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東京、この夏行くべき都市型フェスティバル

サマソニから次世代型フェスまで東京で体験したい夏の音楽フェスティバル

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都市型フェスは、会場までの移動がしやすく、最低限の荷物で楽しめる気軽さが魅力だ。都市型フェスの代名詞でもある「サマーソニック」や、7年ぶりに開催されるブラックミュージックの祭典「SOUL CAMP」、注目を集める「MoN Takanawa」を舞台に繰り広げられる新フェスティバルなど、2026年の夏は多彩な音楽イベントが待っている。

本記事では、初夏から夏本番にかけて行きたいフェスティバルを紹介する。

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  • 音楽
  • 立川

2017年から静岡県掛川市で行われてきた野外音楽フェスティバル「FESTIVAL de FRUE」のスピンオフイベント「FESTIVAL FRUEZINHO」が、「立川ステージガーデン」で開催される。 

出演には、トム・ウェイツ(Tom Waits)やジョン・ゾーン(John Zorn)との活動でも知られるギタリストであるマーク・リボー率いるMarc Ribot Y Los Cubanos Postizos、ジャズやアンビエント、サイケデリアを横断するロサンゼルスのデュオ・サム・ゲンデル&サム・ウィルクス(Sam Gendel & Sam Wilkes)、ウガンダのパーカッション・アンサンブル、Arsenal Mikebeを迎えたGEZANのスペシャルセットなどがラインアップしている。

都心からもほど近い立川で、魂が震えるような音楽体験をしよう。

※12時〜20時50分/料金は前売り1万8,000円、当日1万9,000円(別途1ドリンク1,000円)

  • 音楽
  • 品川

高輪ゲートウェイシティ」を会場にした新たな音楽フェスティバルが、3日間にわたり初開催される。同フェスティバルは、「Next」「New」「Unity」をコンセプトにした、音楽とアートの祭典。スペイン・バルセロナの国際フェスティバル「Sónar」をコラボレーターに迎え、街全体を舞台にした都市回遊型イベントとして展開される。

ラインアップは、UK電子音楽の異才・Actressと、電子音楽黎明(れいめい)期を切り開いたSuzanne Cianiによる注目の共演のほか、アンビエント作家のウィリアム・バシンスキー(William Basinski)によるグランドピアノを用いた世界初演、ピアノと電子音響を横断するGrandbrothersの初来日公演などが繰り広げられる。

そのほか、Nathan Fake、Two Shell、DJ KRUSH、COLA REN、Sakura Tsuruta、冥丁など、アンビエントからエレクトロニカ、ベースミュージックまでを横断する実験的なラインアップが発表。高輪ゲートウェイ駅南改札外のテラスとGateway Parkのプログラムは3日間無料となる。

26日 12時〜22時30分、27・28日〜23時/料金は1日券9,000円、2日通し券1万5,000円、23歳以下5,000円、中学生以下は無料。

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  • 音楽
  • 音楽フェスティバル
  • お台場

ロサンゼルス発の都市型野外パーティー「The Do-Over TOKYO」が、2年ぶりに開催。お台場の「潮風公園」を会場に、心地よい海の風を感じながら、ドリンク片手に最高のサウンドが楽しめる。

同イベントの特徴は、「ミステリーゲスト」と称してラインアップが事前に公表されないところ。当日会場へ行くまでは、出演者が分からないのが大きな魅力だ。

今回はロサンゼルスからのレジデント勢をはじめ、国内外のゲストが出演。ヒップホップやファンク、レゲエ、ディスコ、ハウスなど、幅広い音楽シーンのビッグネームや次世代アーティストのDJ勢が世界各地で出演しているだけに、期待が高まる。

※12〜19時/料金は3,800円

  • 音楽
  • 有明

ソウル、R&B、ヒップホップを軸にした都市型フェスティバル「SOUL CAMP」が、7年ぶりに本格復活する。これまでローリン・ヒル(Lauryn Hill)、コモン(Common)、ジル・スコット(Jill Scott)、DJプレミア(DJ Premier)、デ・ラ・ソウル(De La Soul)らを迎えてきた同イベントは、海外からの重要アーティストが集う場として、音楽ファンに親しまれてきた。

ヘッドライナーには、ネオソウルを代表するアーティスト、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)が登場する。日本でのライブは約10年ぶりとなり、今回は唯一のフルバンドセットを披露する。

そのほか、ロサンゼルスのヒップホップグループ・The Pharcyde、サンプリングを軸にしたビートメイクで知られるKnxwledgeも出演。世代やスタイルを越えて、ブラックミュージックの広がりに触れられる一日になりそうだ。

