安藤忠雄へのインタビューを収録、『Time Out Japan Magazine』4号がリリース

大阪は世界一の「民の街」、新世代のための建築特集

Genya Aoki
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Time Out Japan Magazine』第4号
Cover | Art direction: Steve Nakamura,Photography: Takeshi Hanzawa, Kunihiro Fukumori, Model: Kisaku Sugishita,Casting Director: J Ogawa Hiroshi

「タイムアウトジャパン」が、旅と日常をつなぐマガジン『Time Out Japan Magazine』第4号を、日本語・英語の2言語で2026年6月30日(火)に発行する。

新世代のための建築特集
Photo: Time Out Tokyo Editors

表紙は「こども本の森 中之島」、安藤忠雄に聞く大阪への思い

プリツカー賞を受賞した建築家・安藤忠雄へのインタビューを掲載する。仕事の8割が海外プロジェクトでありながら、なぜ大阪から拠点を動かさないのか。グラングリーン大阪をはじめ大きく変貌する街をどう見ているのか。二度のがんの手術を経て辿り着いた「子どもたちの未来のために何かを残したい」という哲学まで、建築家の肉声に迫る。

あわせて、「W大阪」「VS.(ヴイエス)」「兵庫県立美術館」など大阪・関西のANDO建築を巡るガイドも展開する。

新世代のための建築特集
Photo: Time Out Tokyo Editors

このほか、カリブ系アメリカ人クリエーターのDaniが大阪の今を語る「I, OSAKA」、世界へ羽ばたく若き才能にフォーカスした「日本発のネクストジェネレーション」や今最も旬な日本全国のスポットを厳選した「今、日本で行くべきベストスポット10」も収録している。

新世代のための建築特集
Photo: Time Out Tokyo Editors

『Time Out Japan Magazine』日本語版・英語版は、全国主要都市の商業施設・空港・ホテル・「タイムアウトマーケット大阪」などで順次無料配布される。全ての記事は、発行日からウェブ版・デジタル版でも見ることができる。ぜひチェックしてほしい。

ウェブ版をチェックする……

  • アート

安藤忠雄と大阪は切り離せない。プリツカー賞に輝いた巨匠、安藤は、世界各地でプロジェクトを抱えながらも、半世紀以上にわたって故郷の大阪を拠点に活動し続けている。元プロボクサーにして84歳の建築家は大阪との特別な絆を語り、子どものための建築がいま自らの存在理由になっていると明かす。さらに、安藤の未来志向の哲学を宿すランドマーク建築をたどりながら、日本の建築が切り拓くこれからの可能性に迫る。

  • アート

半世紀以上にわたり、大阪を拠点に世界中で建築を手がけてきた安藤忠雄。仕事の8割は海外、それでも事務所を東京に移さない建築家が、「2025年日本国際博覧会」「うめきたエリア」「グラングリーン大阪」と大きく動くこの街をどう見ているのか。

都市の記憶、民の力、子どもたちの未来、そして中之島の川面に映る夕暮れまで。大阪への思いを聞いた。

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  • アート

安藤忠雄の稀有な才能の証は世界中で見られるが、最も多くの建築を楽しめるのは彼の故郷・大阪とその周辺だ。 打ち放しコンクリートを特徴とし、光と空間と自然を戯れの相手にする「安藤の大阪」。そこには子どものための図書館があり、街の歴史へのオマージュがあり、アートのすみかがある。

だが何より重要なのは、それらが未来の世代を形作るために構想された場所であるということだ。 自分を育ててくれた街への、安藤なりの恩返しである。

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  • Things to do

2026年の夏にしか体験できないことは何だろうか。自転車乗りが集う新潟の祭典「ツール・ド・妻有」、江戸の熱気を今に伝える伝統祭礼「深川八幡祭り」、世界中の音楽ファンを魅了する大型フェス「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026」など、この季節ならではのスポットやイベントが各地を彩る。

さらに、温泉地に誕生した新たな宿やラグジュアリーリゾート、都市のナイトカルチャーを彩る新施設など、旅やエンターテインメントの新たな楽しみ方も広がっている。

本記事では、この夏に訪れたい全国の注目スポットやイベントを10件厳選。今だからこそ体験したい、日本の夏の魅力を紹介する。

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