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スタジオジブリの名作『もののけ姫』が、4Kリマスター版でスクリーンに帰還

期間限定上映、宮崎駿の傑作をIMAXの迫力で感じよう

テキスト
Hanako Suga
もののけ姫
『もののけ姫』4Kデジタルリマスター版
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スタジオジブリの名作の一つとして知られる『もののけ姫』の4Kデジタルリマスター版が、2025年10月24日(金)から全国のIMAX劇場で期間限定公開される。

本作は、主人公アシタカとサン、タタラ場に生きる人々、そしてシシ神の森に住む神々の交錯する運命を通して、人間と自然の対立と共生を壮大なスケールで描いた宮﨑駿の代表作。1997年の初公開時には観客動員1420万人、興行収入193億円という大ヒットを記録した。

今回公開される4Kデジタルリマスター版は、オリジナル35ミリフィルムを高精細にスキャンし直したことで、映画で描かれた草木の息遣いやアシタカやサンといった登場人物の細部までがより鮮明になる。また、色彩やコントラストも補正されて色使いのディティールが際立ち、作品への没入感を高めている。

もののけ姫
©1997 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDもののけ姫

久石譲による、美しい音楽にも注目だ。IMAXの立体音響によって迫力ある低音から澄み切った高音まで、劇場全体で体感できる。主人公アシタカの旅立ちを象徴する壮大なテーマ『アシタカせっ記』や、米良美一歌う主題歌『もののけ姫』といった名曲の繊細な旋律が、観客を物語の世界観へ深く引き込むことだろう。

スタジオジブリは今回のリマスターについて「初めてこの作品に触れるかのような、新鮮な感動を体験していただけます」とコメント。28年の時を経てよみがえる名作を、スクリーンでもう一度鑑賞してほしい。

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