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ウォーターハンモックで整うスパ・ジム・ワークスペースで100平方メートル超えの複合施設

2026年2月1日に、ジム・スパ・ワークスペースを備える複合施設「PARADISE 大手町店」がグランドオープンした。すでに稼働しているトレーニングジムとワーキングスペースに加え、待望のスパエリアが登場。 「働く・鍛える・癒やされる」が一つにつながる空間が実現する。新たにオープンしたスパを中心に、同施設の見どころを紹介する。
今回オープンするスパは、2つの浴室・3つのサウナ室・プールを備える。浴室は黙浴のエリアもあり、気分に合わせて入浴が楽しめる。
目玉となるのは、サウナに入った後で水風呂代わりに使えるプール。水温は25〜27度と水風呂としては高めに設定され、ウォーターハンモックを利用して水上でゆったりくつろげる。
開放感あふれる室内に植物が配置され、リゾートのような雰囲気でリフレッシュできるだろう。低温の水風呂も用意しているので、水風呂比べも楽しめそうだ。
スパは男性限定のエリアだが、今後レディースデーの開催も予定している。
すでにオープンしているワーキングスペースとジムも紹介したい。
ワーキングスペースは、オーナーの大関耕治のデザインセンスが光る。若手アーティストのグラフィックだけでなく、アーケードゲームやバイク、デザイナーズ家具が並び、少し堅苦しいビジネス街の中でも遊び心を見いだせるような空間だ。大関いわく、「男のロマン」をイメージしたという。
デスクに向かうだけでなく、ふと視線を移せば刺激的なアートやプロダクトが目に入る。思考がほぐれ、次のアイデアへとつながっていくだろう。
仕事で煮詰まったらトレーニングルームへ行こう。ジムは、体と頭を同時にリフレッシュできる場所として機能する。大きな窓から都会の空を眺めながら、バーベルやフリーウエイト、カーディオマシンが揃う空間で汗を流せば、体だけでなく気持ちもリセットされる。施設は、集中・解放・再集中のリズムが自然に生まれるよう設計されているという。
ジムと一ワーキングスペースの一部は月ごとの契約が必要だが、その他のワーキングスペースとスパは1回ずつの利用が可能。気軽に立ち寄りたい。
都心の一等地・大手町にありながら、ここには効率一辺倒ではない時間が流れている。仕事に集中し、身体を動かし、湯と熱に身を委ねて思考をほどく――それぞれが分断されることなく、ひと続きの体験として設計されているのが同店の最大の魅力だ。忙しさに追われがちなビジネスパーソンにとって、「立ち止まり、整え、また前に進む」ための新たな拠点となるだろう。
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