Photo: Keisuke Tanigawa
Photo: Keisuke Tanigawa

OMO3 東京赤坂 by 星野リゾートでしかできない7のこと

まだ出合ったことのない赤坂の魅力を堪能しよう

編集:
Genya Aoki
寄稿:
Noriko Maniwa
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タイムアウト東京 > ホテル >OMO3 東京赤坂 by 星野リゾートでしかできない7のこと

旅のテンションを上げる都市観光型ホテルブランド、OMO3東京赤坂 by 星野リゾートが2022年2月25日に開業した。赤坂は国宝の迎賓館赤坂離宮や御所を有し、徒歩圏内に国会議事堂もあるなど、政治やビジネスの中心。誰もが知っているようで実はまだ出合ったことのない赤坂の魅力を、OMO3赤坂は「イイとこみっけ」をコンセプトに発信している。

料亭文化が今も残り、敷居が高く感じがちな赤坂エリアの街歩きを気軽に楽しめる、ここでしかできないことをOMO3赤坂を拠点に満喫しよう。

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巨大ご近所マップの前で記念撮影をする。
Photo: Keisuke Tanigawa

1. 巨大ご近所マップの前で記念撮影をする。

まずはOMO3赤坂から徒歩圏内の「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」の情報が得られるラウンジ、OMOベースへ。ここには壁一面を使ってご近所マップが設置してある。赤坂が江戸の時代に繁栄した街であることから、古地図風のデザインになっており、なんともフォトジェニック。まずはここで記念撮影をしよう。

マップには、OMOのスタッフが実際に足を運び体験した老舗、知る人ぞ知る穴場、赤坂ならではの料亭文化に触れられる店など、街を楽しむための生きた情報が満載。各スポットの情報が木札に書かれているなど、レトロな感じなのがまた探検気分を盛り上げる。

「まさか」の赤坂に触れる。
Photo: Keisuke Tanigawa

2. 「まさか」の赤坂に触れる。

OMO3赤坂では、ご近所ガイド「OMOレンジャー」による赤坂を散策するツアーも企画されている。中でも体験してほしいのが『まさかの赤坂さんぽ』。

赤坂にまつわる「ま・さ・か」のうんちくに驚きながらの街歩きで、七福神巡りが一度にできる豊川稲荷東京別院の秘密、元芸者が営む粋なバーサロン(Bar Salon)で飲むレモネードなど、未体験の赤坂の街に出合える内容である。敷居が高かった赤坂文化も身近に感じられるはずだ。

宿泊者(2名1室利用時1名当たり1泊4,500円~)限定で、参加費は1人1,000円。前日までに予約する必要がある。

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坂を攻める本気のトレーニングに挑戦する。
画像提供:OMO3 東京赤坂 by 星野リゾート

3. 坂を攻める本気のトレーニングに挑戦する。

赤坂という漢字が示すように地名となっている坂が19もあるこのエリアは、坂道を組み込んだジョギングやウォーキングにも適している。「本気の筋力トレーニングにもおすすめですよ!」と力強く語るのは総支配人の山口美咲。実は彼女、北京、リオ五輪の競泳代表として2度入賞したオリンピアンなのだ。

きつい坂の上り下りで自分を追いこみたいならば、ぜひ彼女にアドバイスをこおう。早朝のランニングはまだ道行く人も少なく、爽快。OMO3赤坂には全室にゆったりとした浴槽があるのでハードなトレーニングの疲れも癒やせそうだ。

宿泊者限定の「三段重おつまみ」を味わう。
Photo: Keisuke Tanigawa

4. 宿泊者限定の「三段重おつまみ」を味わう。

赤坂料亭文化から着想した宿泊者限定メニューも用意。OMO3赤坂最寄りのクラフトビール専門店、よなよなビアワークス(YONA YONA BEER WORKS)赤坂店では、お重に見立てた三段ボール型の器に、たこわさやいぶりがっこなど10種のおつまみを敷き詰めた『赤YONA宴ボール』(3,500円)がオーダーできる。

宿泊客には、入店後にすぐ乾杯できるウェルカムビールのサービスが付くだけでなく、全商品が10%の割引価格。ここでとことん飲んでもいいし、徒歩圏内にはミシュランで星を獲得した名店や老舗も多いので、ビールを飲みながら、作戦会議をするのもいいだろう。

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早朝の国会議事堂・首相官邸ツアーに繰り出す。
画像提供:OMO3 東京赤坂 by 星野リゾート

