食べ歩き15選

築地、食べ歩き13選

玉子焼きやメンチカツなど、市場で楽しむチープイート

作成者: Time Out Tokyo Editors
Advertising

タイムアウト東京レストラン&カフェ > 築地、食べ歩き13選

日本人はもとより、海外からの観光客にも圧倒的な人気を誇る築地市場。市場が豊洲へ移転されたが、場外市場は築地に残り、まだまだにぎわいがある。ただし「築地魚河岸」としてリニューアルが決まっているので、現在の景色が見られるのは残りわずか。まだ訪れたことがないという人も、この機会に足を運んでみてほしい。名店でしっかり朝食をとるのも良いが、チープイートをつまみながら散策するのも楽しいもの。ここでは食べ歩きにぴったりなメニューを紹介する。 

鮪串焼き
鮪串焼き

東印度まぐろ商会『まぐろ串焼き』

レストラン 築地

塩こしょうだけで味付けをした名物『まぐろ串焼き』は、肉厚で柔らかく、口いっぱいにマグロのうま味が広がる。店内のイートインスペースでは、アルコールも注文可能。

Matcha Stand Maruni
Photo: Keisuke Tanigawa

マッチャスタンドマルニ『』

レストラン 築地

抹茶ラテやアイス、深蒸し煎茶などがテイクアウトできるほか、ティーバッグや茶道具なども販売する茶専門店。提供するドリンクには、ガムシロップではなくきび砂糖シロップが使われている。

Advertising

さのきや『マグロ焼き』

レストラン カフェ・喫茶店 築地

築地場外市場のさのきやで販売されているのは、たい焼きではなく『マグロ焼き』だ。まるまるとしたボディの『本マグロ』(200円)は、餡に十勝産小豆の最高級品種『豊祝』を使用。パリパリ食感の皮は、中は厚みがありふわふわで、薄皮があまり好みではないという人にもおすすめ。もちもちの皮につぶ餡とあんずが入った『中トロ』(220円)なるメニューもある。

Tsukiben
Photo: Keisuke Tanigawa

築べん

レストラン 築地

※7月8日から当面の間休業中

カニやイクラ、サーモン、ウニ、マグロなどを贅沢に乗せたいなり寿司を販売する。価格は5001,000円ほど。『かにイクラ』500円)は、カニの繊細な甘みとイクラの塩味が絶妙なバランス。食べ歩きにもぴったりだ。

 

Advertising

山長『玉子焼き』

ショッピング 築地

創業1949年の老舗玉子焼き専門店。2009年までは寿司屋や料理屋への卸専門であったという。創業時から変わらぬ味の『玉子焼き』を食べきりサイズにカットし、串に刺した『串玉』は、100円という価格もあり、ファストフード感覚で楽める。

斎藤水産『生カキ』

ショッピング 築地

やはり築地に来たら食べたいのが、新鮮な魚介類。斎藤水産では、築地に届いた水産物の中から厳選した商品を販売している。大間などで揚がったまぐろが売りだが、食べ歩きには『生カキ』(300円〜400円)が人気。鮮度抜群の牡蠣は大ぶりで身が厚く、滑らかな舌触り。牡蠣好きには堪らない一品だ

Advertising

鯨の登美粋『鯨カツ』

レストラン ストリートフード 築地

クジラ一筋30年の仲買人が仕入れる、築地場外市場、唯一のクジラ専門店。高級でジューシーなクジラをさまざまな調理法で味わうことができる。店内では新鮮なクジラを使った刺身やユッケなどが味わえるが、店頭には『鯨立田揚げ』『鯨ベーコン』なども並ぶ。おすすめはカラシとソースをつけて食べる『鯨カツ』(200円)。

 

