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音楽をディグして楽しむように、ビールを選び味わう

2025年11月から順次改装を進めていた「タワーレコード渋谷店」が、2026年2月28日にフルオープン。そして、同店の6階に位置するアナログレコードフロアに、新業態となるスタンディング式のビアバー「TOWER RECORDS BEER(タワーレコードビア)」が誕生した。
同店が掲げるのは、音楽を「選ぶ・聴く・味わう」という体験を、ビールへと拡張すること。音楽ジャンルを選ぶ感覚で、ビールを楽しむことをコンセプトとしているという。
タップは全部で12種類。セレクトはクラフトビールの定番ともいえるIPAやペールエール、フルーツビールや黒ビールまで幅広い。
オープン記念として、横浜の「REVO BREWING」、川崎の「カギヤブルワリー」、神戸の「open air BREWING」、埼玉の「Teenage Brewing」とコラボレーションしたオリジナルビールを限定で提供。それぞれ「CITY HOP」「BRIT HOP」「LISTEN TO THE MUSIC」「KILLER TUNE」という、音楽にちなんだ名前が付けられている。
ビールは店内で注ぎたての一杯が味わえるほか、瓶や缶でも提供。生ビールはSとLの2サイズを展開しており、価格はSサイズが750円(以下全て税込み)から、Lサイズが1,300円から。店名のロゴが入ったグラスも、パイントサイズ(1,500円)とハーフパイントサイズ(1,200円)の2種類を販売する。
また、店舗横にはDJブースを設置。プレオープン時には、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)のアルバム『The Romantic』の発売を記念して、新作のリスニングパーティーと、DJ HOLIDAY(SFP/LPS)、TRASMUNDO DJs、宮田信(BARRIO GOLD RECORDS)による、同作のルーツをたどるDJプレイも実施された。
今後も定期的にDJイベントや、アーティストのリリース記念イベントを行う予定だ。
取材時には、国内外の来店者がアナログレコードを買い終えた後に、ショッパーを抱えて立ち寄る姿が目立った。目当てのレコードを掘り終えた後はもちろん、仕事帰りに店内のBGMを聴きながら、もしくはイベントでかかる音楽に体を揺らしながら飲むビールは格別だろう。まずは気軽に足を運んでみてほしい。
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