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DJ MUROによるインストアイベントや記念セールを実施

日本のレコードカルチャーの中心地である、渋谷・宇田川町。同地の「シスコ坂」の上にあるレコード店「Face Records SHIBUYA」が、30周年を機に2026年4月11日に営業再開した。
レコードの在庫数はLPと7インチを合わせて約3000枚。休業前と変わらず、ジャズやソウル、ファンクなどのジャンルを中心に取り扱う。今後クラブミュージックも追加予定だという。
また、どのジャンルにおいても、オリジナル盤の値段が高騰しているものは少なくない。なかでも1970年代のいわゆる「レアグルーヴ」と呼ばれるレコードは顕著だ。「これからレコードを買い始める世代のために、新譜はもちろん、現行の音楽とも親和性が高く比較的価格帯の落ち着いている1980年代のソウルなども拡充させていきたいと考えています」と、店長でDJとしても活動する泉田は語る。
再開を記念して、毎週末「廃盤セール」を実施。まずはゴールデンウィークまで、レアグルーヴやソウル、ファンク、ブラジル、邦楽ロックなどのセールが予定されている。アメリカ・ニューオリンズのファンクバンド、The Metersのファーストアルバムや、レアグルーヴのクラシック「Funky Nassau」で知られるThe Beginning Of The Endのセカンドアルバムのオリジナルなどが放出予定だ。詳細は公式Instagramをチェックしてみてほしい。
加えて、営業再開と開店30周年に際して、関連イベントも開催。4月24日(金)の21〜23時に「SHIBUYA STREAM HOTEL」の「Bar & Dining TORRENT」で泉田がDJとして出演する。
さらに、5月2日(土)の15〜17時の2時間、Face Records SHIBUYAで行われるインストアイベントに、日本が世界に誇る「King Of Diggin'」ことDJ MUROが登場する。
レコードカルチャーを支え続けてきた同店にレコードを買いに行くにはもちろん、イベントにもぜひ足を運んでみてほしい。
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