梨県にある奥ノ田ワイナリーの『ハナミズキブラン』や、山形県のタケダワイナリーが造る『サン・スーフル・スパークリング』。 ワインは1杯700円から楽しむことができ、ワインと相性抜群の地元産チーズや、手作りのフードメニュー、腹が空いている人にはうれしい定食セットなどもそろえている。

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Kimijimaya Ebisu
Photo: Jessica Thompson

恵比寿 君嶋屋

バー 恵比寿

恵比寿のアトレビルの4階にある、スタイリッシュで品揃えの豊富な角打ち店。 パリのSake Caveをイメージした角打ちスペースはきれいに整理されており、グラスの日本酒は300円から、1,000円の非常に手頃な価格で楽しめる。日本全国の醸造所の日替わりの日本酒を味わえるほか、『みそ漬けチーズ』(300円)、『豚肉と鴨のリエット』(500円)などのつまみメニューも用意している。

清澄白河フジマル醸造所

レストラン 清澄

淨心寺近くにあるレストラン併設の都市型ワイナリー。アパートの建物のように見える建物で、外部階段から2階に登ると、高い天井と2つに区切られたキッチンスペースがある。 フロントルームは、より充実したビストロスタイルの食事向け。 2つ目は、ワインとチーズなどのカジュアルな軽食を楽しめる試飲室となっている。 1階は醸造所、2階はワインレストランとテイスティングルームになっている。藤丸の豊富なワインリストは、自社醸造酒と世界中のボトル入りの約200本のワインの両方が含まれており、毎日、6種類または7種類のハウスワインが提供される。

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遅桜

バー 西麻布

日本文化と日本ワインを楽しむことのできるワインショップ。店内の装飾は「和」をテーマにしたモダンなデザインで、スタッフが着物を着て接客することも。店の一角はワインバーとなっており、コの字型のカウンターでワインのテイスティングが可能だ。 グラスワインはソムリエが選んだ15種類の中から、ボトルワインは350種類以上の中から選ぶことができる。いくつかのワインを試してみたい場合はグラス3杯で1,500円の試飲セットがお得だ。ギフトとしてワインを贈りたいという人には、風呂敷で包装してくれるサービスも行なっている。ワインを通して日本文化を感じることのできる、そんなショップだ。

Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 神谷町店

レストラン 地中海料理 神谷町

品ぞろえの良さやオリジナル商品のクオリティーの高さで絶大な人気を誇っているスーパーマーケット、成城石井が展開するワインバーの5店舗目。同店では、メニューで使用する原材料の7割に成城石井で取り扱っている商品を使用。そのため、気に入った食材があればその多くを店舗で購入することができるシステムとなっている。同店には店舗内にミニショップも併設されているので、気に入ったオイルや調味料などがあれば会計時に購入することも可能だ。神谷町店の限定メニューも用意されている。

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Hagare Shimokitazawa
Photo: facebook.com/hagarejp

ハガレ 下北沢

レストラン 下北沢

輸入品店のカルディが経営するワインバー。店名のハガレ(HAGARE)は「剥(は)がれ」という言葉に由来。ラベルのはがれてしまったワインなどを取り扱うことで、品質は変わらないがリーズナブルな価格でワインを提供している。フードメニューも豊富に取りそろえており、イタリアンを中心にワインと相性抜群の料理を楽しむことができる。ワインは、グラス1杯300円からなので、ついつい何杯も飲んでしまいそうだ。

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