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東京、6月から7月に行くべき無料の音楽イベント

苗場の熱気を都心で味わえるイベントから、緑の中のマルシェで楽しむフリーライブまで

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6月から7月にかけて、東京では無料で楽しめる音楽イベントが充実する。八重洲でフジロック気分を先取りできるイベントや、代々木公園で多様な表現が交差するプライドのステージ、立川の緑の中で楽しむマルシェとフリーライブなど、ジャンルもロケーションもさまざまだ。

ここでは、暑さが本格化する前に気軽に出かけたいイベントを紹介する。

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  • 音楽
  • 京橋

「フジロックフェスティバル」(以下、フジロック)の開催に先駆け、「東京ミッドタウン八重洲」でコラボレーションイベントが開催。フジロックにゆかりの深いアーティストやDJたちが出演し、無料でライブやDJセットが楽しめる。

4回目となる今年は、歴代ポスターや写真を通してフェスティバルの歩みを体感できるギャラリーも登場。ライブアクトには、奇妙礼太郎、曽我部恵一、井上園子、君島大空、マヒトゥ・ザ・ピーポー、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、在日ファンクmini、TENDOUJI、小原綾斗らがラインアップしている。

「ヤエスパブリック」では、オフィシャルショップ「GANBAN/岩盤」のポップアップや、苗場でおなじみのドリンク販売、抽選会なども展開。2026年6月26日(金)にはクロージングDJイベントが開催され、フジロックとも縁のあるDJでプロデューサーのSUGIURUMNが登場する。

今年は現地に行けない人も、一足早く苗場の空気を味わってみては。

※時間はコンテンツにより異なる/入場は無料

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  • 立川

立川市の複合施設「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」で毎週火曜日に行われている「GREEN GROWN MARCHE」の拡大版、「GREEN GROWN MARCHE!夏の収穫祭」が開催。野菜や果物、種苗、焼き菓子、調味料、コーヒー、パンなど食を中心としたマルシェが最大25店舗登場するほか、地元のクラフトビール「TACHIHIビール」をはじめとしたキッチンカー、6組のアーティストによるフリーライブが楽しめる。

1日目は、フィドルとチェロによるデュオに豊田耕三のアイリッシュ・フルートとティンホイッスルが加わったStringers with Kozo Toyota、クラシックピアノを背景にポップスやオルタナティブを横断する高井息吹、ジャンルにとらわれない音楽性で知られる七尾旅人が出演する。

2日目は、ハープとギターを軸に音を紡ぐtico moonとmoon bird、シンガーソングライターであるテライショウタのソロプロジェクト・GOFISH、スティールパンを中心にレゲエやダブを響かせるLITTLE TEMPOがラインアップ。両日ともに、無料とは思えないほど豪華なアクトが登場する。

※11〜17時/入場は無料

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  • 音楽
  • 品川

高輪ゲートウェイシティ」を会場にした新たな音楽フェスティバル「NU Festival」が、3日間にわたり初開催される。

期間中は、「高輪ゲートウェイ駅」3階サウステラスを舞台にした無料のDJプログラム「NU Station × J-WAVE」を実施。J-WAVEとのコラボレーションにより、人気の参加無料イベント「EKINAKA DJ」をベースに行われる。

6月26日(金)は「TOKYO M.A.A.D SPIN」、27日(土)は「FLIP SIDE PLANET」、28日(日)は「TOKYO BEATS FOUNDATION」と連動し、DJ EMMA、KO KIMURA、KOTSU(CYK)、NARI(CYK)、SAMO、TAKENOKO、SAKURAらが出演する予定だ。

隈研吾が手がけた開放的な駅舎空間に、DJのビートが交差する非日常的な体験を味わってほしい。

  • LGBT
  • 原宿

LGBTQ+コミュニティーを支援する団体やNPO、飲食店、企業などのブースと、ジェンダーやセクシュアリティー、ジャンルを超えたパフォーマンスが繰り広げられる、「Tokyo Pride」の目玉企画が開催。音楽ライブ、ダンス、ドラァグショーなど、多様な表現が「代々木公園」に集結する。

野外ステージには、パワフルな歌声とラップで知られるAI、ネオソウルやR&B、ヒップホップを横断するSIRUP、ダンサーのAYA SATO、東京を拠点に活動するR&BユニットのJasmine High、ドラァグクイーンによるディーヴァユニット・八方不美人などが出演。そのほか、iGFiNityやRachel D’Amour、肉乃小路ニクヨ、ブイヤベース、ビビー・ジェローデルらによるドラァグクイーンショーなどが展開される。

フィナーレには、ドラァグクイーンの枝豆順子がプロデュースする「枝豆順子 Produce Show」が登場。ドラァグクイーンやダンサー、パフォーマーら総勢80人が参加する大規模なスペシャルショーとして、ステージを華やかに締めくくる。

プライドのメッセージと、祝祭感が体感できる2日間となるだろう。

※11〜18時/入場は無料

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  • 原宿

「東京ナイトマーケット」がプロデュースするマーケットイベント「星と太陽のマーケット」が、代々木公園ケヤキ並木で開催。今年5月に4回目の開催を迎えた東京ナイトマーケットには約14万人が来場し、大きな反響を呼んだ。

そのスピンオフとなる同イベントでは、フードやドリンク、雑貨などの出店に加え、音楽ライブや、DJブース、縁日や大道芸も展開予定。出演者は、今後発表される。

昼から夜へと表情を変える代々木公園で、夏の始まりを感じられるだろう。

※16〜22時、土・日曜14〜22時/入場は無料。

もっと音楽を楽しむのなら......

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  • 音楽フェスティバル

2026年、全国で初開催を掲げる音楽フェスが続々と立ち上がっている。お台場にオープンしたばかりの「トヨタアリーナ東京」を舞台にした大型フェスティバルや、渋谷のライブハウスを回遊するサーキット型イベント、高輪ゲートウェイシティ」を会場にした新たな音楽フェスティバルなど、形もジャンルもさまざまだ。

ここでは、今年チェックしておきたい注目の新フェスをピックアップして紹介する。

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2026年春、東京に新たなミュージックバーが続々と誕生している。近年の傾向として感じるのは、ジャズ喫茶の系譜というよりは、DJ・クラブカルチャーを通過したオーナーたちによる、リスニングを目的とした店の増加だ。

ここでは、1970年代のニューヨークをイメージしたディスコ・ハウスが流れる店、美輪明宏主演映画を内装のコンセプトとした妖艶なバー、「音の特等席」があるヴェニュー、そして「タワーレコード渋谷店」のアナログレコードフロアに誕生したビアバーを紹介。その店を目当てに行くのはもちろん、パーティーやライブの前後にぜひ立ち寄ってみてほしい。

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