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岐阜県郡上市の登録有形文化財「郡上八幡 町屋敷越前屋」が舞台

『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』でおなじみの漫画家であり、エッセイストのさくらももこ(1965〜2018年)。2026年夏、さくらが愛した町・郡上八幡との物語を伝える施設「さくらももこと郡上八幡」が、岐阜県郡上市にある国の登録有形文化財「郡上八幡 町屋敷越前屋」に開館することが決定した。
生前のさくらは、郡上八幡を幾度も訪れ、その風景や人々、文化に深い愛情を抱いていた。本施設では、彼女の創作の背景にあった郡上八幡での時間や思いを、歴史的建造物から町の魅力とともに発信していく。清流が流れる静かな町並みや受け継がれる文化、城下町としての風情など、郡上八幡の空気の中で見せていた作家としての素顔に触れることができる場となる。
館内では、オリジナルコンテンツやグッズに加え、郡上八幡の文化や季節性と呼応した展示企画も展開予定。さくらの郡上八幡愛から誕生したオリジナルキャラクター「GJ8マン」も登場し、キャラクター誕生の背景や秘話などを紹介する。
『GJ8マン』は、さくら原作による、郡上市八幡町を舞台にしたずっこけヒーローアニメ。ヒーローに憧れる怠け者の男子学生・城ゴローが、水の精の力によって「GJ8マン」に変身し、人々の助けを求める声に応じて悪者を改心させていく物語が描かれる。2026年は、GJ8マン誕生10周年のメモリアルイヤーに当たる。
施設の詳細は後日発表予定。続報に期待が高まる。
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