[category]
[title]
8月31日~9月5日、「soduk」のフィジカル復帰やANDAMとの連携に注目

2026年8月31日(月)から9月5日(土)まで、「Rakuten Fashion Week TOKYO」が開催。今季は28ブランドが参加し、うち9ブランドが海外から参加する。
日本のブランドを世界へ発信するだけでなく、海外ブランドを東京へ呼び込む動きも加速している。設立20周年を迎え、「これからの20年」を見据える今季の見どころを紹介しよう。
今季は、「TOKYO FASHION AWARD」などを通じて選出され、国内外で活動してきたブランドが再び東京のランウェイに登場する。
継続的にコレクションを発表しているブランドに加え、しばらく東京でのフィジカル発表から離れていたブランドが戻ってくるのも特徴。「soduk」など、デジタル発表を経て再びリアルな会場で新作を披露するブランドもあり、ファッションウィークにおけるフィジカルの価値を改めて感じさせるシーズンとなりそうだ。
今季は海外から9ブランドが参加。スペインの「SONIA CARRASCO」をはじめ、フランス、台湾、中国などからブランドが東京に集まる。
中国から参加する「WHiTENOOK」は、前シーズンに続き登場。前回の東京での発表を通じて中国国内での認知度が高まったことから、今回は単独での発表が決まったという。また、台湾を拠点に国際的な人気を集める「CHARINYEH」は東京で初めてコレクションを発表するなど、アジア圏から東京への注目も高まっている。
今回特に注目したいのが、フランスのファッションコンテスト「ANDAM」との連携だ。前シーズンから始まったパートナーシップを継続し、ANDAMに関連する海外ブランドが東京で発表する機会を創出する。
さらに、フランス発のショールーム「RUN x ANDAM FASHION AWARDS PARIS」も8月31日から9月2日(水)まで「渋谷ヒカリエ 8/COURT」で開催される。東京を日本ブランドの海外発信拠点にするだけでなく、海外ブランドにとってのアジア市場への入り口としても位置づけることで、国際的なファッション都市としての東京の存在感を高めていく。
業界関係者だけでなく、一般の人が参加できる企画にも注目したい。「渋谷ヒカリエ」では、来場者がファッションスナップを撮影できる特別ステージを設置。ブランドの発表を「見る」だけでなく、自分自身もファッションウィークの一部として楽しめる。
設立20周年を迎えた「Rakuten Fashion Week TOKYO」。今季は、東京が世界とアジアをつなぐファッション都市としてどのように印象を強めていくのかに注目したい。
関連記事
『永遠のファッションアイコン、マリー・アントワネットを見つめ直す展覧会が横浜で開幕』
『CHANELの体験型ビンテージショップ「NUIR ART」が渋谷にオープン』
『下北沢駅前に「和」をテーマにしたチャイを提供するカフェバー「OCHER」がオープン』
『LAの老舗「ピンクスホットドッグス」が日本初上陸、2026年内に1号店オープンへ』
『アジア初上陸、ティム・バートンの没入型展覧会が豊洲で開催』
東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら
Discover Time Out original video