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『封神演義』初の大型原画展、2027年春に東京で開催へ

藤崎竜の肉筆原稿を多数展示、人気投票「仙界大選挙」も実施

Chikaru Yoshioka
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Chikaru Yoshioka
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封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社 | 展覧会PVサムネイル
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藤崎竜による漫画『封神演義』の連載開始30周年を記念した初の大型原画展「封神演義展」が、2027年春に東京で開催されることが決定した。展覧会のティザービジュアルや描きおろしの作家コメントイラストが発表されたほか、キャラクター人気投票など、開催に向けた企画もスタートしている。

封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社ティザービジュアル

『封神演義』は、仙人界が地上の悪しき仙人たちを封印する「封神計画」を軸に、道士・太公望が仲間たちとともに旅をする物語。「週刊少年ジャンプ」で1996年から2000年まで連載され、中国古典小説『封神演義』を題材に、藤崎ならではの大胆なアレンジと独創的なキャラクターデザインで描き出された。テレビアニメや舞台、ゲームなどにも展開され、連載終了から長い年月が経った現在も、多くのファンに愛され続けている。

封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社原画イメージ
封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社原画イメージ

今回の展覧会では、連載当時の貴重な肉筆原稿を多数展示。さらに、名場面や個性豊かなキャラクター、本作独自の世界観を紹介する展示に加え、本展のために制作された展示やフォトスポットなども設けられる。

封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社描きおろし作家コメントイラスト

また、公式ウェブサイトでは連載開始30周年を記念した企画が順次登場。「仙界大選挙」と題したキャラクター人気投票では、コミックス全23巻に登場する145キャラクターを対象に、10月25日(日)まで投票を受け付ける。投票参加者にはオリジナルのスマートフォン用壁紙をプレゼントするほか、総投票数に応じたX用アイコンのプレゼント企画も実施する。

封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社原画イメージ

さらに、連載当時に「週刊少年ジャンプ」やコミックスで展開された企画「封神演義秘諸氏百科」が公式ウェブサイトに復活。このほか、「ヤンジャン漫画TV【集英社ヤングジャンプ公式】」のYouTubeチャンネルで30周年記念PVを公開、集英社の公式マンガアプリ「少年ジャンプ+」「ゼブラック」「ヤンジャン+」で漫画全204話を対象とした順次無料公開も予定されている。

封神演義展
©安能務・藤崎竜/集英社原画イメージ

会場や会期などの詳細は、公式ウェブサイトおよび公式Xで後日発表される。藤崎の肉筆原稿を通して、その表現や名場面を改めて振り返る機会となりそうだ。

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