テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
Photo : Kisa Toyoshima | 展示風景
Photo : Kisa Toyoshima

東京、正月に行ける展覧会15選

2024年の見納め、2025年の見初めの参考に

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本記事では、2024年12月28日〜2025年1月3日に都内で訪れることができる展覧会をお届け。森美術館」「森アーツセンターギャラリー」「ポーラ美術館」などは大晦日・元旦もオープン。今年の見納め、来年の見初めに気になる美術館・展覧会をチェックしてほしい。 

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森ビルとチームラボによる世界初の常設デジタルアートミュージアム「森ビル デジタル アート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless)」。2023年に閉館した「お台場パレットタウン」から移転し、麻布台ヒルズにオープンする。

《Bubble Universe》と《Dark Waves: Born in the Darkness, Return to the Darkness》など世界初公開となる作品空間は圧巻だ。

ほとんどの作品は鑑賞者が触れ合えるよう作られており、体験型のアートとなっている。また、作品と作品の間に境界がないことも特徴で、作品同士がコミュニケーションし、時に融合するという新しい世界が体験できるだろう。

※チケットは、タイムアウト東京のパートナーサイトで予約可能だ。

2025年のアート情報と言えば・・・

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2025年の下半期も心揺さぶるアートと出合いたい。「阪神・淡路大震災」から30年を迎え、「2025年日本国際博覧会」(以下、大阪・関西万博)が開催されている中、大阪・京都・兵庫では注目の展示が盛りだくさんだ。

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