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オールプレスエスプレッソが長野県の御代田町へ移転、清澄白河の焙煎拠点に区切り

浅間山の麓にある文化複合施設「MMoP」へ

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Hanako Suga
清澄白河店
画像提供:オールプレス・エスプレッソ | 「オールプレス エスプレッソ 清澄白河店」
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オールプレス・エスプレッソ・ジャパン」が、清澄白河のロースタリーとカフェを2026年秋にクローズし、長野県御代田町へ移転する。オールプレス・エスプレッソは、ニュージーランド発のスペシャルティコーヒーブランド。2014年に開設した清澄白河のロースタリーはオークランド、シドニー、ロンドンなどに続く6店舗目で、日本におけるサードウェーブコーヒーの広がりを初期から支えてきた。

オールプレス・エスプレッソ
画像提供:オールプレス・エスプレッソ「オールプレス・エスプレッソ 清澄白河店」

御代田町は軽井沢に隣接し、首都圏からの移住先として近年注目を集める町だ。新ロースタリーが移転するのは、浅間山の麓にある文化複合施設「MMoP(モップ)」。緑に囲まれた敷地内にレストランやショップが点在し、写真やアート、食を通して御代田町の魅力を発信するスポットとして知られている。

移転後は焙煎(ばいせん)だけでなくさまざまなイベントを開き、コーヒーをきっかけに人が集い、会話が生まれる場を目指していくという。

MMoP
画像提供:オールプレス・エスプレッソ「MMoP」

清澄白河のロースタリーのクローズに合わせ、感謝を込めたメモリアルプロダクトも登場。「有田焼」の職人・岩永和久が手がけたマグカップや、瑞江にあったパートナーカフェ「Deakin St coffee stand」のオーナーで、イラストレーターとしても活動するChie KamiyaによるTシャツ、創業初期に販売していた「木場」ブレンドを再構築したコーヒーなどを販売する。

オールプレス・エスプレッソ
画像提供:オールプレス・エスプレッソ「東京ロースタリー メモリアルTシャツ」

そのほか、クローズまでの期間に清澄白河での歩みを辿るイベントの開催も予定している。移転を前に、ロースタリーの歴史を振り返る機会にもなりそうだ。

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