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東京、正月に行くべきジャズイベント5選

青山・新宿・下北沢などで新年に行われるジャズイベントを紹介

Naoya Koike
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駅伝や初詣もいいが、正月だからこそ「ジャズ詣」という選択肢も悪くない。三が日の東京では、元日恒例のライブや、この時期ならではの音が各所で鳴り響く。

今回は、正月に青山・新宿・下北沢などで行われる、おすすめのジャズイベントを5つ紹介しよう。

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新年も音楽を楽しむなら……

  • 音楽

2025年から2026年へ。今年の年越しを東京で過ごすなら、ゆっくりと除夜の鐘に耳を澄ませたあと、深夜の街へと繰り出し、クラブミュージックに身を委ねるという選択肢もある。あるいは、カウントダウンをフロアのど真ん中で迎え、その足で初日の出まで走り切るのもいいだろう。

ここでは、24時間レイヴからフェス形式の年越し、世界的DJを迎える一夜限りのパーティまで、異なる音と形で新年を迎えられる音楽イベントを紹介する。

新しい年へと切り替わるエモーショナルな瞬間を、音楽が生み出す一体感とともに迎えてみては。

  • 音楽

針で引っかいて音を出すというアナログなレコードの手法に、ジャズの音は非常に合う。そして、そこにアルコールが加われば言うまでもない。

本記事では、モダンやニューオリンズジャズを流す老舗はもちろん、フリーやDJカルチャーを通過した新時代のジャズを流すヴェニューも紹介。ジャズという音楽の奥深さにきっと気づかされることだろう。もちろん深いことは考えず、ただ音に身を委ねるのも一興だ。本記事で新たな出合いがあることを願う。

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  • ジャズ

ジャズの鑑賞を主体に、コーヒーが楽しめるジャズ喫茶。その元祖は、1929年に本郷でオープンした「ブラックバード」だといわれている。

同時期でいえば、1933年に創業した横浜の「ちぐさ」は一度の閉店を挟みながらも、2022年まで約90年にわたって営業してきた。同店には、若き日の秋吉敏子や渡辺貞夫、日野皓正らジャズミュージシャンたちが足繁く通い、アメリカ軍のクラブでの演奏のかたわら、当時高価だったレコードを聴いて勉強していたという。もちろん、プレイヤーだけでなく、ジャズファンにとっても最新のジャズを仕入れられる場だったのだろう。

そんなジャズ喫茶は、日本におけるミュージックバーのルーツともいえるし、踊ることを主目的としていない「リスニングイベント」という概念の始祖でもあるかもしれない。2010年代以降のレコードブームや、漫画『BLUE GIANT』のヒット以降は、若い世代も以前より訪れるような印象を受ける。

本記事では、店主の音楽への真摯(しんし)な姿勢やアットホームな雰囲気、素晴らしいオーディオシステムをほこる店など、おすすめをピックアップした。ぜひ足を運んでみてほしい。

  • 音楽

「現代ソウルミュージックシーンの旗手」と称される、イギリスはサウス・ロンドン出身のシンガーソングライター、サム・ヘンショウ(Samm Henshaw)。彼が待望のニューアルバム『It Could Be Worse』を2025年12月5日、アナログでリリースしたのでインタビューした。本稿では、ニューアルバムの印象的なジャケットとアルバムタイトルの意味から、制作中に影響を受けたドキュメンタリー、唯一聴いていた曲まで、話は及んだ。

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ドイツのインストゥルメンタルヒップホップのパイオニアとも称される、ビートメイカーのFloFilz(フロフィルツ)。彼が9月にケルンのレーベル「Melting Pot Music」からリリースしたアルバム『Hagaki(葉書)』は、都市の文化や雰囲気、風景を音楽とビジュアルの両面から探求するシリーズの第4弾で、日本の首都「東京」にささげた作品だ。ジャケットの撮影地を起点とし、FloFilzが日本に来たら訪れるというレコードショップやリスニングバー、クラブなど、東京の各所を巡りながらインタビューした。

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