※14時〜/料金は1万7,000円、座席指定2万5,000円

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  • 音楽
  • お台場

お台場のアリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」で、音楽フェスティバル「81 MUSIC FESTIVAL」が初開催。日本の国番号「81」を起点に、ジャンルや国境を超えた国内外アーティストが集結し、音楽と多様なコンテンツを交差させる。

海外勢では、Justin Bieberとの「STAY」で世界的ヒットを記録したTHE KID LAROIをはじめ、EDCやUltra、Tomorrowlandなど世界各地の大型フェスに出演してきたR3HAB、Afterlifeを主宰するTale Of UsのCarmine Conteによるソロプロジェクト・MRAKが登場する。

国内からは、昭和歌謡やシティポップを現代的に再解釈するNight Tempo、EXILE、GENERATIONSのメンバーとしても知られるALAN SHIRAHAMAが出演。ゴスペルやアフロビーツ、ヒップホップを横断する3LI¥EN、東京拠点のMARVYもラインアップしている。

コンサート形態で約8000人というキャパシティーを持つアリーナに、ライブだけでなくフードやアート、体験型コンテンツまでを配置する。

続報は公式サイトで確認したい。

※12~22時/料金は9,500円〜

  • 音楽
  • 田町

メディアアーティストとして国際的に活動する真鍋大度と、国内外の先鋭的な音楽を紹介してきた音楽レーベルのBEATINKが手がける新フェスティバルが、東京・高輪ゲートウェイシティ内の「MoN Takanawa」で開催される。

同フェスティバルは、ライブパフォーマンスやオーディオビジュアルを通じて、音楽、映像、テクノロジーが交差する次世代の体験を提示。初日は、UKダンスミュージックの重要人物ジョイ・オービソン(Joy Orbison)、伝説的エレクトロニックユニットのThe Sabres Of Paradiseによるクラブセット、Nosaj Thingと真鍋大度によるオーディオビジュアル・パフォーマンスなどが展開される。

12日(日)には、ルイス・コール(Louis Cole)とジェネヴィーヴ・アルタディ(Genevieve Artadi)によるKNOWERがフルバンドで登場。そのほか、ジャズとヒップホップを横断するドラマー、カッサ・オーバーオール(Kassa Overall)、独自の言語感覚と複雑なサウンドで注目を集める長谷川白紙もラインアップしている。

音楽とテクノロジーの現在地を体感できる、新しい都市型フェスとして注目を集めそうだ。

※15時30分〜/料金は1日券1万2,000円〜1万6,000円、2日通し券2万3,000円〜2万7,000円

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  • 幕張

都市型音楽フェスティバルの代名詞「SUMMER SONIC(サマーソニック)」が、2026年は3日間に開催にスケールアップする。国内外のビッグアーティストはもちろんのこと、次世代の注目アーティストやアイドル、K-POPグループなど、その時々の注目株をいち早くとらえたラインアップにも定評があるイベントだけに、期待が高まる。

初日の8月14日(金)は、THE STROKESとBUMP OF CHICKENを筆頭に、ジェニー(JENNIE)、FKA TWIGS、KASABIAN、BABYMONSTER、STUTSなどが出演。15日(土)は、Ado、アレックス・ウォーレン(Alex Warren)、デヴィッド・バーン(David Byrne)、サカナクション、スティーヴ・レイシー(Steve Lacy)、電気グルーヴ、Corneliusらが登場する。

16日(日)には、初出演でヘッドライナーを務めるL’Arc〜en〜Cielをはじめ、JAMIROQUAI、LE SSERAFIM、BABYMETAL、Suchmos、PENTATONIX、YUKIなどが出演。BABYMETALがキュレーションする「SONIC “METAL” STAGE」も展開される。

洋楽ファンと邦楽ファンが同じ熱気を共有する3日間になりそうだ。

11時〜料金は3日間通し券5万9,000円、1日券2万1,000円

もっと音楽を楽しむのなら......

  • 音楽
  • 音楽フェスティバル

2026年、全国で初開催を掲げる音楽フェスが続々と立ち上がっている。お台場にオープンしたばかりの「トヨタアリーナ東京」を舞台にした大型フェスティバルや、渋谷のライブハウスを回遊するサーキット型イベント、高輪ゲートウェイシティ」を会場にした新たな音楽フェスティバルなど、形もジャンルもさまざまだ。

ここでは、今年チェックしておきたい注目の新フェスをピックアップして紹介する。

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  • 音楽

6月から7月にかけて、東京では無料で楽しめる音楽イベントが充実する。八重洲でフジロック気分を先取りできるイベントや、代々木公園で多様な表現が交差するプライドのステージ、立川の緑の中で楽しむマルシェとフリーライブなど、ジャンルもロケーションもさまざまだ。

ここでは、暑さが本格化する前に気軽に出かけたいイベントを紹介する。

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