鯨の登美粋『くじらアイス』

レストラン ストリートフード 築地

鯨の登美粋は、『くじらのアイス屋』という名でアイスクリームの販売も行っている。そのなかでも人気なのが、『しらすアイス』(350円)。ほんのりとした塩気のさっぱりした味わいだが、黒い点々はバニラビーンズではなく、シラスの目。シラスがまるごと入っており食感のアクセントになっている。鯨のアミノ酸成分、バレニンをブレンドした胡麻風味のくじらパウダーを好みのアイスにかけてくれる『くじらアイス』(500円)にして、巨大な鯨、小さなしらすを一度に味わってみるのも良いかもしれない。

Advertising

紀文『築地揚(磯辺)』

ショッピング 築地

練り物メーカーの大手「紀文」が、同社発祥の地である築地場外に構える本店。職人が店内奥の工房で揚げる、できたての練り物を買うことができる。店頭には、キツネ色に揚がったごぼう天や生姜天、いわしつみれ、げそ揚げなどが所狭しと並んでおり、食欲を刺激する。

大きなカニかまを磯辺揚げにした『築地揚(磯辺)』(230円)は、中に入ったからしマヨネーズが良いアクセントになっている。

吉澤商店『松坂牛メンチカツ』

ショッピング 築地

銘柄牛、黒毛和牛などを扱う精肉店、吉澤商店。ハンバーグ、黒毛和牛の西京漬、メンチカツ、ビフカツ、焼き豚などの加工品も販売しているが、そのなかのひとつが、『松坂牛メンチカツ』(350円)。

松坂牛の肉だけを使った、肉汁がたっぷりと詰まったなんとも贅沢なメンチカツだ。そのほか、ハムカツ、チーズ入りメンチカツなども販売している。

Advertising

おにぎり屋 丸豊『鯱天』

レストラン ストリートフード 築地
市場橋からすぐの場所に建つおにぎり店。おおぶりなおにぎりの具は、『炙りトロサバ』、『塩辛』、『かきご飯』、『しじみ』など、築地らしいものが豊富に揃い目移りしてしまうが、ひとつ選ぶのならば『鯱天』(281円)にしよう。大きな海老の天ぷらを包むような細長いフォルムをしているので、最後の一口まで海老と米を理想的なバランスで食べることができる。

築地木村屋 ペストリーショップ 『けしあんぱん』

ショッピング 築地
銀座の木村屋の暖簾分けで1910年(明治43年)に開業したパン屋。本家は酒種を使用し、桜の花びらが乗ったあんパンで知られるが、こちらはビールホップを使用し、ケシの実をあしらった『けしあんぱん』が看板商品となっている。つぶ餡、こし餡のほか、甘さを抑えた『さっぱりこしあん』なども人気。パン生地はさっぱりとして軽く、ケシの実のぷちぷちとした食感も楽しい。

もっと散策するなら……

夜の築地ガイド

ナイトライフ

市場は豊洲に移転しても、独特な雰囲気のある築地はいつまでも魅力的な場所だ。市場があったころは、築地といえば朝のイメージだったが、今は美味い料理や酒をゆったり、そして、リーズナブルに味わえる夜が熱い。ここでは、夜の築地でぜひ足を運んで欲しいヴェニューを6軒厳選して紹介。あのころとはまた一味違った築地を楽しんでほしい。

築地で食べるべき朝食11選

レストラン

プロも買い付けに来る食の街だからこそ、あちこちでおいしい朝食と出合うことができるのが魅力だ。今回は、おなじみの老舗から新店までをピックアップ。老舗の鶏肉卸売り店が新たに力を入れている『とりそば』や、築地本願寺の敷地内にあるカフェで人気沸騰中の『18品の朝ごはん』、まるで宝石のように魚介類が輝く『元祖! 海鮮ひつまぶし』など、どれも見逃せない。

Advertising
柴又
柴又

東京、食べ歩きガイド

Things to do

味覚を通して東京を体感するために、都内でも屈指の人気を誇る食べ歩きの街を散策した。 新鮮な空気と伝統的な街並み、カラフルなご当地キャラクター。ゆったりとした散歩だ。

おすすめ

    関連情報

      Advertising