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お台場の壮大な光の演出から福岡発のクリスマスイベントまで

東京のイルミネーションといえば、丸の内や恵比寿、六本木が定番だが、今年の冬はホリデーシーズンを彩る初開催のイルミネーションイベントが各地で続々と開催されている。
お台場全体を輝かせる大規模なプロジェクトから、開運をテーマに日本橋の街が光で染まる新イベント、東京に初上陸する福岡初の体験型クリスマスイベントなど、盛りだくさんだ。光に導かれながら、ひと足早く冬の訪れを感じてほしい。
江戸時代には「富くじ当たりの地」として栄えた日本橋で、願いをかなえる開運イベントが初開催。冬の風物詩「日本橋イルミネーション」と連動した光の演出のほか、幸福を呼び込む「麒麟像」をモチーフにしたきらめく「麒麟ゴーラウンド」が、「コレド室町テラス」内の「大屋根広場」に初登場する。
特に合計約20万球のLEDを使用したイルミネーションは、圧巻。歩くほどに景色が切り替わっていき、日本橋の街そのものが光のアトラクションのように感じられるだろう。
日本橋エリアにある各店舗では、「開運」をテーマとしたグルメやドリンクを提供。「推し活アイテム」が並ぶ「カナエル 推し活ナイトマーケット」も「コレド室町」の仲通りで開催されるので、運気を上げたい人はぜひチェックしてほしい。
点灯時間は17〜24時で、2026年2月15日(日)まで開催。日本橋ならではの個性あふれるクリスマスシーズンを体験してほしい。
※2026年2月15日まで 17〜24時/COREDO室町テラス/入場は無料
お台場の冬を舞台にしたイルミネーションイベントが初めて開催。期間中は、青海・有明・台場の3エリア、東西約2キロメートルに広がる「シンボルプロムナード公園」を中心に、臨海副都心一帯が多彩な光の演出に包まれる。
メイン会場となるのは、公園内の「夢の大橋」。シンボルとなる光の時計台が架橋全体を輝かせ、鐘の音に反応して光が揺れる幻想的な演出をする。公園内には、光の門や話しかけてくる植物、光るキノコなど、遊び心あふれる仕掛けが登場。幻想的な、非日常の世界を散策するような感覚が味わえる。
イルミネーションはお台場の各ランドマークでも実施され、自由の女神像やフジテレビ、東京ビッグサイトなどの周辺施設も、鮮やかなライトアップで姿を変える。お台場全体が光に包まれる、壮大な夜景演出を楽しんでほしい。
※12月4~27日 16〜21時/シンボルプロムナード公園/入場は無料
2025年3月に開業した「高輪ゲートウェイシティ」で、初めてのクリスマスイベントが開催。会場では、クリスマス気分を体感できる、
注目は、エントランスで輝く2本のクリスマスツリー。毎時0分に光・音楽・噴水が連動する特別演出により、広場全体を包み込むような幻想的なムードに包まれる。
そのほか、光をテーマにしたワークショップの開催や、クリスマスマーケットやパレードなど、ホリデーシーズンを一層楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。
※11月29日~12月25日 16~23時/高輪ゲートウェイシティ/入場は無料
福岡発の、累計1200万人が訪れた「五感で楽しむクリスマス」のイベントが、初めて東京で開催。会場は「上野恩賜公園」の「袴腰広場」で、光・音楽・芸術が融合した、いつもとは違うクリスマスイベントが楽しめる。
イベントのハイライトにはイルミネーションに囲まれた、幅5メートル、高さ3メートルの巨大なサンタクロースが登場。公園の木々にはびっしりと灯された光が立体的に広がり、夜になると公園全体が、光の森のような姿へと変わる。
そのほか、新鋭アーティストの鳥越一樹による、幅6メートルの巨大な壁画も設置され、光とアートが溶け合う空間をつくり上げる。
会場では福岡の人気店12店舗がブースを展開するほか、本場ヨーロッパから直輸入した雑貨や、伝統技術が光るクラフトアイテムなどの物販も実施。光とアート、そしてグルメが一度に楽しめる、特別なクリスマスを上野で過ごしてみては。
※12月25日まで 11時〜22時30分/上野恩賜公園/入場は無料
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