新春 年の初めは都立庭園でお正月
「六義園」ご利益花壇(昨年度の様子)
「六義園」ご利益花壇(昨年度の様子)

東京、正月に行ける庭園6選

三溪園や明治神宮御苑など混雑を避けて新年を心穏やかに迎える

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元旦は多くの人で賑わい、どこか落ち着かない。そんなときこそ、日本の風雅と季節の風景に身を委ねながら、新年の気配を静かに感じられる庭園を訪れてみたい。

正月飾りに彩られる都立庭園をはじめ、広大な敷地に歴史的建造物と自然が広がる横浜の「三溪園」や、都心にありながら静けさを保つ庭園など、正月から足を運べる名園は意外と多い。本記事では、新年を穏やかに迎えるための庭園を厳選して紹介する。

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毛利庭園
毛利庭園

「六本木ヒルズ」の敷地内にある日本庭園。池を木々が囲むように茂るその場所は、まさに都会のオアシスといえる。

江戸時代に毛利家の屋敷があった跡地に作られた庭園で、歴史と現代が融合した独特の雰囲気が楽しめる。特に冬の澄んだ空気は池に映り込む景色をより鮮明に見せ、高層ビル群との対比が都会ならではの美しさを感じさせる。

園内には、散策路も整備。六本木ヒルズでの買い物や食事の合間に、都会の喧騒(けんそう)を忘れてゆっくりリラックスしよう。

※無休/開園時間は7〜23時/入園料は無料

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  • 紀尾井町

400年以上の歴史を持つ「ホテルニューオータニ 東京」の日本庭園。大きな池には朱色の橋が架かり、江戸時代からの大木の化石「佐渡の石」も眺められる。

庭園には、高さ6メートルの「大滝」があり、その豪快な水の流れがハイライトとなっている。冬の澄んだ空気の中で見る大滝は一層美しく、水音が庭園全体に響き渡り、訪れる人々に癒しを与える。

2月28日(金)までは、日没後に庭園内を白と藤色の光を使って照らす幻想的な光の演出を実施。ライトアップは24時まで行われる。

※無休/開園時間は6~22時

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  • Things to do
  • 原宿

明治神宮の境内に広がる広大な庭園。明治天皇と昭憲皇太后ゆかりの場所として知られる。もともと江戸時代の大名庭園だった土地に作られ、自然の地形や植生を生かして整備されている。

庭園の中心には「南池(なんち)」という池があり、カキツバタやハスの花が季節ごとに美しく咲く。池のそばにあるかやぶき屋根の「隔雲亭(かくうんてい)」では、伝統的な日本建築の美しさが感じられる。

参拝のついでに散策したり、心をリフレッシュするのにぴったりな場所だ。

明治神宮御苑の人気スポットである「清正の井戸」は、正月にも訪れる価値がある。「パワースポット」として知られ、新年に訪れることで清らかな気を感じられるだろう。

※無休/開園時間は9〜16時/入場料(維持協力金)は500円 

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神奈川県の本牧エリアの一角にある三溪園は、古建築と自然が調和した四季折々の景色が楽しめる日本庭園だ。約17万5000㎡におよぶ園内には、京都や鎌倉などから移築された建造物が巧みに配置されている。

また、園内にある「三溪記念館」では、創設者の原三溪が支援した横山大観らが手がけた近代日本画などの芸術作品に触れられる。

三溪園の新春を飾るイベントとして、正月三カ日には原三溪旧宅の鶴翔閣を一般公開。建物内では「筝曲演奏」「庖丁式」「和妻」と言った、日本の伝統芸能が披露される。

隣接する本牧市民公園内には、誰もが気軽に安心して陶芸を楽しめる「陶芸横浜市陶芸センター」もある。

※12月26日(金)~31(水)は休園日、1月1日(水)から営業/9~17時(入園は閉園の30分前まで)/入園料は900円、小学生・中学生 200円

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  • ホテル
  • 高輪

港区にあるラグジュアリーホテル。都会の中心ながら、広々とした日本庭園に囲まれた落ち着いた雰囲気が魅力だ。

敷地内にある日本庭園は、都会の喧騒(けんそう)を忘れさせる静かな癒やしの空間。季節ごとに楽しめる樹木や花々が植えられており、四季折々の美しい景色を満喫できる。

※無休/入場料は無料

正月に出かけたいなら……

  • アート

2025年12月28日〜2026年1月3日に都内で見られる展覧会をピックアップ。横浜ベイエリアに期間限定で誕生した「THE MOVEUM YOKOHAMA」をはじめ、「森美術館」「森アーツセンターギャラリー」「麻布台ヒルズ ギャラリー」などは大晦日・元旦もオープンする。

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