1. 「Pride Festival」の野外ステージを楽しむ。


代々木公園のイベント広場と野外ステージでは、11〜18時に「Pride Festival」が開催。ステージでは、当事者やアライ(ally=仲間や同盟を語源とし、セクシュアルマイノリティー当事者を支援する人々を指す)のアーティストによるパフォーマンスやスピーチのほか、著名ゲストや有識者のトークが予定されている。
シンガーソングライターのAIやSIRUPなど、17組150人以上の過去最大規模となる出演者が参加予定とあり、同イベントの盛況ぶりがうかがえる。
去年に引き続き、新宿二丁目発のDIVAユニット・八方不美人や、国内外の数々のトップアーティストの振り付け師でダンサーのAya Satoが出演。Rachel D’Amour、肉乃小路ニクヨ、ブイヤベース、ビビー・ジェローデルなどのドラァグクイーンによるステージ「DRAG QUEENS SHOW」も行われ、華やかでパワフルなイベントとなりそうだ。
一方で、同イベントは華やさだけにとどまらない。パレードを開催する7日には、同性婚の法制化、すなわち「結婚の平等」の実現を目指してアクションを続ける「Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」をはじめ、各政党の政治家や各国の駐日大使館大使らによるスピーチが行われる。
3月25日には最高裁判所が全国で続く同性婚訴訟について、大法廷で審理・判断する方針を示した。2027年には判断を下すと見られており、今後の動向に改めて注目したい。