5. 早朝の国会議事堂・首相官邸ツアーに繰り出す。

早起きの恩恵を感じられるスポットへOMOレンジャーが案内してくれる『早起きは三文の徳ツアー』は、宿泊者なら無料で参加できる(前日までに要予約)。朝日がキラキラ反射して美しい赤坂のオフィス街を眺め、清々しい朝の空気のなか神社に参拝する。そして何といっても目玉は、まだ誰もいない国会議事堂や首相官邸を巡る散策だ。

ツアーの最後には参加者への特典が付いた朝食スポットの案内もあり、そのまま食べに向かう人も多いのだとか。

朝食に真鯛出汁のサンドイッチを食べる。
Photo: Keisuke Tanigawa

6. 朝食に真鯛出汁のサンドイッチを食べる。

OMO3赤坂内にレストランはないが、宿泊すると1階にある上島珈琲 赤坂一ツ木通り店でトーストやサンドイッチなど7種のメニューから選べる朝食が付いている。

なかでも注目は『真鯛出汁香るスクランブルエッグサンド』。これはOMO3赤坂の宿泊者だけが食べられる限定メニューで、三重県産マダイの魚醤(ぎょしょう)をきかせたほかにはないサンドイッチである。

店内はゆったりとした設計で仕事もしやすいので、リモートワークにもよさそうだ。7時から10時までの朝食時間以外、宿泊者が10%の割引を受けられるのもうれしい。

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手土産はダーツを投げて決める。
Photo: Keisuke Tanigawa

7. 手土産はダーツを投げて決める。

知っているようで知らなかった赤坂。何を土産にすればいいか迷う人も多いだろう。そんなときにはOMOベースにある巨大ダーツにトライしよう。和菓子のとらや、行列のできるケーキ店のしろたえ、おかきの赤坂柿山など数々の名店を描写したヒントが的になっている。

当たった的の店の豆知識や、OMOレンジャーおすすめの飲み物とのペアリング、店からのメッセージ動画なども閲覧でき、土産とともに赤坂の魅力もお届けできるという仕組みだ。7時から22時まで、宿泊者なら誰でも予約なしで体験できる。

東京で泊まりたいなら……

  • ホテル

待ちに待ったゴールデンウィークだが、3回目の緊急事態宣言の発令で出かけられずふさぎ込んでいる人も多いのではないだろうか。

本記事では、2021年にオープンした東京ほか観光地のホテルを紹介する。今すぐには訪れられない場合も、今後の楽しみのためにチェックしておこう。

 

  • アート

アートはそこから距離をとって見るだけではなく、その中に入って体験するものでもある。私たちが美術館で見ている調度品などを見ても分かるように、アートは住空間と切り離せない存在なのだ。

それは旅先でも同じだろう。アートの中に泊まるのはアートの本義にかなっている。今回はそんな泊まれるアートの中から、コンテンポラリーアートの作家を中心にコラボレーションしたホテルを紹介する。

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  • アート

東京の銀座8丁目にある建築『中銀カプセルタワービル』を知っている人は多いだろう。箱の形をしたカプセルを積み重ねたような外観の建物は、黒川紀章による設計で1972年に完成した。建築や都市に成長と変化を取り込むことをもくろんだ「メタボリズム」という運動を代表する建築とされる。

日本のみならず世界中の人々から関心をもたれていて、新型コロナウイルスが広まる以前までは、建築の前でカメラを持った外国人観光客の姿を多く見かけたものだ。

その有名建築の影に隠れ、もう一つのカプセル建築が翌年に完成していた。黒川が自らの別荘として建てた『CAPSULE HOUSE-K』だ。この別荘が宿泊施設として公開されることになったと聞いて、オーナーである黒川未来夫(くろかわ・みきお)に見学させてもらった。

  • ホテル

日本の文化ともいえるラブホテル。最近はメイクラブだけでなく、女子会やデイユースなど用途も多様化している。バリ風やオシャレでシンプルな内装のラブホが増えているが令和になった今でも、レトロな内装の「昭和ラブホ」が現存していることをご存じだろうか。レトロブームの中、そんな「ラブホツーリズム」が脚光を浴びつつある。

今回は、そのなかでも特にユニークなおすすめの「昭和ラブホ」6件を紹介しよう。360度ガラス張りの部屋から、かわいらしい懐かしのインテリア、世界旅行できるホテルなど「今でもこんなラブホが残っていたなんて…!」と驚くこと間違いなし。

気になったラブホテルがあったらぜひ足を運んでみてほしい。

 

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